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村上ネビ戦記・2019年07月

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●2019年07月31日(水)…賽の河原と時蕎麦は嫌いと言ったはずだが

自称「緊急の作業」を定時過ぎても、
平然とわんこそばしてくる奴をマジで殺したい。
集中力を定時いっぱい8時間持たせるだけで心身ともに大変なのに、
残業前提で動き回って足を引っ張ってくる奴はマジで許さん。

通勤時間や昼食といった時間も含めると
完全に定時でも11時間くらい拘束されるし、
その前提でも寝るまでに遊びに使える時間はそんなに無い。
買い物、夕飯、風呂、翌日の準備、寝る支度でも時間は結構な割合で使う。

家事の類は無理に短縮したり、放置したりも出来ない。
栄養バランスがおかしかったり睡眠時間が減ったり、
家の中が異常に散らかったり汚れたりとか、
どこかで自らの首を絞めるハメになるわけだからなぁ…。

仕事や現場を何回変えてもこの手のクズ掴まされる仕事運なんで、
家の据え置きゲーム機で1プレイ何十分とか1時間とか平気でかかる上に
ノンストップで一発クリアしなきゃならない類のゲームをやる余裕は無い。
絵や漫画とかの創作も、時間も体力も全然余裕無いです。

仕事運さえあればなぁ。

そうすれば、絵も漫画もゲームもやる時間に余裕がある。
ナメたマネする職場の連中を代わりに全員ブチ殺してきてくれて、
買い物と家事を代わりに全部やってくれるんだったら
リクエストや最新ゲーのおすすめくらいノリ良く聞きますよ。

それくらい絵や漫画を落ち着いて描いたり、
ゲームをのんびり楽しく遊んだりしたいなあ、
というイライラと常日頃戦っている証拠でもある。

仕事運さえあればなぁ、ホントもうね…。
なんで毎回毎回こういう話になっちゃうんだろうねえ…。
真面目に無難に、ってやっててなんでここまでの目に遭わされんだよ。

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●2019年07月30日(火)…賽の河原と時蕎麦はリアルでは大嫌いです

夏休みがあってほしいタイミングに、
夏休みがある…とても素晴らしいことです。

でも仕事は今、賽の河原じみた作業が中心で疲労中。
これではいくらなんでも、効率も何もあったものではない。
定時が終わってから平然と要求されたら殴りたい。
どうにかならんのか、この状態は…。

身体を休めるのと落ち着いて食事をするのが精いっぱいで、
絵や漫画にまわす時間があまりとれなかった日になってしまった。
焦らず、少しずつやらないとなあ。

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●2019年07月29日(月)…スイちゃんデザイン調整後披露準備中

職場のパソコンが自動更新がアレ。
それを見守ってたまに操作せねばならず、
目力先輩みたいな声出そうな経験を久しぶりにした。

それにしても、目力先輩ネタなんだかんだ気に入った。
アレも元ネタは案の定アダルトビデオらしいね、やっぱり。

『満点はなまる先生』。

どうにかこうにか、カラー絵を再開してるところ。
先月のシノおばあちゃんのカラー絵が、
なぜか超大作に肥大化して時間と手間かけすぎただけ。
時間と労力をかけすぎずに気楽にやる努力を。

まずは、スイから!
デザインがシンプルなようで難しいが、すごくかわいい。

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●2019年07月28日(日)…真面目にやります

久しぶりに、真面目に家事と買い物。
最近サボりすぎていたけど、これで安心…。

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●2019年07月27日(土)…今度頑張る為の準備開始

とある件で、とある方との打ち合わせ。
まとまった作業時間が無い前提の今のうちに、
資料を真面目に読み始めるとするかな!

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●2019年07月26日(金)…ドキドキトレイン

いいかげんな てじゅんを わたすなんて!
まるで おとなみたいじゃないか!

『トマトアドベンチャー』の
スピード系ギミックやドキドキ系ギミックじみた仕事を
適当によこしてきた挙句に内容をきちんと説明出来ない上司に、
ラブラブドレミで目力先輩みたいな騒音ブチかましたい。

手順書が無いどころか手順自体確定していないし、
事前に別枠でよそに作ってもらっておかないといけない類の
データや別紙があったり無かったりしてる上に誰も把握してない、
それでその作業よこして急かしてくる…ってのが社会人やってて一番嫌い。
というかここ数年特にひどくて、キレそうにならない日の方が少ない。

あと、定時の2時間くらい前になってから
4〜5時間かかる仕事を急ぎでとか言う奴に、
マグネハンドで金属ゴミ浴びせたいです。

笑いごとではない。

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●2019年07月25日(木)…夜まで待てない

アーケード版の悪魔城ドラキュラの1面BGM「十字架を胸に」は、
十字架を投擲武器にするんじゃねえと本職の方々に怒られたことに対して
コナミが当時ふてくされながら提出した反省文にあたる。
たぶん嘘です。

『満点はなまる先生』。

仕事に疲れながら、手元で漫画とネームとキャラデザイン調整を進行中…。
チマチマと進行してます、チマチマと。
漫画が一通り落ち着いたらゲーム作りに真面目に着手しよう。

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●2019年07月24日(水)…NMKにぶっ壊される(サボテンボンバーズ)

仕事疲れ。
睡眠時間を意図的にかなり長めにとらないと、
体調がものすごい勢いで崩れてしまうな…無理は出来ない。

仕事だけじゃなくて、創作活動や遊びも無理出来ないのがつらい。
体調第一なのは当たり前なんだけどね…しょうがないところか。

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●2019年07月23日(火)…エープラス兄貴出撃準備中

『満点はなまる先生』!

