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WSC版『魔界塔士Sa・Ga』人間一人旅攻略

ワンダースワンカラー版『魔界塔士サガ』における、制限プレイの攻略記事。
いわゆる「やり込み」の一種であるが、内容的には非常にシンプル。

種族「人間」キャラ単独でプレイを開始し、「アドベンチャーズギルド」で仲間を加える事無く
そのままラスボスを倒してクリアするまで進行する為に必要な準備等を記載。
出来る限りストーリー上の具体的表現を避けるが、ネタバレを含むので要注意。

 

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制限内容おさらい
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本プレイでの制限内容は、以下の数点。
クリアするだけであれば、元からなかなか自由度の高いゲームなので
「ワンダースワンカラー版はこんなプレイでも一応クリア出来る」くらいの
軽い感覚で読んで頂ければ問題ない。

「簡単」とは到底言えないが、人間キャラ単体でやれる事は多くない為に
準備や行動などはある程度シンプルな範疇で済むので、
やり込みとしての難度や必要知識量は控えめかもしれない。

●仲間キャラを加えずの一人旅
ワンダースワンカラー版サガの取扱説明書にも明記されている事なのだが、
原作にあたるGB版では「4人パーティーでない場合仲間同士が会話するシーンでフリーズする」という
非常に重大なバグが存在している為、完全な一人旅でのクリアは不可能となっている。
しかしワンダースワンカラー版ではそのバグが修正されており、一人旅も可能だ。
これもワンダースワンカラー版サガの取扱説明書に明記されている。

●使用キャラは「にんげん おとこ」または「にんげん おんな」
表題通り、この制限プレイのメインテーマ。
性別による見た目以外の違いは「初期装備」と「初期パラメーター」のみなので、
難度的に影響がある要素は「最序盤の金策」くらいであり、実質ほとんど同じ。
「人間の一人旅」は本作の多彩なやり込みの中ではとてもシンプルな部類なので、
知識的に自信のある方は本記事を見ずに挑戦してみるといいかも?

本作における「人間」は、パラメーター上昇アイテムを使う事で成長する種族だ。
金さえかければパラメーターがすぐ「HP999攻撃99素早さ99」という驚異的な値に成長する上、
アイテムの装備については「同一部位の防具は複数装備不可」という以外の制限が存在しない。

しかし苦手な分野はとことん苦手であり、防御と魔力は装備品無しだと「0」である。
特に魔力はラストダンジョンまで装備による数値底上げが出来ず、特殊能力も一切習得出来ず、
魔法書や杖は効力が皆無、魔力が低いため耐性付防具が無ければ状態異常の格好の的、
という極端な性能を持ってしまった種族でもある。

●撃破必須ボスに「チェーンソー」を使わない
「空中世界」クリア後に入手・購入可能になる特殊武器「チェーンソー」は、
後半戦の撃破必須ボスを一撃で倒せてしまう為このやり込みプレイでは使用しない。
もっとも、チェーンソーを使うとしても「人間ソロ」という条件下では
「空中世界クリアまではチェーンソーに頼れない」とも言えるので、それなりに難しいのだが。

 

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攻略方針
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●データのセーブはマメに

元々「戦闘中以外ではいつでもどこでもセーブ出来る」仕様の作品である上、
基本的には難度が高めなゲームバランス取りとなっている。
それに加えて制限やり込みプレイを行おうというのだから、当然とも言えるが。

大勢の敵と一度にエンカウントしてしまうと、成す術無く負ける事も多い。
正直言って、「どこでもセーブ出来る」仕様じゃなかったら無理なプレイだと思われる。
とにかく、うんざりするほどソフトリセットしまくるハメになること請け合いなので
データのセーブは通常プレイ以上にマメに行っていく必要がある。
一応改めて書いておくと、ソフトリセットの操作方法は「ABスタート同時押し」だ。

●防具の強化と予備武器確保が先決
まず何より基本は「防具や耐性の強化」から。
単純に、全ての敵の全ての攻撃がたったひとりの人間を狙って飛んでくる為だ。
敵が直接攻撃以外の技を使ってくる事が少ない、シンプルな技構成の前半の方がキツいかも?

