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『グレイトヒッツ』攻略

全11ステージ攻略【1/3】ニューゲーム開始前注意事項

 

ネタバレはなるべく避け、手順中心の記載にするがストーリーの途中で詰まってしまったプレイヤー向け。
ストーリー進行上必須ではない要素についてもある程度は記載する。

 

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プレイステーション本体・周辺機器・データのセーブ方法について
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▼▼▼▼▼▼▼▼出来れば「グレイトヒッツ用メモリーカード」の用意を▼▼▼▼▼▼▼▼
ゲーム本編の話ではなく、周辺機器の用意という時点での話なので最初に記載。
あくまでも本作を「やり込むならば」の話なのだが、
掲題の通り「15ブロック全てを空けた」グレイトヒッツ用のPSメモリーカードの用意を、
もしくはPS2環境下にて「PSメモリーカードとPS2メモリーカードの併用」を推奨する。

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●なぜそこまで用意した方が良いのか
まず、単純に「システムセーブだけで15ブロック中3ブロック使用する」事が理由。
次に、「【COLLECT】コマンドで製作VCを1本保存する度に別途1ブロック使用する」事が理由。
本編に関係無いやり込み要素や、自己満足要素でしかない…というわけではなく、
本作の仕様上、【COLLECT】を活用した方が楽に進行出来る場面がある為だ。

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▼▼▼▼▼▼▼▼システムデータのセーブ方法▼▼▼▼▼▼▼▼
ゲーム中ではステージ2にてわずかに説明されるのみ。
取説でもP6でほんの数行記載されているのみなので見落としがちだが
本作システムデータのセーブ方法は2種類存在する。
ほとんど隠し要素のようになってしまっている気も…。

【ピアのセーブ方法説明セリフ】
ゴメンゴメン、もう1つだけ〜。
あのね、VC作成の最後で『SELL』と
『COLLECT』ってアイコンあったよね

一言で言っちゃうと、『SELL』ってのは
ゲームの進行をセーブしたり、街にVCを
売る時に使うの。

で、『COLLECT』ってのは、
それとは関係ない、趣味、遊びのVCを
作る時に使うのよ。

ゲームを続けてる時は『SELL』を
使っていればOKだからね。

ちなみに、入り口の部屋で、緑色の
カウンターにいる金髪の娘も
ゲームの進行をセーブさせてくれるわ。

基本的にはSELLと同じセーブね。
でも、VCの売り物登録だけは出来ないの。
それはVCを作った時にやるのよ。

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●システムデータのセーブ方法その1
おそらく最も使う方法は、「ハーモニー・メジャー・レーベル社内の受付嬢に話しかける」事。
ロード時は「位置や向いている方向はそのまま」で受付嬢の目の前から再開される。

ストーリー進行上、「VCを完成させるまで受付嬢の元に行く事が出来ない」という
制限下におかれる展開になる場面が数箇所存在する為、通しで長時間プレイ出来ない
プレイヤーは、下記の「VCメイカーでのセーブ」を忘れない事を強く推奨!

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●システムデータのセーブ方法その2
もうひとつの方法は「VCメイカーでVC製作中に【EXIT】を決定後【SELL】を選択する」事。
ロード時は、起動していたVCメイカーのトップメニュー画面から再開される。
一応取説でも少々記載されてはいるが、ゲーム中では
ステージ2のVCメイカー使用直前にピアが数行話すのみ。

なお、【SELL】で製作VCを「売り物VC」として主人公の手荷物に加えた後でも
VCメイカーのトップメニュー画面の【Retake VC】でSELL実行直前の状態、
すなわち「【Check VC】で再生出来る内容の状態」から編集し直せるので
「とりあえずシステムデータをセーブしたい」という場合はこれで。

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▼▼▼▼▼▼▼▼VCデータの活用方法例▼▼▼▼▼▼▼▼
●【Retake VC】コマンドは色々と悪用可能

小ネタのページでも解説した通りだが、
予め【COLLECT】したVCデータを【Retake VC】コマンドで開き、
少しでも変更を加えれば「売り物VC」として使う事が可能となる仕様がある。

なお、本ページ下記の各ステージ攻略では基本的には触れないが、
これを利用すれば「趣味VC」を簡単に再生産可能なだけではなく
実は「シナリオ進行用の正式リリースVC」についても、ほぼ全て同じ事が出来てしまうようだ。

予めシナリオ進行で通用するVCのデータを用意しておく必要はあるが、
2度目以降のプレイでは手間を省く事も出来てしまう。
何度もプレイする猛者は、利用を考えてみよう。

