村上ネビ戦記・2019年09月
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●2019年09月30日(月)…もっと強くならなくちゃ…！
『クッキーラン オーブンブレイク』、
ステージ毎のテーマや舞台の都合でしょうがないけど
フルプレートアーマーの男(勇者味クッキー)が
体育館やアメフトのフィールド(チアリーダー味クッキー面)で
殺意全開の障害物を避けながら走ってる絵面が超クッソおもろい。
いつかはやってみたいなー。
話題転換！
依頼で動いてる案件、一気に進んだ。
これでもう下地の固まり具合がすごくなってきた。
一気に進められるだけの資料が手元で出来てきて良かったなぁ。
情報公開出来るまでがんばる。
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●2019年09月29日(日)…特別に用意したよ！
『クッキーラン オーブンブレイク』を少し触らせてもらった。
高難度の面はとことんシビアで色んな意味ですごいんだけど、
基本的には操作性抜群かつ適度な難度で完成度メチャクチャ高いな。
これ、『アームドポリス バトライダー』と
『ガントレット』が好きな人が関わってるっぽそう？
残機がキャラ交代を兼ねている所とかがバトライダー風味。
体力や食べ物の扱いはガントレット的というか。
実態やいかに。
キャラがかわいすぎてすごい。
触っている感じ、アーケードゲームにしたかったけど
諸事情でそうならずスマホ用アプリになった…みたいな感じがする。
謎が謎呼ぶクッキーラン、キャラや世界観ホントかわいいなぁ。
時間が作れるようになったらやってみたい。
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●2019年09月28日(土)…癒しバド
かわいい鳥をいっぱい見られて癒し。
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●2019年09月27日(金)…戦車だから許される
東亜プランや、タクミや、ライジングや、ケイブの戦車はかわいい。
ほんと、かわいいメカなキャラをいっぱい作りたいなぁ…。
数少ない仕事中の休み時間の癒し要素。
そういえば『TATSUJIN』のボスの本体パーツって、
ラスボス以外は大型弾での自機狙い5WAYや7WAYとかを
前方180度くらいに一定間隔に撃つのみのシンプルさですごい！
そういう話を先日したばっかりな気はするんだけど、
よく考えたらアレは「巨大兵器だから似合う」ってだけなんだよな。
「等身大のキャラ同士の撃ち合い」とかでは色々出さないと不自然。
そのあたりは、よく考えてみないと…。
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●2019年09月26日(木)…ゲルドゥスとかゲッツェンボルゲルとか
いくら強くてもこいつら
サボテンボンバーズ20面ボスは「勇気」を知らん！
ノミと同類よォーッ！
のみ。
話題転換。
会社の上司、わたしに対する指示や依頼で
「いうてアレじゃん？出来ないやったことないって言うけど、嘘じゃん？」
「ちょっと自信がなかったりちょっと嫌だったりするだけ」
「やったらなんだかんだ、どうにか出来るんでしょ？」
「やれば出来るって！」
とか根拠無く強引に死亡フラグを振りかざしてくる。
そんな疑惑がメチャクチャ強くて、もはや一切信用出来ない。
不可能というデータに基づいた客観的な試算や見積もり、
実際に「無理矢理やらされて案の定出来なかった」事が何度もある、
それによる負の実績というか当然の結果をちゃんと示しているのにさぁ。
それを嘘だ、考えすぎだ、成長するチャンスだ、とか
薄っぺらい浅はかな精神論を持ち出してくるとは愚かすぎる。
もう知らん！
それとも「自分なら不可能を可能に出来る」みたいに、
全能感が出ている躁状態になってるとかなんだろうか？
ただバカが過信しているだけなんだろうか？
それを何度も繰り返されてキレて退職した経験がある身としてはね…。
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●2019年09月25日(水)…敵戦車かわいい
スマホ版TATSUJINこと『TATSUJIN Classic』、
配信されてすぐ自分のスマートフォンにダウンロードしてみた！
韓国の会社に株式会社TATSUJINがライセンス出してる、
というゲームなのでとりあえず大安心。
基本はエミュレーションか何かっぽそうだけど、