名前や性格や役割が決まりだしてるのに
外見がまったく決まっていなかったキャラが何人かいるが、
肝心の外見がちゃんと決まりだしてきた!

特に一番決まらなさがヤバかった「A+」がモチーフのライバル教師、
「英十郎」はへの字口と左頬の十字傷がポイントになる予定。
もう少し練ってみよう…一枚絵とかはまた今度ね!
「A-10」にひっかけてガトリングとか持たす?

あと漫画ネーム、第9話以降も一応進行中…。
第10話の途中くらいまでは出来てきた。
ネームばかり溜めていないで、実際に描きたいなぁ。

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●2019年07月22日(月)…今度設定コーナーに加筆しとく

急ぎではないが完全に忘れていた用事を思い出し、
今更ながらその用事に関する公式サイトをブックマーク。
割と初歩的なことなのに年単位で忘れるとは、
気持ちに余裕なかったんかなぁ…この数年。
正直、思い出しただけえらい(えらい)

『満点はなまる先生』、舞台設定案とか。

「銃っぽいが実弾を撃つ実銃ではない装備」が普及していて、
『薄紅戦車』ゲーム中とかの他に漫画でも使えそうな設定を考え中。
今度設定コーナーに加筆しとかないとねー。

名前については…漢字表記で「魔導銃」、
フリガナは英語名カタカナ表記で「マナガン」(Mana-Gun)、
という割と無難そうな感じの名前で考え中。

物理、魔法、特殊…の3つの分類と、
モダン、ファンタジー、SF…3つのジャンルと、
全部内包してそうな感じの無難な呼称とは思う。

属性だなんだと細かい事を言い出すと大変そうだけど、
アーケードシューティングでの用語や関係性を取り入れて
大まかに4つのカテゴリに分ける。
ステータス名は「薄紅第一理論」設定参照。

「ショット」
物理・生物の攻撃系、モダン担当、Hp依存型。
連射力も攻撃範囲も優れる。
ミサイルに強いがレーザーに弱い。

「レーザー」
魔法・魔術の攻撃系、ファンタジー担当、Mp依存型。
一点集中で大火力、場合によっては貫通もするが
多数の対象を相手取るのに向いていないし動きも重くなる。
『怒首領蜂』とかのレーザーあたりのイメージ。
ショットに強いがミサイルに弱い。

「ミサイル」
特殊・科学の攻撃系、SF担当、Sp依存型。
ホーミングミサイルだのナパームだの、
シューティングゲームでいうサブショットのイメージ。
レーザーに強いがショットに弱い。

「キャノン」
前述した3種類の全ての原初の攻撃カテゴリであり、
あまりに原始的な為に三竦みの外にある、無属性タイプ。
こういうのは「無属性の強いやつが最強」となりがちだが、
『スペースインベーダー』とか連射の概念が無かった頃の
単発ショット等のイメージなので使い勝手めちゃ悪い。

三竦みの根拠は…『怒首領蜂』の2面ボスの破壊可能弾!
あの固い破壊可能なミサイルみたいな弾は、
「ショットだとショット強化じゃなくても一方的に破壊出来る」けど
「レーザーだとレーザー強化でも判定と威力の関係で撃ち負ける」、
という感じで完全に三竦みが成立してるんだよねアレ。
あの弾以外も、ちょっと固めなザコの大群だと同じ事が言える。
やってみればわかるよ!

デザインや存在感は『すれちがい迷宮』の銃くらいの感じね。
ゴア表現とは無縁な程度にしたいなあとは思う。

とりあえずサッと考えてみた範囲だと
「実弾を使う銃が現実世界でいうABC兵器並の扱いをされている」
「軍以外が使うと重罪や国際法や陸戦条約に抵触する」
「そもそもそんな法的な制限をしなくても実銃が発達していない」
とか…そんな感じの所で今の所、考え中です。

「だったらクロスボウとかスリングショットとかは?」
という問いに対しても、回答を考えてる最中。
「どの種族も現実世界の人間より頑丈だから大したダメージにならない」、
「現実世界の人間よりも頑丈だから実銃すら強パンチ程度の威力」とか、
そういうリアリティレベルにしてからが勝負かな。

今度ちゃんと、設定案集に書いておこう。

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●2019年07月21日(日)…すごいの

『トマトアドベンチャー』、
よく「あの展開なら続編だしてほしいなあ」とは聞いてたが、
内容が面白すぎて初クリア時に超クッソ笑った。

トマアドは気に入ったけど、
「いかりかざん」と「サンレーザー」を
アレでOK出した人はマジで何考えてたんだよとは正直思う。
思うが…創業して2作目ではまだ粗削り、というよりも
「装備毎に攻撃用ミニゲームが個別」とかムチャクチャな事をやって、
それでテストプレイと調整の工数が大きくなりすぎたんだろうなぁ…。

個人的に検証したい事とかもあるし、
またどこかでやり直そうかなー。

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●2019年07月20日(土)…トマアドをクリアしました

『トマトアドベンチャー』、クリア!
エンディング後のセーブ画面でのクリアタイムは、23時間02分。
詳細は省くけど、エンディングは超クッソ笑った。
ネット見てる限りだと賛否あるらしいんだけど、わたしは超好き。

トマアドは、キャラや雰囲気がすごくかわいくて気に入った!