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ゲーム進行上の注意事項
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▼▼▼▼▼▼▼▼「バッドエンド」や「詰み」を回避せよ▼▼▼▼▼▼▼▼
本作のゲーム中でも取説でも何度もしつこく説明されるが、
「VCアワードにノミネートされなかった」場合はバッドエンドになってしまう。
「データを持ち越しステージ1に戻る」などの救済措置も無い為、
後述する「詰み」に陥っている場合はシステムセーブを放棄して
初めからやり直さなければ先へ進む事が出来ない。
もっとも、「VCアワード開催」までそこまで長いゲームではないが…。

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●バッドエンドとシナリオ続行の分かれ道
VCアワードのノミネート発表のタイミングは「ステージ8の途中」。
敢えて「バッドエンド」を見るのが目的でない限り、注意してプレイしよう。
後述する通り、本作のバッドエンド回避条件は非常に緩くはあるのだが。

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●VCアワードのノミネート基本条件のおさらい
具体的数値つきでしつこく説明されるVCアワードのノミネート基本条件は
「VCアワード開催時にファンが13500人以上いる」事だ。
ファン増加タイミングは「代理店にステージクリア用VCを正式リリースした」時のみ。

正直言って、本作は「採点基準も評価分岐条件も甘め」なので
適当に作っていてもブレイクヒット(ファン3000人増加)以上の評価が出る。
つまり、よほど低評価なVCをわざと作り続けない限りは軽く回避できる水準と思われる。
なお、ゲーム中で「隠し条件」についても示唆されるがそれは後述。
基本条件、隠し条件ともに詳細はKKベストセラーズ発行攻略本『グレイトヒッツ究極本』に記載がある。

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●VCアワードのノミネート隠し条件「売れっ子マイナービデオクリッパー」の称号
ゲーム中でも要素が少しだけ示唆される、唯一の救済措置。
「マイナー層」や「マニア」を取り込む要素を含んだVCを「正式リリース」すると
不可視の内部的評価数値が加算され、その数値が一定以上であれば
「売れっ子マイナービデオクリッパー」としてファン人数が13500人に満たない場合でも
特別なイベントを経てVCアワードにノミネートされ、ステージ8以降に進む事が出来る。

端的に言えば代理店のコメントで「マイナー好きな人」という文言が出ていればマイナー評価が高い。
詳細は長くなるので別記するが、『グレイトヒッツ究極本』P62・66・67に解析資料も同然の記載がある。
「マイナーでのノミネート点数」の加算点数は、『グレイトヒッツ究極本』P62の説明文曰く

・アレンジ曲(アレンジャーから受け取った曲名表示が黄色いもの)
・タレントOFF
・カラーUP
・ブラックカット


を「少しでも使った種類数」によって決まるとの事。
『持ち点0点』からスタートし、使用しなければ『+0点』、1種類の使用で『+1点』、
2〜3種類の使用で『+2点』、4種類全て使用すると『+3点』という計算で、
「ステージ8到達時にマイナー枠ノミネート点を10点以上獲得」
マイナー枠ノミネートの具体的な条件。

「アレンジ曲や特定機材を使いさえすれば良い」という破格の条件で
大幅に加点可能なので、予備知識があれば
「ファン13500人以上獲得」よりも遥かに簡単に達成可能ではある。

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●「詰み」に陥らないように注意
調整の不備なのか、「敢えてシビアさを表現する為」の意図的な設定なのか、
本作にはシステムセーブを放棄して初めからやり直すしかなくなる「詰み」が存在する。
バッドエンド確定の「詰み」となった状況を具体的に列挙すると…
・ノミネート条件を満たしていない成績でステージ8に到達後、セーブする
→「ステージ中にファンを増加させる」事は不可能なので、バッドエンド確定になる
・どんなに高評価のVCを連発しても「ノミネート条件を満たせない」状況に陥る
→実質、前述の「ステージ8でうっかりセーブ」と同じ。
「1リリースでのファン増加最大数」はグレイトヒット(+6000人)と、
3連続以上でブレイク超えVCをリリースした際の連続ヒットボーナス(+200人)が
同時発生した場合の『+6200人』。
→マイナーノミネート得点は前述の『+3点』が1回の正式リリースの最大加点。
という内容となっている。