その上で画面タッチとスライドの「相対移動」なのが不思議な感覚。
あと…難度イージーだと敵弾速が原作の半分以下くらいだったり、
自機の当たり判定が『怒首領蜂』の自機並になったり、
とこれまた不思議な感覚で面白いなぁ。
同じ会社の他のゲームを見ていたら、
「〜〜の王」とか「〜〜の神様」みたいな日本語タイトルが多くて、
これは『達人王』も出しそうな感じがすごくて吹いた。
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●2019年09月24日(火)…仕事にウォーズマン理論を持ち込む屑
「必須とは書いてあるが必要とは書いていない」
みたいな理論を展開して困らせてくる上司に、
そろそろアックスボンバーぶち込みたい。
バカなのか？サイコ野郎なのか？
もはや油断も信用も出来ない。
話題転換！
『クッキーラン』が超かわいくて気になる！
でも今、忙しい時に始められない…うぐ。
全裸ふたりと妖狐味クッキーが気になるが、ガマン。
妖狐味クッキーほんとかわいいなぁ。
狐形態での『メタルスラッグ5』ばりのスライディング似合う。
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●2019年09月23日(月)…シアンドッグ
『薄紅戦車』体力ゲージ色の案…。
6本の案をこないだあれこれ書いたけど、
イエロー、シアン、マゼンタくらいに絞った方が
分かりやすかったりするのかな？
85ドットが3本で255ドット、だともっとシンプルか。
今度またこの辺りを設定案ページに加筆しておくかなぁ。
漫画の設定案をまとめたページだけじゃなくて、
ゲームの設定案をまとめたページも作るべきなんだろうか。
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●2019年09月22日(日)…全員体調悪
そういう事もあるさ…。
疲れを癒すのに集中集中。
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●2019年09月21日(土)…協力開始
今日から楽しくがんばるぞ！
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●2019年09月20日(金)…上司との距離はとる
仕事中、ホワイトボードの字を消すタイミングを
伺う動作と消す動作が完全に『ダイナマイトデューク』の2面ボス。
そして今の仕事のパソコンの社内監視システム周り、
あまりにもUIとマニュアルが劣悪すぎて
NES版『Toobin'』のユーコン川のペンギンみたいな声出る。
あとついでに上司達の中にはわたしに対して
「話が面白くない」だの「つまんない」だの駄々をこねる困った奴が。
正直言ってそういう輩は、仕事でも業務時間後でも関わりたくはない。
「別にあなたに面白がってもらいたくて生きている訳じゃないんで…」
と回答する他無いんだよなあ、体育会系とかのノリは嫌い。
何をやれどれをやれと煽っておいて、仮にその通りにしたところで、
身体的ダメージを受けたりトラブルに遭ったりしても責任持たないじゃん。
長い物に巻かれた事によるデメリットの甚大さを知っていたら、
とてもじゃないがそんな事には付き合っていられない。
「ダメージを受けない事もトラブルに遭わない事も許さない」
などと言っておきながら責任を取る様子はないし。
そんな宣言してる奴の言う事なんて、聞くわきゃねーだろバカ。
仕事面や実際の待遇面はさておき、それ以外で信用に値しない、
こっちを適当に扱いたいと思っているような言動をする相手なんて、
その態度を改めるまで適当に返されても文句言えないと思うよ。
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●2019年09月19日(木)…冷静になってほしい
「準備や課程なんかどうでもいい！結果が全て！」
そんな一見もっともらしいようで苛烈なだけの輩がたまにいるが、
経験上視野も知見も狭い他罰的で嗜虐的な奴しか見た事無い。
正直「信用不可能で会話も不可能な存在」と言わざるを得ない。
「手順や準備ノウハウを確立して実施した」という結果は出した、
「後々に備えロストテクノロジー化を未然に防いだ」という結果は出した。
「たまたま仕上げが得意というだけの人」に手柄を掠め取られた挙げ句、
ゴチャゴチャと後ろ指までさされる言われは無い。
「人員や期間などコストの計算を明らかに誤っている」のが原因で
「不可能であると結論付けるしかないほど理不尽に不足している」