世界観は明るくて不思議なようでけっこう陰険、
しかし殺し合いをする時はアクション洋画並に本気、
殺し合った挙句にあっけなく爆発四散、
みたいなメチャクチャ豪快な作風で振れ幅がすごい。
でも基本的にファンシーかつ元気で、とってもかわいいなぁ。

最近イライラしてばっかりだったけど、
とっても楽しいゲームで遊べてよかった!
tokuMeiさんのルーツに触れられて嬉しい。

こんな気持ちで楽しく遊んだの、何年ぶりだったかなぁ?

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●2019年07月19日(金)…はれときどき??意味不明でかわいい

ミスをメチャクチャ誘発する上に、
作業の履歴も残していなくて、加工手順も定まってない。
そんな恐ろしいデータを渡されてキレそうなお仕事。
教育して回りたいです、ホントもうマジで。

あとExcelの関数の公式リファレンスとヘルプ検索って、
今はなんだか痒いところに全っ然手が届かなすぎる。
危うく仕事中にキレそうに。

イライラしてばっかりでいかん。

そういえば『トマトアドベンチャー』、
前身作である『コトバトル 天外の守人』では
レベルが高いとコトダマモンスターに戦わせずに
コトダマ使い本人が殴る蹴るの暴力行為に走った方が強そうだった。

最終的にはそんなゲームバランスになっちゃうんだけど、
ソフビーの「はれときどき??」と「ガブチョコ」、
レレクの「モグラッシュ」といった肉体派「すごいの」が
アルファドリームからの回答なんだろうなぁ。

ギミックしか使わないわけじゃなくて、
アレに関しては完全に素手での暴力行為だし。
トマアド、なんでもアリな感じはよく出てると思う!

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●2019年07月18日(木)…トマアドは陰でコトバトルは陽かな

『トマトアドベンチャー』、進捗。

多分ラスト付近なんだろうなーって感じの場所!
そろそろパサラン救出って段階っぽそうなんだけど、
完全にラスダンの最深部でございます。

デミルLv63、アレサLv59、ソフビーLv56、レレクLv57。
ソフビーはそろそろ体力999、レレクはもう素早さ999。
だいぶ強くなったなぁ、『コトバトル 天外の守人』より成長が速い!

『コトバトル 天外の守人』と『トマトアドベンチャー』は、
陰と陽といってもいいほど色々な要素が正反対で興味深いなぁ。
多分、意図的に色々な部分を逆にしているっぽいが。

まずは…舞台となる国。

コトバトルは平和、主人公は完全に体制側。
トマアドは色々とおかしなことになってるし、
主人公は虐げられた挙げ句恋人を国王に拉致された完全な反体制側。

次…戦闘システム。

コトバトルは、オート戦闘を重視した、カードゲーム的なシステム。
トマアドは、格下狩りでもない限りは雑な操作などもってのほか。

他には…成長要素とか。

コトバトルは基本、HPも攻撃力も防御力もレベルが全て。
あとは主人公本人の最大HP成長の4割くらいはアイテム依存。
トマアドはレベルが上がっても攻撃力と防御力は一切成長しない。
攻撃力はアイテムでギミック(武器)ごとに個別に強化、
というかそもそもミニゲームに成功しないと威力が超しょぼい。

あとは…世界観も。

コトバトルは「コトダマ」と人間と動物が暮らす、
古代中国風味っぽいような和風なような折衷世界観のファンタジー。
一応は日本語圏の話なんだけど、詳細は全然語られない。
トマアドは「ギミック」が特徴的な遠未来SFっぽいが、
児童文学っぽくもあるファンタジー要素も濃厚でルール無用。
また、メインキャラは人間と違う特徴を持つが種族名明言されず。

キャラのネーミングセンスも、色々と違いがあるな。

コトバトルは主要人物がほぼ植物名。
主人公は公式名無しだが、公式サイトや説明書などでは
どのスクショを見ても「アルファ」になっている。
いわゆる「えにくす」的な社名入れてみただけ系とは思うけど、
植物名「アルファルファ」の略としてなら一応ギリギリありか?
ちなみに「トマト」というキャラはいない。
トマアドは由来色々…例えばスーパーキッズは、
英語圏の叫び声や嘆きの言葉縛りと有識者より解説頂いた。

まだあるけど…重要な所だと、作中の死生観も全然違う。

コトバトルは、バトルの中では命と体力の概念がカードゲーム的。
本当に死ぬ訳ではないし、作中で死者もごくわずかに留まる。
トマアドは…演出や比喩も多いが人死にがかなり多く、
それを死生観が完成する前の子供達が担う壮絶な舞台設定。
そもそも「大人はアビーラ王率いる子供たちと戦争して全滅」、
キッズも過去凄まじい人数が理不尽に殺害された場所も序盤にある。

ちなみに楽曲の方向性もかなり違う。

コトバトルは戦闘BGMがいずれもメチャクチャ渋くてシリアス、
町などは一転して明るく安心感がある曲が中心。
トマアドはまさしく正反対で、
戦闘BGMはコミカルなものが中心なんだけど
町は大半がモロに敵勢力であるスーパーキッズ支配下だから
不穏な感じのBGMばかりになっている。
というか、ハンゾ兄弟のラボ以外全部そうかなぁ。

あと…終盤からエンディングにかけての展開。

コトバトルは黒幕との決着はラストバトルより前につくし、
エンディングも大団円できちんと完結する。
トマアドは…詳細は省くが、王道な終わり方ではない。
トマアドの勢いがある終わり方、わたしは好きだよ!