なお、下記の点についてはまだ未確認だが…
・タレント未契約状態で所持金が契約金最安タレントの契約金を下回り誰とも契約出来ない
→多くのタレントと契約金無しで契約可能な某イベントが存在するステージを除く
・メモリーカード内に「Retake」可能なVCデータが無い
→空きブロックが1ブロックも無いような事情であればありうる
・メモリーカードを使えない
という、上記全てを合わせた状況になるとVCを作る事すら出来なくなるかも?
もっとも、メモリーカードが使えれば、
「ニューゲームで1面VC保存→元データをロードしVCをRetake→趣味VCとして売る」
という手順で抜け出せるはずなのだが。

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やり込む人への注意事項
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本作の資金リソースは、後述の理由で基本的には無限。
その点を利用した、やり込み派のプレイヤーに向けての解説。

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▼▼▼▼▼▼▼▼ライバルクリッパーのVCを11本集めよう▼▼▼▼▼▼▼▼
●アイテムコンプリートを目指す人への注意事項
ステージ2〜7では各街の『VC・NET』にて「ライバルクリッパーが製作したVC」が販売される。
「ライバルクリッパーのVCは当該ステージで購入する以外の方法では入手不可能」なので
「買い逃したままステージクリアすると二度と再入手出来ない」という、非常に困った存在でもある。
その本数は、全部で11本…ライバルクリッパーのVCはそのステージの内に買うべし!

その効果は「アイテム欄で説明文を読めばそのVCを視聴可能」というもの。
資料価値が非常に高いが、直接的な実用性が無いコレクターアイテムで、
しかもイベント進行上無料で入手可能なステージ2の作品以外はかなり高価。
ステージ2のみ「販売員との特殊なかけあいの末に無料で入手」となるが、
ステージ3〜7での価格は「一律1本1000G」となっている。

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●なぜこんな仕様になっているのか推測
クリア後にあれこれ景品が出るイベントがあるが景品には含まれず、
建物がたくさんあるがバックナンバーの販売を行うキャラクターが誰もいない…という
意地悪さから考えるに、単純なスタッフの設定ミスと考えるのが妥当だろう。

なにせクリア後のイベントで入手出来る多数の景品の中に、少数ながら
「エンディングまで到達したなら必ず入手しているはずの物」が紛れているという
初歩的な開発スタッフ側の設定ミスがいくつか存在している為だ。
なお、これは曲「LALALA RAP」と、曲「crescent kiss」が該当する。

「流行に乗ったり新しいブームを生み出したりする」というクリエイティブなテーマの
本作としては「古い作品の再入手」は避けたかったと言えば好意的かもしれないが…。
とにかく…アイテムコンプリートを目指したい、こだわり派の人は全11本の入手を忘れずに。

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▼▼▼▼▼▼▼▼アイテム全483種コンプリートへの予備知識▼▼▼▼▼▼▼▼
●アイテムコンプリートに必須の(ほぼ隠し)要素「趣味VCリリース」

ゲーム中では基本的に「資金は正式にリリースしたVCの報酬でやりくりするもの」と
シビアな説明をされるのだが、「ステージ進行用のお題機材や課題曲を使用していないVC」は
ステージ進行に影響しない「趣味VC」として代理店に本来の1割の価格で売れる。


しかも、同一ステージ中で「進行に無関係なVCのリリース本数制限」は一切無い。
同じVCだろうが何だろうが、何度でも「趣味VC」としてリリース出来てしまう。
実際には時間と手間が少々かかるが「実質いつでも所持金の無限増殖が可能」だ。

シビアな映像業界らしい本作の尖った雰囲気を根底から覆すような仕様だが、
最終的には「ビデオクリップ製作ツール」として扱ってほしいと開発側で判断して
エンディングまでの難度をそれとなく落とす仕掛けとして用意された仕様ではないかと思われる。

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●なぜアイテムコンプリートに「趣味VCリリース」が必須なのか
前述の通り、アイテム全483種コンプリートに「趣味VCリリース」は必須。
では…なぜアイテム全483種コンプリートに「趣味VCリリース」が必須なのかというと、理由は単純。
「ステージ3の初期所持金ではステージ3発売ライバルクリッパーVCを買い尽くせない」為だ!

ステージ3では「1本1000G」もするライバルクリッパーのVCが2本発売されるが、
それに対しステージ3の初期所持金はたったの「1500G」しかない。
「VC・黙示録」と「VC・papapa」を両方買う為には、「趣味VCリリース」は避けられない。

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●『グレイトヒッツ』攻略記事初アップ:2003年11月06日(木)
●「全11ステージ攻略」コーナー追加:2003年11月23日(日)
●リライト:2014年04月21日(月)
●ステージ攻略コーナー分割:2015年05月04日(月)
●最終更新:2015年11月17日(火)

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