と工数計算してちゃんと数値で見せて理詰めで指摘しても黙殺してくる。
「数字で見せたら納得する」と言っているのは口から出まかせで、
「数字で見せても納得しないでゴネる」んだもん…どうにもならないよ。
「準備や後始末や保守を丁寧にやらないと後で甚大な被害を被る」
「一見地味でも手順を厳格に守った方がトータルでは圧倒的に機敏」
「冗長性があり非常事態に対するリスクヘッジが現実的な範囲では完璧」
そういった中長期的なマクロの視点での観点が少しでもあって、
運の良し悪しでしかない自然発生的な事態が少しでも想像出来るなら、
そんな短期的で表面的な事しか見ない愚かなマネはしないと思うんだけど。
似て非なる内容に話題転換。
Twitterとかで話題になってた絵描きの話なんだけどさぁ。
「pixivやTwitterでの絵の評価数とコメント数」を
「絵そのものや作者の評価イコール実力イコール結果」と切り捨てて、
「数字が全てであり数字以外は何の意味も無い」みたいに言い放つのは、
マジで悪手中の悪手だし無理筋もいいところなんだよなぁ。
例えばコメント数って
「書き込む習慣がある知り合いがいる」と桁違いに上がる。
評価とかブックマークの類も似たような話で、
「自分の好みと絵柄の中での究極を突き詰めた超力作」
っていう感じのイラストを発表したせいでドン引きされる事もある。
数字が高いのは確かにすごいし、高くなったら嬉しいのは確かだよ。
確かなんだけど、数字が全てという訳にもいかないんだよな。
「数字や数値以外は信用しない」性格の持ち主には苦しいと思うよ。
競争率激しすぎる商業の世界でプロが長期でやる、
とかなったら話は別なのかもしれないけど
プロの場合は「編集や出版社やスポンサーからの意向」もあろう。
「責任は会社側が持つから作家に自由かつ無軌道に描かせよう」
というような豪放かつ緻密な会社も一部あるんだろうけど、
商業ベースでそれが正解なのかも絵描きや作家によりけりだろう。
そういう前提もある、という事くらいは想像しないと。
短絡的なのはダメだよホントもうマジで。
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●2019年09月18日(水)…ベルトアクションの体力ゲージは素敵
仕事疲れ。
落ち着かない状況ばっかりで疲れる。
安定して働きたい、というのがそんなに高望みなのか？
『満点はなまる先生』…というかゲーム用の案メモ。
体力ゲージと「薄紅第一理論」を結びつける案が多少固まった。
体力ゲージの話はこないだも書いたんで詳細は割愛するけど、
「長さ85ドットが6重なら合計で510ドット」になるなぁ。
色は黒(空)、赤(残僅)、黄(1)、緑(2)、水(3)、青(4)、紫(5)、白(6)。
RGBの各要素が1種類ずつ動くから疑似サーモグラフィーっぽくもなる。
「薄紅第一理論」っていうのは設定上ベニが提唱した
「学術理論に基づく3項目0〜255の256段階評価のステータス数値化」
ってやつね…評価1ごとに長さ2ドットならピッタリ。
このあたりも今度、設定メモの所に転記しておくか。
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●2019年09月17日(火)…代わりはいくらでもはいねえんだよバカが
「どうせインターネット上に資料やサンプルはある」
「タダでいくらでも転がっているから代わりはいくらでもいる」
「適当にちゃちゃっとでいいから調べて持ってきてよ」
っていうナメくさった姿勢が透けて見える上司が何人かいる。
資料が無さすぎて結局全部自力で調べさせられて、
手軽かつ確実な資料が欲しかった立場でいたかったはずが
「俺が資料だ！」という所までやらされた…という、
地獄を見た経験が無いからそんなナメた態度が取れるんだろう。
というか…転がっている資料が正しかったり、
まともだったりする保障自体も無いわけで。
仮に出来が良かったものが運良く存在していたとして、
それに気付くにも相当な実力が必要な上に、
いつまでも存在している保障などない。
作者や管理サーバー運営会社の胸先三寸、砂上の楼閣、
提供側の良心や厚意で成り立っているに過ぎない、
という類の非常に不安定な代物なんだよなぁ。
「胸先三寸」じゃなくて「胸三寸」だっけ？
まあ『メタルマックス4 月光のディーヴァ』でベルイマンがボイス付きで
「胸先三寸」って言ってたし「胸先三寸」なんかなぁ。
熟語の話をしたいわけじゃないので割愛。
…で。
そもそも作者や運営側が取り下げる意思が無いとしても、
何らかの一時的なサーバートラブルとか地域ブロックとかあったら