創業して間も無い頃の2作目のゲームなのに、
1作目から色々な要素を正反対にして回るなんて勇気あるなぁ。
アルファドリーム、今更だけど物凄い会社だ。

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●2019年07月17日(水)…れんだボルトいっぱい

仕事疲れたー。
定時直前から新しい急ぎの作業を言ったり、
ミスを誘発しまくるような危ない資料を渡してきたり、
そういうのはやめろと何回言ったらわかるんだ…。

話題転換!

『トマトアドベンチャー』はそろそろクリアっぽそう。
ラストダンジョンも、多分後半っぽそうな感じがする。
デミルLv60、アレサLv55、ソフビーLv53、レレクLv53くらい。
デミルとアレサは、メインで使ってるギミックが4個とも電池最大。

ラスダンの敵、倒すとほぼ電池系アイテムを落とすのね!
なんだかすごく大盤振る舞いな感じがする…すごいぞ。
それでも「全ギミックの電池最大」とかやると大変そうだけど、
ちょうどいいバランスなんじゃないかな、多分。
いいゲームだ…。

トマアド終わったらとりあえず、
絵や漫画をのんびり描く作業に戻るとしよう。

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●2019年07月16日(火)…単行本も最後まですごかった

うかんむり先生の『羊竜飼いのケモノ事情』4巻(最終巻)、
本屋さんで買って参りました。
WEB版も単行本もリアルタイムで読んできたが、単行本も最終巻…。
ああ、単行本も終わってしまったなぁ…。

感想はWEB版での最終回公開時に書いたんで詳細は割愛するけど、
かわいらしい様々な種族のキャラ達の交流(包括表現)…良かった!
わたしが自前の創作を行っていく上でも、
目標や資料にしていきたいと思う。

わたしの場合はアーケードゲームとかが
キャラクターデザイン上の中心に来ているんで
必ずしも文法が同じになるとは当然限らないんだけど、
「人間型ではなくて低頭身でかわいくてお色気もエロもアリ」
というキャラクターの分野では偉大な先人!

自分で一生懸命描いていくのはもちろんだけど、
人が超ハマっているものとかは学ばせてもらいたいなぁ。
『トマトアドベンチャー』を始めたのも、
そういう理由がかなり大きめ。

のんびりしすぎない程度には頑張る。

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●2019年07月15日(月)…ザクドス城クラスのダンジョンの複雑さ

『トマトアドベンチャー』、ここまでの進捗。

ついにラストダンジョンの「ギミックパレス」に到着。
でも、ラスダンすごい難しいなぁ…ちょっとやりすぎな気はする。
おそらく広報上の対象年齢層にしたであろう児童は、
コレじゃ完全に心が折れると思うんだけど。

というか、ラスダンの2つ前のダンジョンからそんなのが三連続。
「わざと分かりにくくした上で更に似通った風景だらけ」な上に
「もはやマッピングさせる気が無い仕掛けと構造が中心」なせいで、
ダンジョン踏破難度は正直かなり高いと思う。
終盤にそんなダンジョンを3つも作らないでくれ…。

あとおまけに、ラスト2個前のダンジョンでもあり
ラスト2個前の町でもある特殊な存在の「ソイシティ」は
「ダンジョンと町がごっちゃになった変則的な構成」なせいで、
道が分かるまでは普通に宿屋に泊まるだけでも命がけ。
真っ先に防具が欲しくても…肝心の防具が売ってる店の立地は
分かりにくい「ソイシティ」僻地にノーヒントで建ってるだけだし。

ついでに、ダンジョン内でしか効果が無い「モドリング」が、
「ソイシティ」の画面によって効果があったり無かったりするみたいで、
そこの検証までは普通プレイだとしないと思うよ。

GBCでの開発中のタイトルが『ギミックランド』だった、
そのタイトルに恥じない内容には違いないんだけどね…。
前身作の『コトバトル 天外の守人』の後半のダンジョンから
更にダンジョン踏破難度を難しくしすぎていてもったいないとは思う。

どんなゲームも大抵は何らかのもったいない点ってのはあるし、
「アルファドリームが会社を創立して2作目のゲーム」と考えると
驚異的な完成度なんだと思うよ!

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●2019年07月14日(日)…トマアドおもしろいね

『トマトアドベンチャー』の話題!

噂の「怪盗ベリー」に会えました!
トマアド世界のケチャプー王国では場違いな、
けっこう成熟した感じで明らかに作中最年長っぽいお姉さん。
長身で胸や腰やお尻も大きく明確に描写されている、
という例外中の例外のキャラデザインが謎多き存在。
それでいてお茶目でかわいい、すてき!

