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村上ネビ戦記・2019年04月

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●2019年04月30日(火)…日用品が欠けまくり

家で足りない物、あるのが普通なのに無い物、
についての(当然の)指摘を受けて買い物に出発!
外用スリッパ、ホコリ取る用の室内用掃除用具、他。

アイロン、包丁をしまっておくケース、衣類棚、本棚、
言われてみると、確かにまだまだ課題が山積みだなぁ…。
今サクっと買える物は先に買ってしまいたいし、
金と場所が必要なものについてはボーナスが入った時点で買うようにしたい。

一人暮らしでは、必要な物と不要な物の見分け方とか、
自分の感覚の麻痺っぷりとかが分からなくなっている部分がある。
ふたり以上で安全かつ健康的に暮らせるようにしたい。

以上、平成最後の日でした。

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●2019年04月29日(月)…埃

家の中を掃除したり、片付けしたり。
普段から、埃に気を使わないといけないなあ…。

金銭管理と栄養管理と食材の管理に気を使ってはいたけど、
それ以外の家事まで手が回っていなかったせいで
習慣が全然出来ていない事を再認識。

何をどう考えても明らかに要らない衣類やガラクタとかは、
さすがに捨てていかないとね…後回しにしすぎも良くはない。

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●2019年04月28日(日)…ペン

とっても幸せ、GW生活開始。
嬉しいなあ、ほんともう。

iPad Proとクリスタとペンを借してもらって絵を描いてみたり、
ゆっくりしたり、気分満喫。

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●2019年04月27日(土)…PC乗換完了

諸事情により親しい間から譲り受けた、
新しいパソコンへの乗換作業、ようやく完了!

旧PC側のコミスタから『満点はなまる先生』漫画の
テキスト無し版とトーンも無し版の出力データの回収もしてきた。
ここからはWindows10入りのパソコンで作業。

結局6年半くらい使ってたのか、Windows7のASUSのノーパソは。
コミスタ専用機として残すけど、ここまでありがとう!
Windows7末期の定価5万円ちょっとのノーパソとしては
異例なくらい頑張ったと思います。

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●2019年04月26日(金)…目キャノンほっぺレーザー

今日は延々片付けで忙しかっただけなので、
『薄紅戦車』ゲーム用メモだけ書いていくことにしよう。
目キャノン撃つ時の影響差(性能差)案をいくつか。

まずはベニ。

安全安定重視、野砲みたいに撃つ瞬間に
手を斜め後ろ足元に持っていき反動を支える。
それが理由で発射モーション中は手や頭で持った銃をロクに撃てないが、
移動速度が落ちず、ほっぺレーザーは出る。
いわゆる大パンチ的な特性?

次にスイ。

主砲である目キャノンが苦手で火力が弱いが、
広範囲に撒く余裕がある上に、全力で撃っても手で支える必要が無い。
手や頭に持った銃は撃ち止めずそのまま垂れ流せる。
サブショット的な用法になるかな?

そして、ソー。

主砲の目キャノンを撃つ際の反動は、鍛えた大柄な車体(体)でクリア。
一発が強力な代わりに連射がきかず攻撃範囲も一点集中型。
ボム的な使い方が必要。

みたいな感じかなあ。
漫画の方で一通りのキャラを出して、
「動作チェック」が済むくらいまでいったら
自作ゲームの件を再開したいなあと思う。

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●2019年04月25日(木)…PKスタープラチナ

そういえばジョジョとMOTHERって、
共通点がかなり多いような気がする。
一応現代劇かそれくらいの時代背景だけど、
根底がファンタジー…っていう感じが特にそう。

いつかそういう研究も多少すべきか?