それと、意外と忘れがちなのが「武器を多めに持っておく」事。
本来ならば「4人パーティが基本」というところを単独で全ての敵を倒す必要があるので、
武器の量が少ないと、最低限の金稼ぎの為の戦闘ですら使用回数が底を尽く危険性がある。
単体攻撃である剣などはもちろん、グループ攻撃が可能な重火器も持っていたい。
攻撃回数無制限である「エクスカリバー」入手以前に存在するグループ攻撃火器は
「サブマシンガン」「しゅりゅうだん」「バズーカ」「バルカンほう」の4種類だ。

●パラメーター上げはサボれない
序盤はガンガン敵に殴られる為、とにかくパラメーターを高くしたい。
中盤からは、攻撃99と素早さ99は当たり前。それでも頼りなくなってくる。
終盤は、アシュラとラスボスに勝つ為にどうしても「HP999攻撃99素早さ99」になっておきたい。

隠し仕様のようなものだが、人間の最大HPを上昇させるアイテム「HP200」「HP400」「HP600」は
「規定の最大HPを超えていても使用すれば必ず最大HPが1上昇する」という、絶大な効果を持つ。
つまり、「HP200」を多量に購入・使用すれば最大HPを999にする事も可能となっているわけだ。
都市世界で「HP200」を400回程度使う作業は、若干面倒でもやっておきたいところ。
必要な物や非売品を装備欄に退避させ、「アイテム欄を8箇所全て空けておく」のがコツ。

「攻撃」か「素早さ」の一方は海洋世界で、残りの一方は空中世界で、
「HP」は都市世界でカンストさせるのが収入のテンポ的に効率が良いかも?

●耐性「○ぶき」を持った敵に要注意
攻撃手段がほぼ完全に武器頼みとなる人間一人旅では耐性「○ぶき」や、
「○ぶき」を含んだ上位の複合耐性を持った敵キャラと戦うのはなかなか辛いものがある。
また、一部の例外を除き耐性「○ぶき」は物理攻撃のダメージを半減させてしまう模様。

最終盤になって手に入る、防御力も耐性も無視する類の超高級な武器や一点物の武器を
使用する事を除けば、耐性「○ぶき」を持っている敵と人間だけで戦う事は実質的に
「実際の2倍のHPを持っている」に等しい模様なのでなかなかキツい。
終盤のボスは大半「○ぶき」を持っているので、このやり込みプレイでも大きな壁として立ちはだかる。
該当するデスマシーン、アシュラ、ラスボスと戦う為の装備はある程度限られてしまう事だろう。

もっとも所詮は一人旅なので、道中のランダムエンカウントで大量の敵とエンカウントした場合は
敵の耐性もへったくれもなく集中砲火を受けてゲームオーバー、という事態も珍しくないのだが。

 

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大陸世界
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●開幕の行動

「人間男」を使用する場合、最初に初期装備「ロングソード」を新品66ケロで売却する事!
そのまま「英雄の町」へ行き、40ケロの「ブロンズかぶと」と25ケロの「バトルハンマー」に買い替える。
途中で敵に出会ったら即逃げ、逃げミスしたらソフトリセット。既にセーブ地獄は始まっている。
防具が「ブロンズのこて」のみで防御1のままだと収入より宿屋代の方が大きくなる可能性が高い為、
完全な手詰まりに陥る可能性がある。冒頭からそのような事態は避けたい。

「人間女」を選んだ場合は、初期装備が1000ケロ以上で売却可能な高級品の「サーベル」である為
サーベル売却と同時に最安の素早さ依存武器「レイピア」と、防具を買い揃えてしまうのが手っ取り早い。
サーベルを売らずに少し狩って金を稼ぎ、サーベルを「げんぶ」戦に温存するという手もあるが
素直に防具を揃えてパラメーター上げの準備を済ませてしまう方がおそらく結果的に楽で早い。

防御が4になればそれなりに安定するので、
攻撃8ならバトルハンマー3発、素早さ8ならレイピア3発で倒せる「ゴブリン」だけと戦い
パラメーター上昇と防具更新を少しずつ狙っていこう。
ヘボ装備と初期パラメーターでは「ゴブリン」単体エンカウント以外と戦うとまず負けるので注意。

●大陸世界は攻撃を重視したパラメーター強化を
大陸世界で入手・購入可能な武器の多くは威力が「攻撃」に依存しており、
イベントで一時的に入手する「キングのつるぎ」や市販最強の「バトルアクス」も攻撃依存。
素早さ依存武器は、市販では性能が「バトルハンマー」相当の最弱武器「レイピア」しかなく、
素早さの値が高い敵もいないので、大陸世界で「素早さ」を上げるメリットは小さい。

人間男・人間女のどちらを選んだ場合においても、
大陸世界にいる間は先に「攻撃」を重点的に上げる事を推奨する。
大陸世界クリア後は都市世界あたりまでは攻撃依存近接武器・素早さ依存近接武器のどちらも
概ね同等の性能を持っているので、気にしなくても良くなるのだが。

●「鎧の王」イベントと「剣の王」イベントは稼ぎやすい
80ケロの「ブロンズメイル」と、150ケロの「ゴールドのこて」を装備して
防御が10以上になれば「さんしょううお」からはほぼダメージを受けなくなるので、
盗賊の洞窟の固定「さんしょううお」でA連打すれば効率的に稼げる。
それに加えて攻撃12程度と「ポーション」があればボスの「どくがえる」にも割と安定して勝てるかも。