実際は「ベリーはキッズですらなくて普通に大人」なんじゃないかな?
怪盗なんて最悪に危ない裏稼業を現役でやっている上に名うてだし、
「神出鬼没極まりない謎まみれのレレクさえ軽く手玉に取る猛者」である、
という点があまりにも規格外すぎる。

「直接の殴り合いに秀ですぎたデミル一行に何度か負けている」事を除けば、
「単純に野戦で無敗だからモンスターにされてない激烈に強い大人」、
といった感じなんじゃないんだろうか。

デミルは職業を聞かれた時に「冒険家」と答えていたシーンがあったけど、
実際は革命家とか暗殺者とかテロリストだよなぁ。
拉致監禁された恋人のパサランを助け出す為の前提条件が
「各町の統治者を片っ端から血祭りにあげていく事」なんじゃ、
デミルは責められないんだけど。

次…進行度合い。

デミルLv45、アレサLv40、ソフビーLv36、レレクLv35、
プレイ時間は14時間44分で、トイパーツを5個入手したちょっと後あたり。
たぶん最後の町と思われる場所にいる…もう終盤っぽいなあ。

レベルは十分、個人的な主力ギミックもそれぞれかなり育ってきた!
特にデミルは戦力強化が著しく、超使い勝手がいいセレモ謹製の
「はぐるまヨーヨー」と「マグネハンド」が最強状態(でんち50)に。

「はぐるまヨーヨー」と「マグネハンド」は、
おそらく「意図的にかなり優遇されている」感じがするね。
成功時の攻撃力という意味では若干パンチに欠けているけど、
レベルを欲張らなければミニゲームが超簡単なのが非常に大きく、
しかも万一ミニゲームを失敗してもやっぱり攻撃力がそこそこあり、
「最序盤にもらえる基本的な武器」だからか両者とも弾数がトップクラス。
さらに、「マグネハンド」は敵の素早さ低下デバフ付加効果まである。
パンチは無いが普段使いに特化…という意味では完璧な性能。

あと…個人的にはだけど、「マグネハンド」難易度Lv7が超簡単。
「すごいの溜めに非常に便利」という性能がとにかく超強力。

全武器(全ギミック)が全部違うミニゲーム、
という都合から考えると…これでも相当バランス取れてると思うよ。
後発の強烈な面々はデメリットが大きかったり癖が強いしな。
「数値上は強力なギミック」は大体弾数が少ない…大抵は5発。

プレイヤー本人の相性に合わないと難易度Lv1でもクソ難しかったり、
相性ピッタリっぽくてもミニゲームが根本的に難解すぎたり、
ミニゲームの出来が意図的に良くない感じになってるっぽかったり、
成功させても攻撃力そんなに上乗せされなかったり。
「カイゾーが作ってくれる裏バージョン的ギミック」はさらに顕著で、
普段使い出来る人は尊敬するレベル…ってのがかなりある。

でも「進行すると新ギミックをどんどんもらえる」都合なのか
「先に進んでいくほどザコ敵の電池系アイテムドロップ率が跳ね上がる」
「先に進んでいくほど宝箱内の電池系アイテムが多い上に高級になる」
「終盤の町でついに電池系アイテムが高額ながら市販品に昇格する」
っていう調整になっているのは単純に親切設計でありがたいね。

所持ギミックが4個に達した時点から
「二度と装備ギミックを3個以下に減らせない」シンプルな仕様上、
「1個だけをフェイバリットとして集中強化する」戦略は
「その肝心のフェイバリットが弾切れしたらリロード発生までが大変」、
という大きなデメリットや悲しみを背負う事になるし。

そのあたりの運用や調整をあまり悟らせず自然に楽しませる感覚、
アルファドリームは最初期から本当にうまいんだなー。
ただ、デミルの「いかりかざん」とソフビーの「サンレーザー」は許さん!
調整した奴、このギミックはテストプレイしてねーだろ!

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●2019年07月13日(土)…泣き虫シスターズかわいいな

『トマトアドベンチャー』。

タルタルバレーの「泣き虫シスターズ」こと、
ベス・ベソ・ベナ三姉妹が今の所NPCでは一番好みかな?
とってもかわいい…今度絵を練習してみようかな。

そういえば、この三姉妹の序列はよくわからないんだよな。
画面左の緑色のシスター服の子が未熟な「ベス」、
画面中央の青いシスター服の子がリーダー格の「ベソ」、
画面右の紫色のシスター服の子が回復役の「ベナ」、
兄貴がベス・ベソ・ベナの順に呼んでたが、序列は謎。

こういうのは大体姉から順に呼ぶんだろうけど、詳細不明。
三つ子の可能性もあるんだろうけど、語られてない…気になる。
とりあえずリーダー格で進行役の「ベソ」がメインなのは分かる。

次の『トマトアドベンチャー』の話題。

公式サイトの一部ページの中の「コボレー村」の表記、
長音符が長音符じゃなくて全角ハイフンの一種になってるな。
『メタルマックス2:リローデッド』の「SMGグレネード」が、
長音符がハイフンになってる誤字…を思い出してニヤっとしちゃった。

あと公式サイトとか公式インタビュー記事とかの媒体だと、
時々画像資料の中に「明らかに製品版と違うスクショ」が紛れてる。
UIの中の文字の配置が違うとか、文字フォントが明らかに違うとか。
人から教わったことだけど、極端なやつに至っては
「明らかに元バージョン(未発売GBC作品)の『ギミックランド』の写真」
っていうどんな管理体制だとそうなっちゃうのか謎な写真がある。

気になる事が多いなあ。
もしGBCの『ギミックランド』が既に完成していたとしたら、
何かの特典とかで『トマトアドベンチャー』と一緒に収録されてほしい。

今までハマらなかったのが不思議なくらいのゲームだ。

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●2019年07月12日(金)…奥義秘伝書

仕事疲れ!