今日は体調が微妙。
昨日、仕事関係で役所をハシゴさせられたせい!
やる事が思ったより多くて、片付かないなぁ。
ゴールデンウィークはゆっくりできるから、
もう少しの辛抱だ…頑張ろう。

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●2019年04月24日(水)…コトリ

厚生労働省の「動物由来感染症ハンドブック2018」、
犬と猫と鳥が描いてある表紙とポスターなんだけど、
表紙の鳥がセキセインコに見せかけてセキセイインコじゃない。
じわじわ系。

セキセイインコ(インコ科動物)の顔に
オカメインコ(オウム科動物)の冠羽がフュージョンして、
「遠目から見た時の小鳥の顔っぽさ」という
視認性の向上に特化した超セキセイインコになってる。
じわじわ系。

鳥というと以前も書いたけど
大黒屋の「ピヨピヨバード」がこわい…こわいが気になる。
「コトリのさえずりがきこえるよ。」
「おとに反応してコトリがピヨピヨとなくよ♪」
というキャッチコピーの景品表示法対策ぶりがすごい。
「コトリ」だからなあ、インコとは一言も言っていない。

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●2019年04月23日(火)…自前タレント名鑑

『満点はなまる先生』、キャラクタープロフィールメモ!

いっぱい加筆したりページを複数分割したり、
分割作業ミスで丸ごとアップしそびれていた
ふたえ先生達の部分をアップし直したり、色々やっておきました。
大作業だったけど、これで大体は完成のはず…多分。

復活させるキャラとか、絵がロクにないキャラとか、
また新しく軽めの一枚絵を描いた方が資料になるかな?

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●2019年04月22日(月)…打ち合わせねえ

仕事の打ち合わせ疲れ。
創作とかウチの掃除片付けとかに時間を割きたい!

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●2019年04月21日(日)…今日も一日ニュークリアゴルフ

ゲームを作っているよいこのみんな!
弾幕シューティングみたいに自機が弾を
滝のように垂れ流すゲームデザインにするなら!!
絶対に「自機の弾の彩度と明度」を落とせ!!!
何十分も何時間もやってると目が死ぬ!!!!

まあ、わたしの主張はさておき。

用事と家事で一日の多くを消耗し、
高田馬場ミカドで少し遊んで週末をどうにか満喫、
といった感じの日に。

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●2019年04月20日(土)…手続きめんどくさすぎてもうね

超めんどくさい手続きの調査が完全に出来た。
これだけで5時間くらいかかったよ…あーもう疲れた…。

メロンソーダちゃんの設定やデザインの練り直しとか、
「キャラクタープロフィールメモ」の現時点での最終更新とか、
やりたい事が多かったのに全然出来ずに一日が終わってしまった。
手続きの件は必要な事だからしょうがないんだけど、
過去の職で強制的にやらされてた事の後始末だからなぁ…。

『満点はなまる先生』、リボーンキャラ案メモ。

何人かいるリボーンキャラ枠は、
知り合い同士とか同級生とかである程度セットにしてみるか?
最近の最大のテーマである、メロンソーダちゃんとタロンくんも該当。

「設定の深い練り直しが手持ちの情報では出来ない」程に
「お蔵入り時点での設定が練られていないキャラ」については、
「名前と外見と大まかな役割だけ決まっているサブキャラ」
という段階から始めてみて様子見するのが一番いいかな?
「無に近い状態からほぼ完全新規キャラを作る」のが、
個人的に一番手間がかかってしんどいから、先送りにしたい。

次…『満点はなまる先生』、今度はデザイン実験メモ。

ベニ、「モノクロ絵での完全な黒一色の縦目」を試してみた。
でもやっぱり、コレはないな…というのが正直な感想。
「目元の情報量が少なくなりすぎる」事が原因で、逆に視認性が落ちる。
ベニ以外も共通しているけど「口も眉も無いデザイン」のキャラって、
「目の主線と内側の差でも表情を作る」必要があるんだなぁ。
それを微妙に分かっていなかった事を、改めて思い知った。

あとは…どこかで『満点はなまる先生』ロゴを作りたい!

これに関しては「企画初期の草案」を再び引っ張り出してきて、
それらしく「無いよりマシな初期バージョン」を試しに作ってみて、
「もっといいモノが完成した」段階以降はそちらを使い始める!
こういう感じの運用で、気楽にやってみようかな?