「キングのよろい」入手後は、「剣の王の城」で防御力にあかせて固定敵を狩りまくって
パラメーター上昇や装備の強化を図る、という戦法で気軽に稼ぐことが出来る。
「剣の王」イベントで「つるぎのおう」撃破後は「キングのつるぎ」を使えば更に加速!
攻撃17くらいからは、「キングのつるぎ」を使えばHPの高いゾンビも一撃で倒せる時がある。
「キングのよろい」「キングのつるぎ」にあかせて剣の王の城の固定敵で5000ケロ程度稼げば、
ベーシックタウンの最高級品を揃えつつ「げんぶ」を倒せる程度のパラメーターにはなるはずだ。

玄武と戦う直前までは、「キングのよろい」にあかせた戦法が通じるので
最大HPは初期値の60のままでいても充分足りると思われるが
どうにも安定しないと体感した場合はある程度最大HPを上げておいてもいいかも。
基本は「固定エンカをA連打で狩りまくる」だけなので、手間と労力はかからない。はず。

●玄武と戦う準備
「げんぶ」のHPは250あり、他のパラメーターもそこそこ高い。
大陸世界水準では高い魔力から繰り出される、防御無視かつ
約70ダメージの「どくぎり」が脅威なので、最大HPを200程にして安定させたい。
武器は大陸世界の市販品で最強の「バトルアクス」を用意し、攻撃も30くらいは欲しいところか。

とにかく玄武が「どくぎり」を繰り出さず、弱い攻撃や無意味に近い行動をとって
遊んでいてくれる事を祈る運ゲーではあるのだが、まだ最序盤なので
「どうしてもダメそう」と思えばパラメーター底上げで勝率を大幅に上げられる。
人間一人旅プレイはまだまだ序の口なので、ここで諦めないように!

 

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塔最下層〜原発間の注意
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●状態異常の脅威

大陸世界から先は、都市世界のイベントで
耐性「○すべて」を持つ最強防具「ゾクのはちまき」を入手するまでは
状態異常がどれほど危険かを嫌というほど思い知らされるハメになる。

状態異常にかかってしまった場合は即逃走、逃げミスした場合はソフトリセット推奨。
というより、状態異常攻撃を持つ敵が現れた場合は最優先で倒すか即座に逃げた方が良い。
なお、「麻痺」と「毒」と「眠り」は戦闘終了と共に自然回復する他、
全員この状態になっても逃走可能なので、逃走を試すくらいはしても良いかもしれないが。

●「メドューサ」と「イーブルアイ」の石化が最悪
「石化」は、他のスクウェアRPGの例に漏れず最悪の状態異常。
石化は「戦闘不能」と同等の扱いなので、一人旅で石化するとその場でゲームオーバーとなる。

石化攻撃の回避率(命中率)は攻撃側と防御側双方の魔力で計算され、魔力0の相手には必ず命中。
つまり、人間一人旅では敵が石化攻撃を選択した瞬間ゲームオーバー確定。
原発までの「せきかにらみ」持ちである「メドューサ」、原発の固定敵「イーブルアイ」には厳重に注意しよう。
その他にも石化攻撃持ちの敵キャラは存在するが、
いずれも「ゾクのはちまき」入手以後の登場となるので脅威ではない。

●バラバラになると負け
一撃必殺武器である「チェーンソー」および、同効果の一撃必殺技「のこぎり」も非常に危険。
一人旅でバラバラになってしまった場合も、やはりその場でゲームオーバーとなる。
チェーンソー・のこぎりを持っている敵キャラは「マンハンター」「さつじんき」「がいこつせんし」の全3種。
なお、「のこぎり」を覚えている「のこぎりビートル」は敵キャラとしては登場しない味方側専用モンスター。

本作は「チェーンソー系攻撃の耐性」が存在しない為、命中するか否かは完全に防御力と確率の問題である。
相手の「防御」が高い程命中しやすい、というバグっぽい仕様なので注意しよう。

 

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海洋世界
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●強ザコとの戦いは避けたい

海洋世界の中では攻撃が非常に高い上に無駄行動を取らない「ウェアウルフ」と、
パラメーターが全体的に高い上に盾ガードまで行う「えいへい」に要注意。
この2種類の敵キャラは非常に強く得られるケロも多いが、それでもおいしいとは言えない。
一撃で倒せるほど強化出来ていない限りは、出会ったら逃げるかソフトリセットを推奨。
「おどりダコ」の「やみ」状態が邪魔なので、この世界では「めぐすり」常備かソフトリセット。