ゲーム作る側の人は、
プレイヤーがゲームバランスの穴を突いて
ゲームをブチ壊す真似を出来ないように頑張って調整してね。
「仕様上できないようにしなかった奴が悪い」とばかりに、
せっかくのゲームがゲーム性を著しく破壊されたらもったいない。

大昔のテクモやデータイーストの広報みたいな笑える言語センスと、
アルファドリームみたいなかわいい言語センスがほしい。

「アルゴスの戦士」は、その戦歴に応じて階級が上がっていく。
これは敵をブチ殺せばブチ殺すほど高くなっていくから、
できるだけ多く敵をやっつけよう。

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●2019年07月11日(木)…ねこうもりキッズ

脳トレやらなきゃいけないほど中身が散り散りになった資料で、
色んな人をボッコボコにふるい落とすんじゃねーぞバカが!
こっちは脳トレやりにきてるわけじゃなくて、仕事しにきてんだよ!

会社のOffice系ソフトの中に…設定が複雑なのか、
挙動がメチャクチャ不安定なヤツが紛れ込んでいるし!
目力先輩みたいに叫びそうなるわマジで。

仕事の話は…ううむ、話題が尽きなくて困ってしまう。
「仕事の話はもう二度としねーぞ!」みたいな事を何度思っても、
自分の危機回避力を磨く目的だと何も書かない訳にもいかないんだよなあ。
「もはや自分の怒りと憎しみの範疇に収まるレベルを超えた災害」
みたいな感じの事象が冗談抜きで多い運の悪さ。

話題転換…『トマトアドベンチャー』。

タルタルバレーをクリアしたあたりまで進行。
タルタルバレーのダンジョンの「ス・クリームやま」、すごく迷った…。
2周くらいしてみても分からなくなったので、諦めて手書きマッピング。

『大魔界村』5面のアスタロト前の妨害付きハシゴみたいな仕掛け、
アレの妨害の隙間がなくて通過しようがない区間が存在していて
引っかかってたけど…アレが一方通行ってのはヒント置き忘れたんだろうな。
前身作『コトバトル 天外の守人』の一部ダンジョンも、
ヒント置き忘れっぽくてtokuMeiさん詰まってた仕掛けあったし。

全体的には好みで面白いゲーム!
時々散見される悪い部分についても、
初期アルファドリームの作風として割り切れる範囲だし!

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●2019年07月10日(水)…怒首領鳩ででぽ

地面に埋まってる鳩サブレーをレーザーで掘り起こす怒首領鳩
最終鬼畜兵器 鳩
火鳩
土鳩

なんでもありません

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●2019年07月09日(火)…クーラーつけるか?

テクモの80年代のゲームの古文書みたいな解読困難な資料を残されるわ、
クライムシティのハイスコアネームかっつーくらい汚い文字で
解読困難なホワイトボードを残されるわ、
ちゃんと読める文書や書類を残せる人は少ないんだなあと再認識中。

明日から毎日ファミコン版『闘いの挽歌』のキングスリークみたいに
人型に壁ぶっ壊しながら執務室に入室していいなら、
残業してもいいよ!

仕事の話はゲンナリするからここまでにするか。
話題転換!

『満点はなまる先生』。

漫画の第2話と第3話で使った、看板娘トリオのモノクロ一枚絵ページ。
この絵についてtokuMeiさんと話してたんだけど…今改めて見ると、
トーンの配置と奥行き管理がとんでもなくパズルじみていて、
自分でも「よく描けたなコレ」感がすごい…。
描いてて自分で自分に拷問かけてた感も、すごい。
ここまで頑張りすぎた絵はしばらくやめよう…。

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●2019年07月08日(月)…もうひっしでドカドカぼうけんしてる

『トマトアドベンチャー』面白いなあ。

ミカドの『ガルフウォー2』配信クッソ笑った!
これを見た後だと『Twin Tiger Shark』みたいに
優しいフィッシング詐欺というか、楽しげな悪ふざけというか、
そういう「分かってる人が丁寧にリスペクトする」ことの偉大さがしみる。

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●2019年07月07日(日)…今日は久しぶりに超いっぱい遊んだ

今日は久しぶりにいっぱい遊んで充実した日だった。
まずは今日の創作の進捗から!

『満点はなまる先生』!