「書き文字だけで作れるデザイン」にした上で「毎回毎回手書きする」、
という『ギャグマンガ日和』のサブタイトルの手法の
オマージュも面白いかもしれないけど、それはやらない予定。
手間かかりそうだし、一旦ちゃんと決めたい。

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●2019年04月19日(金)…緑ヘリ素敵

『怒首領蜂』、
池袋ミカドにてちょこちょこプレイしてるけどなかなか難しい。

Bヘリのショット強化でフルパワーだと
「オーラ無しレーザーのフルヒット」よりも
「ショット4列のフルヒット(正面2列は画面内6発ずつまで)」の方が、
「単一の対象への単位時間あたりの攻撃力」が明らかに高い。
それが最近検証出来た、という点は今後に活かしたい。

密着してのレーザーのオーラ撃ちにはさすがに敵わないが、
まあ多分…距離100ドット以内くらい程度の中距離なら
明らかにレーザーよりショットの方が強い。

フルパワーで2周目1面に突入して、
「朱色の大型戦車に向け出現前から該当攻撃を垂れ流して全弾当てる」
という超シンプルな計測方法で計測。
「レーザーだと敵弾を2発撃たれるあたりでの撃破」だけど、
「ショットだと敵弾を撃たれる前の撃破」になる。
計測方法がシンプルだから、少なくともその差は明白。

敵や敵弾や破壊可能物のジャマが、一切入らない場所だし。
あとついでに、後発の『弾銃フィーバロン』みたいに
「ショット接射で1ヒットあたりの攻撃力が上がる」要素も無いし。

Bヘリの通常移動スピードは
「画面内での自機移動縦横2.5ドット/フレーム」に加えて
「真横移動時の画面の横スクロールが約1.0ドット/フレーム」。
『弾銃フィーバロン』の3速(約4.0ドット/フレーム)より
少し遅い程度に横移動が速いって驚異的だなぁ。

「弾が多くて遅回しが出来ない『弾銃フィーバロン』」
くらいに割り切ってショット主体で機敏に戦わないと、
色々間に合わんゲームバランス調整だと思う。

「ショット強化だとレーザー中の移動速度も攻撃力も全機体共通」
っていう点の意図が、これでちょっと見えてきた感じがするな。
「レーザー強化にしない限りレーザーに頼るな」というのと、
ショット強化でのレーザーは(オーラ撃ちを除き)、
ボス戦用に「遠巻きに一定火力を出しつつの低速移動」も
一応出来ますよ程度のおまけ機能でしかないというのと。
そういう意図を感じるなあ、『怒首領蜂』では。

まだまだ動画とか流して見て勉強しないとなー。

5面ボスのナパームは「正攻法で避ける方法」を覚えた段階でアレだけど、
「正中線鼻先の接触判定が無い場所に潜って避ける」方法は覚えた。
ただしアレは、相当上の方に潜らないと
「ナパーム連発攻撃が終わった際のボスの移動」と
「ナパーム連発の最後の1発の炸裂」で挟まれて
ボムを撃たないとダメな状況になってしまう事があるな。

「完璧な潜り方をすれば絶対に当たらない」のか、
「例え完璧でも運次第でダメな時がある」のか、
そのあたりは情報とオーラ撃ち経験が足りていないので分からない。

ここまであれもこれも調べたからには、
ちゃんと進んだらクリア重視攻略記事書いた方がいいのかもしれない。
以前はあったはずの攻略サイトが、
いつの間にやら見つからなくなってるんで消えた可能性が高いし。

とりあえず「Bヘリ最弱説」は完全に覆せた感じはある。
最強と誉れ高い(偏見)C-Sも、B-Sの緑ヘリさんショットの
便利さと火力に慣れてしまうとスピードの無さが2周目で悪影響大。
B-Lは「ショットだけで全てどうにかする」能力が落ちるが。

まあ、焦らず地道にやろう。
弊サイト開設前から飛び飛びでやってるゲームなのに
未だに2周クリア出来ていないような難度なワケだし。

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●2019年04月18日(木)…怒首領蜂案外大判定

『怒首領蜂』。

自分が持っている「判定」がらみの知識を整理してみる。
後発のケイブシューと違う部分がちらほらキツいんだよなぁ…。

「地上のザコ敵の弾封じ範囲」が狭い上に、
「画面の下の方に来た場合に攻撃してこなくなるY軸」がすげー下の方。
「トンネルから出てきたザコ戦車の出現位置に自機を重ねている」と
「弾封じよりも出現と同時の発砲の方が優先される」仕様になってるっぽくて、
「密着状態からいきなり弾封じ無効状態のままザコ戦車に撃たれてミス」、
みたいなやられ方が普通にある。