●強化方針と効率的な稼ぎ
まず、海洋世界の最強防具「ミスリルメイル」は竜宮城で拾えるので、購入の必要は無い。
「海洋世界到着後セーブ歩きで真っ先に竜宮城に向かいミスリルメイルを取る」のが手っ取り早い。

以後は防具の購入が最優先、次点で攻撃か素早さを99化、仕上げは「HP400」によるHP強化。
ここからは攻撃か素早さを99にしておかないと不安要素が大きくなってくるが、
「こうげきのもと」と「すばやさのもと」は安いので負担はあまり無いと思われる。

なお、「攻撃」型で育ててきている場合でも、
ここまでではあまり重要ではなかった「素早さ」をそろそろ上げる必要がある。
素早さは「素早さ依存武器の威力」と「行動順」に加え、「物理攻撃の命中率と回避率」にも
大きく影響するパラメーターなので、低すぎるままだと敵との差が生じてしまい差支えが出る為だ。

ある程度パラメーターが上がってきたら、青龍戦直前の床を調べると遭遇する
固定「げんしがに」をA連打で狩りまくるのが最も効率的な金策になってくる。

●青龍戦
海洋世界のボス「せいりゅう」のHPは600と、なかなか高い。
まだ武器の性能が控えめな事もあり、攻撃99や素早さ99を持ってしても一瞬では倒せない。
マヒ状態になる「まきつく」と、120ポイントほど喰らう「いなづま」が来ないように祈ろう。
一人旅なので、「まきつく」連打か「いなづま」連打が来た場合は流石にどうしようもない。
仮に、最大HPをここで999まで上げたとしても「いなづま」連打に耐えやすくなるかも、程度なので
400前後に最大HPを留めた場合と勝率はそこまで変わらないだろう。

パラメーターの目安としては攻撃か素早さのどちらかが99、かつ最大HPは少なくとも300は欲しい。
攻撃99の場合は「かたな」を、素早さ99の場合は「サーベル」を装備し、直前でセーブして勝てるまで殴る。
「まきつく」と「いなづま」を出されやすい以上、途中で「ハイポーション」での回復を挟んではいられない。
ひたすら殴り、負けそうになったり負けたりしたらソフトリセットでやり直すのが手っ取り早い。
一人旅なので、この殺伐とした戦法も致し方なし。

 

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空中世界
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●とにかくドラゴンメイル
空中世界に入ったら、最初に「ドラゴンメイル」を購入すること!
「ドラゴンメイル」は耐性「○ダメージ」(炎・冷気・電気・毒無効)を持つ、本作屈指の超高性能防具。
というよりも、海洋世界から空中世界に行く通り道でドラゴンメイル代8500ケロを貯めておくのが理想。

空中世界からは属性攻撃を繰り出す敵が増えてくる上、重篤な状態異常技を繰り出す敵はまだ少ない。
つまり、「ドラゴンメイル」さえあれば空中世界ではほとんど無敵。難度としては消化試合だ。
ドラゴンメイルを買い忘れた場合、牢獄での固定「こあくま」戦で手詰まりになる恐れアリ。
「しゅりゅうだん」や「バズーカ」があればなんとかなるが。

●貴重品の回収を忘れずに
牢獄の中で回収できる「ライトサーベル」は、空中世界で最強の素早さ依存武器。
また、牢獄冒頭の「うらみのつるぎ」は後々アシュラ戦で大活躍するので回収を忘れずに。
「うらみのつるぎ」を取りこぼした場合は、後々同効果の代用品「クロスカウンタ」を
海洋世界まで買い直しに行く必要が出てくるので少々注意。
また、「いきかえり」「エリクサー」といった高級回復アイテムも点々と落ちているので拾っておこう。

●白虎戦は消化試合
空中世界のボス「びゃっこ」は、例えドラゴンメイルを装備していなくても弱い。
状態異常技を持たない上、何の効果も無い「クリスタル」を連打するという無駄行動が多い為だ。
とりあえず適当に殴れば勝てるので、白虎戦はおそらくここまでで一番簡単なボス戦になる。

●空中世界を出発する前に
都市世界ではさらにインフレが激しくなるので、辿り着くまでの稼ぎも考えて予備の武器も集めたい。
「バズーカ」は優秀なグループ攻撃火器なので、北東の隠れ町で「バズーカ」を数個購入しておくと更にスムーズ。

また、戦闘や拾得アイテム売却による収入もここまでに比べ急上昇しているはず。
ここから先は一人旅では攻撃と素早さが両方とも99でも安定しないくらいなので、
攻撃と素早さのカンストはここで済ませてしまう事を強く推奨する。

 

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都市世界
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●都市世界到着前に

空中世界から都市世界までの間のフロアの階段には、
都市世界での市販に先駆けて一撃必殺武器「チェーンソー」がひとつ落ちている。
本記事でのテーマは「撃破必須ボスにはチェーンソーは使わない」という内容ではあるが、
都市世界最終イベント開始までフィールドで無限湧きするバリア朱雀対策に持っていて損は無い。
取り忘れたまま都市世界に到着してしまった場合、取りに戻った方がいいくらいかも?