漫画ネーム…今日、第8話が出来た!
「現時点では第8話をもって第1シーズン終了のように扱う」
「第9話以降も普通に描くけどキャラ紹介にとらわれず自由に描く」
みたいな感じで、展開を継続していく予定。

なぜそうなったかというと!
「いないと話にならないキャラは第7話時点で全員揃った」
「第1〜7話で駆け足でキャラ動作チェックと紹介と舞台説明をした」
といった当初の予定通りの流れを遵守出来ていたんだけど、
「第9話以降に自由に動かす事に備えて第8話でいったん締める」
という直近での流れが、半ば偶然に出来上がったから。

あまり後先を考えず勢いで流れに任せて話を作ってきた割には、
「第1話から第8話までをひとつのシーズンのようにする」
というのは割と無難な着地点になるのかな?
同人誌1冊に収まるくらいの感じだろうか。
創作活動もサボらずやってるから、待っててね。

次…『トモダチコレクション新生活』!

住民の悩み事を累積1000個解決して、
お宝「プラチナのトロフィー」を入手した。
ご丁寧に、トロフィー系のお宝はこれが最後だという事前説明付き。

お宝は全140種類中、137種類集まった!
残りの3種類は、普通に入手出来るもの…だといいなあ。
つづら経由でしか手に入らない物だった場合に備えて
五十音順のゲーム内図鑑からどんな物か今度推測してみて、
「大中小どのつづらを開けるのが最適解なのか」を考えてみよう。

さらにさらに…『トマトアドベンチャー』!

ここまでの進捗。
プレイ時間6時間57分、ソフビー加入まで進行!
デミルLv30、アレサLv29、ソフビーLv21。

ソフビーの初期装備の「ちょうせんぷうき」、難易度Lv7が
一番微調整が利いて操作ミスしにくくて簡単なような気がする。
っていうかコレ、難易度Lv1が一番難しくないか…?
「ちょうせんぷうき」は難易度の設定を逆にするミスしてない?
気になるが、真相やいかに…考察は他のギミックと比べてからか。

「ファンタジー系かつ冒険モノの児童文学っぽい感じ」というか、
そういう感じの世界観やテキストやデザインで展開されていて、
やっていてワクワクするしすごく楽しい!
前身作『コトバトル 天外の守人』とはまた違った作風と魅力。

そして、今日最後の話題は…『怒首領蜂』!

池袋ミカドにて、愛機B-Sの自己ベストを更新!
2周目7面、最終鬼畜兵器にギリギリ…残0ボム2で辿り着いた!
まだまだ戦い慣れていなくて、火蜂までは拝めなかったけどね。

1周目5面クリア時に残4ボム3(5ボスで1ミス)、
1周目6面クリア時に残4ボム0(ノーミス5ボム)、
2周目1面クリア時に残4ボム0(ノーミスノーボム)、
2周目2面クリア時に残4ボム0(ノーミス1ボム)、
2周目3面クリア時に残4ボム5(1UP回収後に2周目3面ボスで1ミス)、
2周目4面クリア時に残4ボム1(ノーミス6ボム)、
2周目5面クリア時に残2ボ厶5(道中1ミスとボス戦1ミス)、
2周目6面クリア時に残0ボム2(道中1ミスとボス戦1ミス)、
という自己ベスト一直線なプレイとなった。

火蜂討伐を考えると残念ながら先は長そうだけど、
自分の中ではとりあえず現時点で一段落!
ここからはゲーセンでの他のお客さんに迷惑にならない範囲で、
「コンティニューしながらラストまでの通しプレイ」を中心にしたい。
最終鬼畜兵器は最悪ボム3〜4発でオーラ撃ち力押しで倒せるみたいだし、
火蜂とまともに撃ち合う点さえ考えれば大丈夫かな?

「2周目後半ボスの苦手な攻撃と2周目5面道中のラッシュ地帯でボム連打」
という、今後課題になる点に完全に目を背けたのが今日のプレイ。
でも、逆に言えば…1周ノーミスクリアを安定させつつ
前述した2周目後半のその4ヶ所の難関さえなんとかすれば、
あとは火蜂との一騎討ちだけとも言える。
本格的に2周ノーコンティニュークリアの大台が視野に入ってきた。
まあ、無理なくいこうか。

あと、B-Lと悩んでいたけど結局はB-Sが自分に合っているな。
そもそもB-Lはピーキーな性能で扱いが難しいというのはあるんだけど
それ以前に「レーザー発射中の移動速度が速すぎて事故りやすい」、
という凡ミスしやすい弱点が自分にとって重大すぎた。
初2周クリアを目指す最初の機体としては、個人的には落選せざるを得ない。

自分でもなんでミスったのか理解出来ない程の頻度で手が滑り、
そんな超しょうもない凡ミスの度に目力先輩みたいな声をあげる、
なーんて事態に陥っていたら胃腸があっという間にダメになるっつーの!
悪い機体では絶対にない…が、わたしには使いこなせそうにない。
B-Lはレバーの操作精度が高い、手先が器用な人にはベストの機体かも?

「ボス戦以外全部ショットで済ませる横着がまかり通るB-Sが特殊なだけ」
とも言えるんだけど…とりあえず、わたしにはB-Sがベストなようだ。

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●2019年07月06日(土)…デミルくん8歳児

『トマトアドベンチャー』進捗!
プレイ時間5時間くらいで、2人目のスーパーキッズ倒した直後あたり。
レベルはデミルが29、アレサが28…強くなったなぁ。

ルール無用の残虐ファイトが平然と横行していた前身作
『コトバトル 天外の守人』と比べて意図的にシンプルめな感じが、
諸事情で児童しかいなくなっている世界観に合ってるね!
面白いなあ、慌てずチマチマやっていこう。

たまにはのんびりゲーム。
創作活動もやりたいけど、体力がね…。
職場での疲れとイライラもあるしスッキリしたい。

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●2019年07月05日(金)…トマアドはじめました

頼むから、ゲーメストのセンチネルの2択みたいな議事録を残すなああ!!
ホントもうマジで、やられると訳分かんなくなんだよああいうのは!!