復旧するまで一切アクセス出来ないって事だからな！
なんでもクラウド、なんでもインターネット上、
というのを「ローカルや書籍とかと併用する」のは大いに結構だけど、
それだけを過信して「ローカルや書籍なんぞバカらしい」とか
「どうせインターネット上にある」とかみたいな
ナメくさった態度は気に喰わねえ。
作る側、情報を調べる側、検証する側、書く側、
その他にも自分が作者として創作する側とか、
そういうのを経験した事ない輩は
「ちゃちゃっとやってよ」みたいな事言い出すんだよ。
ふざけやがって。
効率化しようがない状況で苦労させられた経験や、
しぶしぶイチから道を切り開かされた経験、
煮え湯を飲まされた経験が無いからそういう事が言えるんだよ…。
効率化、生産性、外注化、クラウド化、過程が不要で結果が全て、
みたいな事ばっかりゴチャゴチャ言う奴はこういう手合いが多いんだよ。
「どこかで誰かが負担してやらされてる」というのを分かっていない。
「非効率的な頑固職人になりたい」と言っているわけではなくて、
「ひたすら泥臭く地味に延々やらされる下調理や下準備」の類が
「必要経費」かつ「必須手順」として含まれている事を分かっていない奴は、
「個人的に気に入らない」だけじゃなくて「実害を与えてくる」から嫌い。
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●2019年09月16日(月)…ナイス副産物
祝日…家事と掃除と、依頼案件の作業。
今日は依頼案件の作業で大きな進捗があった！
思いのほか大ボリュームになってしまったが、自分用の資料が完成した。
「作業を確実かつ円滑にする為のデータ」とその根拠を記した資料、
という超重要な代物なので寄り道や余計な作業ではない。
「全部頭に入れっぱなしでうろ覚えで作業する」なんて、
到底出来そうにないボリュームになってしまっていたので
正直この手順を抜かして効率化などと抜かすような真似は出来なかった。
でも…その資料は今日、先に完成した。
ここからは迷うことはないな、多分。
しかも今回の話以降にも使える資料になった…ナイス副産物。
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●2019年09月15日(日)…バードガレッガ
体調を大人しく戻しつつ、
依頼案件の作業に疲れすぎない程度に集中した。
面白いが、下準備が終わるまでもうちょっとの段階。
下準備は正直若干かったるいが、地道な作業でも抜かせない。
抜かせば後々もっと恐ろしく面倒な事になるのは見えている。
効率化だなんだと軽々しい考え方を迂闊にする前に、
数値とかの根拠はきちんと固めてまとめないとね。
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●2019年09月14日(土)…メガクラ撃てない
溜めてしまっていた家事の消化で一日終了。
ぐあああああああ。
ここしばらくは正直そういうの多い、ホント。
仕事はクソとは言っても、激務ではないはずなのになぁ。
仕事で疲れやすい上に、疲れが取れにくくなっている。
無理せず大人しくやっていこう。
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●2019年09月13日(金)…ゲームバランス崩壊太郎
ふざけた理由で残業させられそうになる度に、
ファンタシースター2のエンディング並の乱闘騒ぎを起こす生活。
まともな待遇、まともな精神性の仕事がしたいよホントもう。
仕事の愚痴はさておき。
依頼案件の作業がメチャクチャ進んできた！
自分用の資料も並行して作りながらやっている感じだから、
この案件以外についても情報を大量に蓄積出来て嬉しい。
仕事の方がクソすぎて疲れているので、
今夜は…というか多分明日の日中あたりまで大人しくしよう…。
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●2019年09月12日(木)…静止画gifに恨みがあるのか
『満点はなまる先生』。
運用上の課題について、忘れていた事があった！
「イラストはgif形式版だけでなくpng形式版も用意する必要がある」
という、実は割と切迫した課題。
gif形式の静止画イラストの迫害に、ちらほら遭うのが理由でなぁ。
例えばTwitterとか、PC版だと最近gif静止画をアップロード出来なくなったし！
ヘルプを見ても「大容量だとダメ」しか書いていないから謎が深まる。
残念ながら、わたしのイラストはその限界容量から