バリア朱雀は攻略本曰く防御255である為、
「敵防御が自攻撃より高い程当たりやすい」チェーンソーは攻撃99で使ってもほぼ確実に命中する。
あまりに逃走失敗して鬱陶しいようであれば、逃走するよりチェーンソーを使った方が早い。
本記事でのやり込み内容とは別に、何の縛りも無い普通プレイでも役に立つはずだ。

●最大HP600目標に「HP600」を買い集める
都市世界に到着次第、最優先にしたいのが「最大HPの強化」。
ある程度最大HPを高くしておかないと、中ボスである「デスマシーン」に勝てない。
最大HPが低すぎると、弱い攻撃だけ繰り出すパターンを運良く引いたとしても耐え切れない為だ。
ダメージ合戦の具体的な数値例は後述の「デスマシーン」戦攻略の項目に記載するが、
結論から書くと「最大HP400程度のままではまず勝てない」という感じである。

少なくとも、最大HPを600に届かせておかないと勝つ事は難しい。
運に自信が無いのであれば、この段階で最大HPを更に上げておくと勝率も大きく上がる。
所持金に余裕があれば素直に「HP600」を購入すれば良いのだが、
1個5000ケロとなかなか高価なのでコストパフォーマンス自体は悪い。
アメヨコで1個100ケロの「HP200」を大量購入し、最大HPを1ずつ上昇させていく方法もある。

●「ゾクのはちまき」入手まで
アキバで拾える「ネコのつめ」や市販の重火器「バルカンほう」を攻撃の要にしつつ
バリア朱雀に対処しながらイベントを進行し、原発内部にて固定敵「イーブルアイ」と対戦。
「ゾクのはちまき」入手直前である為「せきかにらみ」を繰り出されたら即敗北ではあるが、
所詮はラストダンジョンの敵キャラの前倒し単体エンカウントに過ぎない。
直前でセーブして、数発攻撃出来れば勝てる。

この直後のイベントで入手する事となる頭防具「ゾクのはちまき」は
防御力が頭防具の中で最強なだけではなく、本作の究極の耐性「○すべて」を持つ。
「○すべて」とは本来ラスボスのみが習得している耐性であり、
「○ダメージ」(炎・冷気・電気・毒無効)、「○じしん」(地震無効)、
「○へんか」(状態異常全般無効・物理ダメージ軽減)、の全てを兼ね備えている。

高パラメーターの敵が繰り出してくる普通の打撃攻撃の類は軽減されるとはいえ
今まで通りそれなりに注意すべきではあるが、ここから先で脅威となりうる敵の攻撃は
ほぼ「無属性防御無視かつ固定ダメージの攻撃」のみになる、と言っても過言ではない。
該当する代表的な攻撃は「ビーム系攻撃」「重火器全般」「とかす」「フレア」等。

●デスマシーン戦
デスマシーンのHPは1000、かつ高パラメーター。
しかも耐性「○へんか」を持っているので物理攻撃に強く、人間が戦うには非常に分が悪い。
さらに攻撃手段は強烈な物理攻撃か、高水準の固定ダメージを叩き出す重火器か、
序盤のザコを彷彿とさせる「直接攻撃しか持っていないキャラ」である
為、
「ゾクのはちまき」装備キャラにとっての無駄行動を一切取らないという点も恐ろしい。

なお、「ビームライフル」「ミサイル」「かくばくだん」は防御無視・耐性無視の固定ダメージなので
耐性「○ぶき」を含んでいる「ゾクのはちまき」の恩恵を受ける事は出来ない。
それでもデスマシーンの攻撃の中では「ビームライフル」が100〜150程度と一番ダメージが小さく、
二番目は「バルカンほう」の100〜175程度(「○ぶき」による軽減後)である模様なので、
この2種だけを連発してもらえる事を祈ろう。

前述の通り、こちらの最大HPは500程度あれば勝てる見込みがある。
攻撃99で「ドラゴンソード」を使った場合、もしくは素早さ99で「ネコのツメ」を使った場合は
デスマシーンに与えられるダメージはおおよそ150〜225程度である事と、
先ほど紹介したデスマシーンからのダメージが、プレイヤーの必要最大HPの根拠だ。
安定させたければ、最大HPは600くらいあれば十分だろう。
よほど運が悪くて困るようなら、少し稼いで後述の最大HP上げ作業を先にして良い。