項目の繋がりが半端に合っていてミスを誘いまくるような内容だったり、
読みづらかったりバージョン管理や命名規則がおかしかったり、
そんな異常な管理体制の文書や資料を残さないでくれ…。

上司先輩が簡単に「マクロとかで作業を自動化したい」と一口に言ったって、
そんなのテンプレートが完全に固まってないと出来ないだろうが!
効率だの生産性だのと最近流行りの偉そうな事を言うんだったら、
「そういう技が使える下地を作る」為の基本を真面目に守れよ!

話題転換!

tokuMeiさんから譲り受けたWiiU VC版で、
ようやく『トマトアドベンチャー』デビュー!

3時間くらいやって、デミルLv19、アレサLv18まで。
最初のスーパーキッズのウープスを倒して、
刑務所ホテル・アルカトラのイベントが終わった直後まで進行。

挙動やグラフィックの雰囲気、ゲームバランスとかが
前作ともいえる『コトバトル 天外の守人』の良い部分を
ちゃんと踏襲してて素晴らしいね!
それと、本人も言っていたが相棒・tokuMeiさんの作風の源流ここにあり!
そういう感じで、やっていてワクワクするっていうのもあるなあ。

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●2019年07月04日(木)…逆関羽

定時を過ぎてから、あれもこれもと始める奴は許さん!
ホントもうマジでなんなの、ただのバカなのか?

昼休みや通勤時間を加味すると「定時だけで10時間以上拘束される」、
つまり「定時でも帰ってからそんなに時間に余裕無い」、
そんな単純計算も出来ない連中が好き放題言ってくれやがる。
ホント何考えてんの?

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●2019年07月03日(水)…神器WiiU動作確認完了

仕事、平均して楽しくないなぁ。
環境か人、どっちかが悪い事が多すぎて疲れた。
普通に働きたいだけなのに、バカか狂人に当たる確率が高すぎる。

「以前の会社で俺をえらい目に遭わせてきた奴から連絡が来る」
という非常に気持ち悪い事態にも遭遇していてイライラがすごい。
どのツラ下げて接触しようと思ったんですかね…黙って死ね!
仕事運が無さ過ぎて疲れる。

話題転換、今度はいい話!

tokuMeiさんから譲り受けた神器、WiiUの動作確認が出来た!
『トマトアドベンチャー』、前々から気になってたけど
手元のGBAトマアド実機ソフトは別件でtokuMeiさんに渡してあるのよね。
VC版トマアド購入済状態のWiiUなんで、これで遊ぶ事にしよう。
創作活動の合間とかに、楽しく遊びたいなぁ。

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●2019年07月02日(火)…トリトリトリ

『Pigeon Simulator』気になる!
公式サイトのトップページ、高画質の鳩動画のインパクトすごい。
他社…というかさらに違う国のゲームだけど、
『Gort Simulator』系のゲームになるのかなぁ。

『Gort Simulator』はスウェーデンのゲーム、
『Pigeon Simulator』はイギリスのゲーム、
らしいっすね。

仕事疲れなので、癒されたい。

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●2019年07月01日(月)…とりあえずフルネーム仮決め

『満点はなまる先生』。

tokuMeiさんに、ソーの絵を2点描いてもらった!
明日には、このサイトでも公開しておこう。
身体の下の掃除機みたいなスイッチが、とってもラブリー。

そういえばソー以外もだけど…「機甲」の戦車系キャラ達って、
身体の下についてちゃんと描いた事も考えた事も無いんだよなぁ。
掃除機みたいなスイッチになるかは分からないけど、
そういうのもかわいくてイイなぁ。

次…キャラの名前の新案!

名前は決まっていたけど姓が決まっていないキャラたちの姓について、
ふとしたタイミングで有力案が出てきたのでここで一応メモ。

まずは…tokuMeiさんとデザイン練り直し中の「メロンソーダ」ちゃん。
フルネームは「名上 メロンソーダ」(ながみ メロンソーダ)かな?
匿名の「名」と、村上ネビの「上」からとってみる。

次は…メロンソーダの相棒となる「タロン」くん。
フルネームは「雫 タロン」(しずく タロン)かな?
元々pixivで夢創さんが提唱していたタグ「たべモン」参加キャラ、
というのがタロンくんだったので…由来は夢創さん関係から。
当時の夢創さんのtwitterのユーザーIDが「yumeshizuku」だから、
「雫」はそこからとってみようかな。

そして…白いヘルメット型キャラの名前決まってなかった子。
フルネームは「白桃 百子」(はくとう ももこ)、これでどうだ!
あだ名って程じゃないけど、普通に「モモコ」って呼ばれやすいとか。
ピンク色のバンダナともリボンともつかない装備をしているから、
単純にカラーリングが白とピンクだし姓は「白桃」でいくか。
名前も、桃繋がり。

これが最終決定かどうかは分からないけど、
他に案が出なければこのまま今日の案で決定かな。

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