桁違いに少ない数十KB程度しか容量が無いがアップロード出来ない。
EDGEを使っていると静止画gifって便利なんだけど、
png形式と並行して運用しないともうダメそうだ。
時代の流れには多少なりとも従っていかないと、
バックアップや自分の資料としても使いづらくなりそうだ。
今度どこかで時間がある時に、まとめてやっておこう。
幸か不幸か、膨大な点数のイラストがあるわけじゃないんで…。
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●2019年09月11日(水)…ファジカルファイターぢから磨き直し
意味不明な文言や数字や計算が並んだ、
ハタから見たら謎だらけの資料を人様にブン投げる事になってしまう。
自己満足でやってるわけではないんだ…仕方ないんだ…。
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●2019年09月10日(火)…カラフルな体力ゲージ
いまさら知見。
カプコンのベルトアクションの『エイリアンvsプレデター』、
敵の体力ゲージて最大で7本だったのねぇ…知らなかったよ。
赤(0)、黄(1)、黄緑(2)、緑(3)、水色(4)、青(5)、薄ピンク(6)、マゼンタ(7)。
あと動画とか流し観した感じだけど難易度がデフォルト設定でも、
3人同時プレイだと2面ボスの「レイザークロウ」が既に体力最大みたい。
自分でゲーム作ろうか、という時については
原色だけで似た感じで作ってみようかな…という構想はある。
カプコン製ベルトアクションに影響されまくり。
Black(空)、Red(1本目残り僅か)、Yellow(1本目)、Green(2本目)、
Cyan(3本目)、Blue(4本目)、Magenta(5本目)、White(6本目)。
そういうのを考えてはいるんだけど…果たしてどうなるやら。
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●2019年09月09日(月)…究極外電プラン
弾幕シューティング以前の超絶大ヒットシューティングを、
諸事情あって今更ながら勉強中。
特に『究極タイガー』や『TATSUJIN』や『雷電』って、
「敵弾がかなりシンプルかつ弾数が絞られている」のに
敵の攻撃が楽しくも強くなっているのがすごい。
ザコも、中ボスも、ボスも！
1周目についてはむやみやたらに敵弾が速いとかでもないし、
自機の当たり判定が見た目より大きいという訳でもない、
その分かりやすさであのゲームバランスと楽しさ…すごいなあ。
あと、攻撃手段も技のデパートって事は流石に無いし
一応どれも比較的シンプルで分かりやすくていいね。
『TATSUJIN』については中ボスとの戦いが
「メチャクチャ近くから撃ってくる」とか
「すごい自機に近寄ってくる」とかみたいなの多いんで、
正直かなり難しいとは思うけど。
大型ザコや中ボス、ボス本体といった耐久力高い敵は
「火を噴いているエフェクトの数で残耐久力が大体分かる」
という演出も分かりやすくていいね。
それくらい、完成されている。
しかしシューティング慣れしていない人には、
『究極タイガー』、『TATSUJIN』、『雷電』、
この3作より複雑な行動パターンや敵弾を出したらマズいんだろうな。
難度の高低以前の問題で、よく分からなくてついていけない
「分からん殺し」に遭ってしまって直感的ではなくなるんだと思う。
アーケードシューティングやり慣れすぎた人の感覚は、
頑張って一度捨ててみる必要があるなぁ。
情報量を絞るのも、技術だ。
…そういえば！
さっき挙げた3タイトル
『究極タイガー』、『TATSUJIN』、『雷電』、
これ全部、PCエンジン初期にHuカードに移植がある！
しかもどれも良移植…すごいなあ、マジで。
あと、トライアングルサービスが商品化してない
Windowsでのイベント用タイトルとして名前や写真は出ていた
『究極外電プラン』(2008年)も元ネタがこの3作だな。
『Twin Tiger Shark』並のフィッシング詐欺感、好き。
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●2019年09月08日(日)…クソデカ驚愕PANICくん
スーファミの『真・聖刻』の「LEVEL UP」、
通称「クソデカレベルアップくん」ってさー。
アレ、『怒首領蜂2』のボス名表示のところ思い出すよね。
とんでもなくデカい黄色いフォントのやつなんで。
ちなみに『怒首領蜂2』の方が『真・聖刻』の6年後。
面白いけど、この話はいいか！