池袋ミカドにてB-Sでプレイしたんだけど、
「戦車が出てくるハッチに迂闊に近付き死」をやらかしたり、
なんでもない場所でボコボコミスったりして、
久しぶりに2周目突入条件を満たす事自体に失敗したし…。

簡単ではないゲームだ、相変わらず。

あと…ボスが弾速い近い固いってのがホントにキツいな。
判定の事情が「自機はそんなに判定小さくない」に帰結するのに、
「弾で作った迷路」のような攻撃を繰り出すボスが多いのが特にキツい。
このゲームは判定の仕様上「横から飛んでくる弾」に弱いんだよ!
「狭い弾と弾の間を横に移動してくぐる」場面も、事故の温床。

「敵味方とも判定を見ているのが1回/2フレーム」、
「画面解像度が横240ドット縦320ドット」ってハードウェア仕様で
自機の判定が全機体共通で「静止時で横6ドット縦7ドット」、
「横に傾いている途中のモーション時で横5ドット縦7ドット」、
「完全に横に傾いたモーション時で横4ドット縦7ドット」、
…って情報が公開されてるのは知ってる。

通常の敵弾については数値での資料が出てきていないんだけど、
ケイブ公式QAで「通常の敵弾の当たり判定は全種類同じ」
とだけ解説していた事は未だに覚えている。

でも…多分なんだけど、
「通常の敵弾の判定は各弾の中心で横2ドット縦2ドット」
なんじゃないかなーという予想はしている。

「全ての敵弾が垂直方向グラフィックだと偶数ドット」で
「一番細い弾は垂直方向グラフィックで太さ4ドットの針弾」系だけど、
「一番細い弾は斜め45度では横2ドット縦2ドットの白い芯がベース」、
というグラフィックになっているからね。
それなら「当たり判定の大きさが一辺あたり奇数ドット」はおそらく無い。
かといって「横4ドット縦4ドット」だと
「斜めグラフィックの針弾のグラフィックより判定が大きい」事になるし、
「斜め45度に飛ぶ弾の太さが実質縦横の√2倍(1.4142…倍)」になってしまい
あまりにも脅威が大きくなりすぎてしまう。

それが予測の根拠。

あと、補足すると
「一部の攻撃は一度撃ち始めると自機の方を向くのが遅い」とか、
敵機が自機の性能についていけていない表現とバランス調整を兼ねてか
「何フレームか前に自機が居た位置を狙って撃つ」敵がいるとか、
明らかにそんな感じの挙動の敵がチラホラ存在している。

2周ノーコンティニュークリア、
火蜂討伐は果たして出来るのだろうか…。
無理はしないようにしよう、とりあえず今後も。

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●2019年04月17日(水)…まだまだこれからだ

仕事もプライベートも、
色々とひと段落した日なのでホッとしてる。
どうなるかな、果たして…とりあえず用事は残さないようにしよう。
これからどうなるんだろう、不安はいっぱいある。

話題転換!

アニメ『タイニートゥーン・アドベンチャーズ』日本語吹替版、
オープニング歌詞中に「メインキャラ紹介が一言ずつ入ってる」の、
イイなあ…長文になりがちな自分にはすごく参考になる。

いつ聴いても「ファーボール 気の毒」の一言しかなくて、
もはや性格や体型の説明ですらないファーボールが本当に気の毒。
まぁ、本当に気の毒な立ち位置になってる事は多いようだが。

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●2019年04月16日(火)…女神転生風の語感は好きだぜ

『満点はなまる先生』、試作案や設定案とか。

先にいるキャラであるスイカ型キャラの「タロン」くんと、
15年ぶりの再登場を果たせそうな「メロンソーダ」ちゃん、
ウリ科コンビで2人セットで動かしてみようかと色々試作中。

タロンは縮尺が小さくなりすぎないように注意しつつ、
メロンソーダは身長と頭身を低めにしつつ、
といった感じで身長差や体格差が出過ぎないようにしようかな?

それと、もう一点!