●HP999攻撃99素早さ99
デスマシーン戦勝利後、都市世界での戦闘はほとんど消化試合。
ボスである「すざく」も「ゾクのはちまき」を装備していれば「くちばし」以外無効、
しかも「くちばし」は喰らっても大した威力ではない為、まず一方的に勝つ事が出来る。
ランダムエンカウントの敵に打撃攻撃を連打されて普通に負けないように注意すれば良い。

それよりも重要なのは、今後のボス戦に備えてアメヨコで「最大HPを999に上げる」事。
人間の最強状態である「HP999攻撃99素早さ99」をもって、ようやく
アシュラとラスボス相手にギリギリの接戦に持ち込める場合が出てくる為だ。

面倒でも、「HP200」を大量に買って大量に消費する作業は欠かせない。
この作業を素早く済ませるコツは、都市世界の中で買い直せるアイテムを
全て装備欄から外して売ってしまい「アイテム欄を8箇所全て空けておく」事だ。

「HP200」400個の代金である40000ケロはなかなかの大金だが、新宿ビルに落ちている
「はどうほう」を売却すれば50000ケロになり一発で補填出来るので
稼ぎが面倒であったり所持金に余裕が無かったりする場合は参考までに。

●都市世界を出発する前後
都市世界の数フロア先である塔21階の小世界で
回数無限・固定大ダメージ・グループ必中の高性能武器「エクスカリバー」が手に入る。
その為、ここから先は予備の武器を買い溜めする必要も高額な買い物も必要無くなるのだが、
「アシュラ」戦用の「ハイポーション」は、都市世界にいる内に買い足しておこう。

 

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塔上層階
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●ランダムエンカウントは全逃げ推奨

都市世界を出るまでに主人公のパラメーターを育てきったならば、ここからお金はほとんど必要無い。
つまり、ここから先はエンディングまでランダムエンカウントの敵と戦うメリットはほぼ無い。
敵とランダムエンカウントしたら全逃げしてしまわないと、いくらエリクサーがあっても足りないことだろう。
面倒でも、これまで以上にセーブ歩きを徹底した方が良い。

ただし、ラスボス戦に備え最後の武器屋で「ミサイル」を買うパターンを検討しているのであれば、
無理の無い範囲でランダムエンカウントの敵を倒しながら進み、所持金を増やしておいた方が良い。

●重要な武器の回収
塔19階小世界の「かくばくだん」、塔21階小世界の「エクスカリバー」、
塔21階階段の「ガラスのつるぎ」はいずれも重要な武器なので、通常プレイ同様必ず回収しよう。
特に、「かくばくだん」と「ガラスのつるぎ」はこのやり込みにおいて是非ともラスボス戦に欲しい切り札。
回収忘れはもちろん、アシュラ戦で使わないように!

●アシュラ戦
アシュラのHPは2000だが、デスマシーン同様耐性「○へんか」を持っている為、非常に固い。
エクスカリバーは確かに非常に高性能ではあるのだが、耐性「○ぶき」で軽減されてしまう為
「○へんか」に含まれる「○ぶき」で「エクスカリバー」のダメージも軽減されてしまう。
結果、「エクスカリバー」でアシュラに与えられるダメージは120〜210程となる。

「ゾクのはちまき」を装備しているキャラにとって無駄行動である「のろいのめ」「くらやみ」を使う分、
ある意味都市世界のデスマシーンより優しいと言えなくも無いが、行動はあくまでランダム。
防御を固めても400〜600ポイント程の物理ダメージを叩き出す「6ぽんのうで」と「3つのあたま」、
防御無視で200以上のダメージを出す全体攻撃魔法「フレア」も一歩劣るものの強烈。
そして何より、最も厄介なのはHPを180〜270程度回復する「ヒーリング」を使う事。

そんな感じなので、「エクスカリバー」連打で勝つ事は現実的とは言えない。
当プレイにおける最大級の難所なのだが、パワーとスピードの勝負だったこれまでとは打って変わり
「うらみのつるぎ」と「ハイポーション」を使った搦め手がアシュラ戦の最大のポイントとなる。
「うらみのつるぎ」を失くしてしまった場合は同効果の「クロスカウンタ」を海洋世界北東で購入しよう。

「うらみのつるぎ」の効果は「受けた物理ダメージの2倍のダメージを相手にそのまま与える」というものなので、
喰らった際の防御の値次第だが「一撃でアシュラに1000以上のダメージを与える」事も可能だ。
(ゲームボーイ原作とオリジナルモードでは与ダメージが999でカンストするが、WSC版は4桁ダメージが出る)
カウンターが成功した場合は「ハイポーション」によるフォローを行っておこう。
ヒーリングやフレアを連打されなければ勝機はある。何度も挑戦してみよう。