直近の重要なことの準備をしたり、
依頼の案件を一気に進ませたりしていた。
順調と言えば順調なんだろうか？
明日台風だから、仕事行けるか不安だなぁ。
通勤の電車が止まりまくったりしたらどうにもならないぞ。
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●2019年09月07日(土)…病院とか片付けとか家事とか
必要な用事に集中、集中。
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●2019年09月06日(金)…妖狐味クッキー
『クッキーラン』の「妖狐味クッキー」が気になる、かわいい！
英語圏では「Ninetales Cookie」、アジア圏では「Kumiho Cookie」、
という表記になっているという基本的な情報は、とりあえず得た。
調べたい場合はこれらの国ごとの表記を使い分ける感じかな？
「Kumiho」というのは韓国語の「九尾狐」(クミホ)の事だそうで、
その上で考えると日本語名が語感重視で意訳されてる名前なのねぇ。
というか、「九尾の狐」や「妖狐」といった霊獣や妖怪の伝承は
古代中国発祥だったり各地で独立して伝承があったりと
アジア圏の色々な国にあったとの情報も。
気になるなあ、時間に余裕ある時に調べてみようかな？
かわいいキャラの情報や知識は、いつでも求めていますよ。
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●2019年09月05日(木)…頑張っています
案出しすごく進んだ。
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●2019年09月04日(水)…疲労中
仕事以外を頑張っています。
わたしは蛇を踏んでいます。
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●2019年09月03日(火)…パターン崩壊太郎
ケアレスミスとか管理上の軽視とか、
みたいなのを延々とやり続けている人達はマジで何考えてんだ。
その手の後始末をするにしても限界ってものがあるわ。
昼休みにドバトやスズメを撮影するのが、
仕事中の数少ない癒しになっている。
かわいいなあホント、それだけじゃなくて面白い。
そして依頼の件、今日から本格着手開始。
頑張っていきましょう。
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●2019年09月02日(月)…やべーぞエリアルレイヴだ！！
職場の愚痴が出るわ出るわ。
これが「いつもの事」になってしまっているのが、ホントもうね…。
共有してるファイルの操作編集権の奪い合いが熾烈すぎるとか、
そもそも備品の記憶媒体が数が少ないわ古いわ接触不安定だわとか、
色々と体制に疑問を感じてほしくてならない。
あと急げ急げ今日中に終わらせろと焦らせておいて、
定時直前まで作業用ファイルの操作編集権を離さない職場のバカに
サンダーファイヤーパワーボムを決めてしまいたい。
暴力沙汰じゃないかそれじゃ…。
それは置いといて…『満点はなまる先生』。
寝際にチマチマ固めていたベニ達のデザインがやっと固まったり、
細かい補足設定ももう少し出て来たりして、すごくイイ感じ。
あんまり時間使えていないなぁ…それはまた今度。
あとは、以前依頼されていたものの
「予定が埋まっており着手が8月末や9月頭からになる」
と依頼主側に先に話しておいた某案件の本格着手を開始する予定。
漫画とイラストに本格復帰するのはそれからね！
先日ちょっとだけ描いたスイと今ちょっと描いてるキキは、
依頼受けるよりも前の描き残しの分を今片付けてるだけ。
プライベートの超緊急事態を最優先でなんとかしたり(当然)、
PC本体との相性なのかマウスの反応が不安定になったり、
何年も使っていた外付けキーボードがダメになったり、
新しく買った外付けキーボードやマウスが初期不良だったり、
体調不良だったのが落ち着くのに丸2週間くらいかかったり、
何かとうまくいっていなかった部分が多いんだけど…。
縁起も幸先も悪いと考えすぎず、無理せず頑張りたい。
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●2019年09月01日(日)…回復した
いっぱい眠って、いっぱい用事して。
この土日はそれに集中した感じだなぁ。
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