厳密ではなくざっくり程度にせよ漢字2文字程度の種族分類を、
「一通りのキャラが対応可能」な分だけ先に作りたい。

漫画第3話までに出てきた「花精」「機甲」「人間」と、
今度早い段階で出ることになるシノおばあちゃんの「霊獣」、
この4分類だけは先に決めはしたものの。
「過去のキャラの再登場」をやるだけで既に足りなくなってしまう。

「描くテーマがだいぶバラバラ」なせいで、
「文字数をとらない分類名が無いと説明が辛くなる」な。
『女神転生』シリーズっぽくなるほど細かくしたい訳ではないが、
さすがにもう大分類くらいは決めておかないとテキスト量が…。

とりあえず先に案出しして、
「キャラクタープロフィールメモ」に書くだけ書いて、
不満が出たりもっと良い案が出た段階で変えれば問題無い。

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●2019年04月15日(月)…再登場構想

『満点はなまる先生』、キャラクター名称の構想。

「都電荒川子」ちゃん(仮名)が代表的なんだけど、
「規約上著作権が戻ってきた一般公募落選キャラ」や
「二次創作同人漫画の為に用意したオリジナルキャラ」は
自前での再登場させたい…けど、調整や変更はするつもり。

「二次創作キャラそのもの」はさすがにその場限りだから
同じ二次創作をしない限りは当然ながら二度と出さないけど、
そうでない明らかに自分に権利アリアリなら、
元ネタ側の要素は全変更した上で再登場させたい。
さすがに「同一人物という設定にはしない」が。

とりあえず都電荒川子ちゃんは、
モロに都電荒川線要素だったり東京都要素だったりする部分は消す。
各パーツの形状は別に都電荒川線ベースじゃなかったんだけど、
「配色」と「東京都マーク」がな…うん…。
苗字くらいは駅名からとろうかな、終点の「早稲田」とか。

そういう事を考えつつ、
仕事とかゴールデンウィークの準備とか。

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●2019年04月14日(日)…メロンソーダちゃん再出発

『満点はなまる先生』、ビッグニュース!

名前も設定もデザインも固まらないまま放置し続けていた、
2004年にカラー絵を描いたのが最後だった、
人間型だけど緑肌の女の子キャラ!
懇意にしてもらっていて相棒同然の人から昨日、
縦線目バージョンをすごく気に入ってもらえた上に、
なんと名前までつけてもらった!

頂いた名は「メロンソーダ」、主にちゃん付け想定!

デザインが一定していなかったけど、前述の通り縦目を採用。
英語表記する場合は1単語で「Melonsoda」にするべきかな?
「性感なし」や「恋愛の概念が正直わかってない」みたいな設定を、
命名者の趣味リスペクトでつけようかとは思う。

『ワルキューレの伝説』や『グレイトヒッツ』や
『メタルスラッグ』などなど当時好きだったゲームキャラへの
オマージュ要素が非常に強かったキャラだったんだけど、
今の自分とは良い意味でセンスが違うキャラだ。
今の実績や実力をもって改めて、調整し直そう。

次!

「キャラクタープロフィールメモ」の件、だいたい出来た。
しかしまあ、この金土日で一気に書きすぎて疲れた…。
頑張ったよ、すごく。

十数年前に試作してあれこれ練った割には企画が頓挫して
出番が全く無くなっていた『ブラストライダー』の「レイ」姉貴。
中性的キャラみたいな感じのキャラは
現行メインキャラに既に3人くらい居るので、
その要素を整理した上で再登場の可能性ありか。

そのあたりもまた、どこかで。

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●2019年04月13日(土)…緑のキャラと緑のヘリと

『満点はなまる先生』、創作について。

件の作者用メモ目的のキャラ名簿のページは、
「キャラクタープロフィールメモ」という
仮のコーナー名をつけてみた。

大まかに形にはなってきたが、ボリューム大きいなあ。
忘れてしまいやすいので、資料を作って正解だなコレは…。
焦らずいこう、でもとりあえずこの金土日である程度は形にしたい。
ある程度理詰めでいかないとキャラを動かせないというのは、
「公開出来る状態まで描いて仕上げる」ペースを鈍らせてしまう。