 

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ラストダンジョン
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●ラスボス戦への準備

町ではラスボス戦用の「ハイポーション」が足りなければここで補充。
また、ラスボス戦で要ると思えばダメージ固定かつ防御・耐性一切無視の「ミサイル」の購入も検討しよう。

ラストダンジョンのランダムエンカウントは全逃げで問題無し。
中ボス「四天王2」各人は「ゾクのはちまき」の耐性でほぼ完封なので、エクスカリバー連打で楽勝。
ラスボスに備え最強防具4つと「まさむね」「ガラスのつるぎ」「かくばくだん」「ハイポーション」を装備しよう。

大ダメージだがランダム幅が広い「まさむね」の代わりに
ダメージが少し劣るもののランダム幅がもう少し狭い「エクスカリバー」を装備する、
一発限りの「ガラスのつるぎ」の代わりに、まさむねより強く5回撃てる「ミサイル」を装備する、
他にはわざと靴や小手を外して武器を多く装備する…といった装備候補もあるが、筆者の体感としては
最初に挙げた「まさむね」「ガラスのつるぎ」「かくばくだん」「ハイポーション」「最強防具4つ」が
最も勝率が高かったように感じる。

●ラスボス戦
ラスボスのHPは5000。
耐性「○すべて」を持っている上に防御が200という凄まじい値なので
「まさむね」「ミサイル」「ガラスのつるぎ」「かくばくだん」といった
無属性・防御無視・耐性無視の武器による攻撃以外はほとんど通用しない。

次点としては、耐性「○ぶき」で軽減されてしまうものの強力な無属性固定ダメージ武器の
「エクスカリバー」や、ガラスの剣の代用に残り1回の「じごくぐるま」あたりが
ラスボス戦に装備していく武器の第二候補に挙がってくるだろうか。

ラスボスはアクションやシューティングよろしく「残HP」で行動パターンが決まっている唯一の敵。
どうやら行動の選択にランダム要素は一切無い模様。
以下の10形態存在するので、大まかにはパターン化が可能となっている。
01/10…「なにもしなかった」形態、「まさむね」
02/10…「ひかりあれ」形態、無効なので「まさむね」
03/10…「くいあらためよ」形態、これも無効なので「まさむね」
04/10…「かみのひだりて」形態、80くらいのダメージだが、ここはまだ「まさむね」
05/10…「かみのみぎて」形態、220くらいのダメージで危険なので、発動次第「ガラスのつるぎ」使用
06/10…「くいあらためよ」形態2、突入次第「ハイポーション」を2回使用し、目標HPは600以上
07/10…「フレア」形態、260くらいの大ダメージなので、被害を最小限に抑えたい
08/10…「くいあらためよ」形態3、ここで「ハイポーション」を使い切り、目標HPはフレア一発分以上
09/10…「フレア」形態2、ギリギリまで粘り、先攻を取ってトドメになる事を祈り「かくばくだん」投下
10/10…「ふっかつ」形態、使われればアウト(最初の「なにもしなかった」形態に戻る)

なお、「なにもしなかった」「ひかりあれ」「くいあらためよ」を使ってくる形態で
3ターン以上ダメージを与えずにラスボスを放置していると形態に関わらずフレアを撃ってくる模様。

●「まさむね」の御機嫌次第
大体上記の行動で勝てるはず。
上記と違い、「フレア」直前まで「ガラスのつるぎ」を取っておくのも選択肢。
ダメージ目安だが、「まさむね」は100〜350程度。
ガラスのつるぎは350〜600程度。かくばくだんは500〜900程度。
叩き出す値に差がありすぎて、どうにも不安定になってしまい何度も負けるハメになるだろう。

だが、ここまで来られたならばそう簡単に諦めてはいけない。
何度でも諦めず、ラスボスにケンカを売ってやろう。

 

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おまけ・ボツ案
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最後に、人間一人旅攻略法ボツ案あれこれ。
「重要かと思ったが実際に試したらあまり有効ではなかった」事のまとめ、となってしまう。
攻略法のボツ案と、その説明で当記事を締め括らせて頂く。

先に、この項での結論だけを書いてしまうと
「デスマシーン、アシュラ、ラスボス戦で使えない武器はボツ」という一言に集約されるのだが、
それではあまりにも端的すぎるのでもう少しだけ詳細を記載。