次…個人的ブームが突然再燃中の『怒首領蜂』の話題。

2周目に段々慣れてきた気がする…本当に今更だけどね、うん。
「2周目突入〜2周目2面ボスが主砲4連発を繰り出してくる所」までは
ノーミスノーボムでの進行が安定するようになってきた。
それ以降の場所もある程度慣れてきた気がする。

2周目1面ボスの超高密度の赤弾攻撃を回避するのに慣れていないのと、
2周目2面ボスの「主砲4連発」の形態調整がまだ不安定なのと、
2周目3面ボスの「開幕オーラ撃ち」が怖くてできないのと、
2周目4面ボスの「第2形態壁ハメ」がちっともうまくいかないのと、
2周目5面ボスの「開幕安全地帯」と「ナパーム密着回避」が分からんのと、
2周目6面ボスの練習が全然出来ていないのと、
ラストの「最終鬼畜兵器 蜂」や「火蜂」と戦う練習回数が少なすぎるのと、
ボスだけ見ても課題は山積みなんだけどね…。

そもそも1周目ノーミスクリアが安定しないと、
さすがに2周ALLとか言ってられないゲームだから大変。

1周目5面ボスの最大の課題だった「開幕の攻撃」は
後発の『東方紅魔郷』の5面ボスの「十六夜 咲夜」の
奇術「ミスディレクション」の元ネタになっているだけに攻略法も同様。
「開幕赤弾直後の青い自機狙い弾連射を簡単に回避出来る」ように、
「開幕に撃ってくる赤弾を動かず整列状態で全て吐かせる」、
という手順を踏まないと正攻法ではほぼ100%負け。
安全地帯は開幕しか使えないからなあ…。

あと、2周目道中のコンボ全繋ぎだのノーミスノーボム突破だのを
どう見ても安定してやってるような超上級者のプレイ動画は勉強になる!
「『究極タイガー』をやりこみすぎた人」みたいなプレイなのよね。
道中でザコの攻撃をまともに避けさせられず、
攻撃してくる前に瞬殺したり、
画面外にしばらく出して攻撃させなかったり、
少しずつ一方向に動いて避けるだけみたいになってたり。
少しずつ覚えていこう。

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●2019年04月12日(金)…Virtual Insanity

『満点はなまる先生』、設定面。

漫画を描いたりキャラのセリフや設定を練ったりする時、
自サイトや手元のメモtxtをあちこち調べ直すのが
いい加減もうキツくなってくる情報量になってきた…。
そんなわけで、自前のオリジナルキャラ達の名簿や
設定やデザイン由来とかをまとめたリストを作り始めた。
しかし思ったよりボリュームが大きくて疲れる…。

とりあえず…手元にある全30冊のイラスト用ノートから、
「頑張って描こうとはしたがお蔵入りになっているキャラ」が
載っているページを片っ端から撮影してみた。
何日かで完成させたいが、キツいかなー。

「もう原型になった事のあるキャラ」は「統廃合済」扱い候補かね…。
頭数が欲しい「学生キャラ」とか「一般職員キャラ」とか、
あとは「悪役キャラ」や「トラブルメーカーな組織の一般人キャラ」とか、
イイ感じに輝けそうなポジションを考えてみないとね。
頑張るぞー。

次!

剛速球パロディ系バカゲーのPCのフリーゲームの
『JamiroquaiGame』(ジャミロクワイゲーム)、
前から気になっていた事を思い出してダウンロードしてみた。

でも、今乗り換え直前のWindows 7のノーパソでは
マシンスペックがちっとも足りず、重すぎてまともに動かず。

全項目の表示クオリティを最低値にしたんだけどなー。
今準備中の新パソ側で楽しむことにしよう。

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●2019年04月11日(木)…ズゴガ

「SUGOCA」って、『ダーウィン4078』の
「ZUGOGA」(ズゴガ)と語感が似てる気がする。
ダーウィンシリーズのネーミングセンスは独特すぎて、
わたしにはマネ出来ない気がしてならない。

交通系電子マネーのパロディ名に使うか?