●アシュラやラスボスに普通の剣を使う案
終盤入手出来る使用回数無制限の一点物武器「エクスカリバー」「まさむね」は
性質的には飛び道具や火器と似ており、基本的には「固定ダメージ幅」で攻撃する類の武器だ。
という事で、攻撃や素早さの値に概ね威力が比例する普通の剣も試してみる事に。
アシュラ戦では都市世界店売り最強剣の「ドラゴンソード」と「ネコのツメ」が該当し、
ラスボス戦では最後の町の店売り最強剣の「サンブレード」が該当する。

結果は「攻撃99素早さ99でも店売り最強剣より一点物武器の方が強く安定する」という形に。
具体的には、パラメーターカンスト状態で「ドラゴンソード」や「ネコのツメ」で
アシュラを攻撃した場合に与えられるダメージは「エクスカリバー」と同程度だが、
「エクスカリバー」は必ず命中する上に使用回数が無制限なので、「ヒーリング」を
連打する事があるアシュラに対しての期待値はエクスカリバーに軍配が上がる。

攻撃99でラスボスを「サンブレード」で攻撃した場合の差は、より顕著。
一撃でラスボスに与えられるダメージはせいぜい100〜150ポイント程度なので
防御を無視する「エクスカリバー」や、防御も耐性も無視する「まさむね」「ミサイル」より低い。

●格闘攻撃を使う案
「パンチ」「キック」等に始まり、最も高級なものは「じごくぐるま」となる格闘攻撃。
格闘攻撃は主に「素早さ依存の物理攻撃」「残り回数が少ない程威力が上がる」
「残り回数1で放つ最後の一撃に強力な上昇補正がかかる」といった特徴を持っている。

しかし、初代サガにおいてはWSC版でもオリジナルでも正直かなりのロマン装備。
売っている場所が少ない上に性能が不安定で、運用自体が難しい事がとにかくネック。
「ヤマアラシ」「じごくぐるま」等の高級な格闘攻撃の残り回数少数時の威力以外はあまり強くなく、
人間一人旅では特に貴重な装備欄とアイテム欄を圧迫する為、一人旅ではまず使いこなせない。
また、相手の防御力を無視したりもしない模様である為、防御200と非常に固いラスボスに
「ミサイル」や一点物武器を超える莫大なダメージを与えられるという訳でもない。
総評としては「準備が大変な劣化ガラスのつるぎ」いった所だろうか。

デスマシーン戦、アシュラ戦、ラスボス戦といった肝心な場面においても、せっかくの瞬間火力を
高い防御能力で大幅軽減されてしまい、結果的には普通にエクスカリバーやまさむねで攻撃した方が
手っ取り早くて継戦能力も高くなってしまう、という「手間とアイテム欄ばかりかかる」事態に陥る。
弱いとは言わないが、人間の一人旅に向いた装備ではないので採用を見送った。
「使っている内に素早さが上がる」等、サガ2のような付加価値も無いので…。

●デスの書とブレイクの書を併用する案
人間は魔力0、高くても「こうめいのくつ」装備時の10、という極端さで攻撃魔法が無力だが
状態異常である「デスの書」や「ブレイクの書」となれば話が少し変わってくる。
全く命中しないかと思いきや、耐性が無い相手には意外と命中してしまう。

成功率が高いわけでもなく、一人旅ではアイテム欄の都合で温存も難しく、
難所となるボスや強いザコは大体デスとブレイクに耐性を持っているので役には立たず、
という小ネタの粋を出ないものだったため即座に却下。

●ムチと電撃ムチを使う案
「人間4人初期パラメーター固定プレイ」や、きちんと多人数パーティーで
人間キャラが補助的役回りをする戦略では超強力な武器である「ムチ」と「でんげきムチ」。
しかし人間一人では敵を固めても意味が皆無かつ、必ず先行を取れる訳でもなければ
必ず命中する訳でもないので、人間一人旅というテーマでは残念ながらボツに。
ちなみに、「ムチ自体の威力」は雀の涙なので終盤のボスにはダメージを与えられない。

●重火器以外の単体飛び道具を使う案
攻撃と素早さを序盤から容赦無く上げまくるプレイ方針では、
残念ながら固定ダメージ系である重火器以外の単体飛び道具(弓や拳銃等)は
剣などの普通の近接武器に見劣りしてしまう為ボツ。

人間キャラの多いパーティーを組んでパラメーターをわざと上げないような捻くれたプレイや、
人間キャラが多くてパラメーターを適当に上げるに留めるサクサクした通常プレイでは光るのだが。
このような普通の近接武器偏重気味のゲームバランスはサガ2で調整されているのだが、
オリジナルの初代サガと、ゲームバランス面を原作からあまりいじられていないWSC版サガでは
残念ながら役立つ場面が限られる。

 

●アップ:2007年05月05日(土)
●リライト:2014年08月28日(木)
●最終更新:2015年08月03日(月)

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