ファミコンの『タイニートゥーン・アドベンチャーズ2』の
ファーボール担当面(急流滑り)の曲が最高すぎる。
ファミコンの『タイニートゥーン・アドベンチャーズ』といえば、
1の最終面前半に何人かいる警備員型の敵が
ナイフだか警棒だかを投げてくるんだけど、
投げ方が棒手裏剣の回転打法っぽすぎてクッソ笑った記憶がある。
なぜか。

そんな事を休憩中に考えて現実逃避しつつ、
仕事したり漫画考えたり…。

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●2019年04月10日(水)…コミスタとクリスタと

新しいパソコンへの移行作業途中。
とりあえず、Windows7の旧PCからの全データのコピーはした!
あと…漫画は、テキストもフキダシも擬音も無い版を
別枠で一応出力して保管しておくべきかもしれない。

しかし…「ComicStudio Debut 4.0」のディスクは実家に置いたっきり!
正直実家に寄りたい状態ではないので、紛失したものとするしかない。

そんな状態になっている事を、今日になって今更ながら思い出した。
単純なコピーでは別のパソコンで使うような事が出来ない仕様なので、
シリアルナンバーとディスクによる二重の認証で引っかかってしまう。
旧パソコンも当分は、漫画専用機として机の上でスタンバイ予定…。

でも、「ComicStudio Debut 4.0」自体もかなり古い。
お金と時間に余裕が出来たら…の話になっちゃうけど、
後継ソフトの「CLIP STUDIO」シリーズに買い替えが必要だな。
「現時点では手元のWindows7のPCが故障したら漫画が描けなくなる」、
という結構危ない状況である事が判明したわけだし…。

で…今更ながらクリスタこと「CLIP STUDIO」の情報収集!

「CLIP STUDIO」シリーズ中で漫画も用途に含まれつつ
「ComicStudio Debut 4.0」からオミットされた機能が無い、
つまり「ComicStudio」の直系にあたるのは、
DL版23000円・パッケージ版36720円の「CLIP STUDIO PAINT EX」か。
コミスタも大体似た感じの値段だったが、もっと多機能みたい?

DL版5000円・パッケージ版9180円の「CLIP STUDIO PAINT PRO」は
一般購入が可能な2段階のグレードの内「EX」の廉価版にあたるが、
公式サイト曰く「モノクロ漫画制作上の機能と収録素材」自体は
上位グレードの「EX」と廉価グレードの「PRO」で同じらしい。
つまり…とりあえず「PRO」のパッケージ版が手元にあれば、
これまで通りに制作を続行出来るのは確かなようだ!

ただ…「CLIP STUDIO PAINT PRO」は補助的な機能に制限があり、
「複数ページの管理」と「複数ページの印刷と書き出し」が出来ないそうな。
これは「公式サイト上のグレード別の機能比較表」で明言されている。
「同人誌を作りたくなった時とかにクソかったるい」難点は甚大だが、
わたしは「多数のページを一気に描く」とか「更新が頻繁」とか、
そこまでの速筆や多作になれていないので現状では悪影響軽微かなぁ?
「見開きいっぱいのコマを描く」事は元々意図的に避けているから、
「PRO」側での「複数ページの管理が出来ない」弱点も関係無いし。

DL版はどう考えても管理がパッケージ版よりめんどくさく、
不測の事態に非常に弱いので安くても避ける方針。
余裕が無ければパッケージ版「CLIP STUDIO PAINT PRO」を選ぶか?

「ComicStudio Debut 4.0」で作ったデータ(複数ページ管理あり)が
「CLIP STUDIO PAINT PRO」で開けない事態が万一起きるとマズいんで、
できれば「CLIP STUDIO PAINT EX」が欲しいけど…どうなるかな。
コミスタとクリスタで直接互換性が無かったとしたら、
そもそもそんな細かい事言ってられなくなるけどさー。
公式サポートが「psd形式ならいける」とは証言していたが。
その辺りも、今後の課題にしよう。

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●2019年04月09日(火)…パソコン作業環境整備の日

公的な書類の準備とか、
本格的に傷んできたマウスとキーボードの予備の購入とか、
用事が多かった日だった…なんだかちょっと疲れたなあ。

あと、新しいパソコン(入手済)への引越し準備を少し進行。
Windows7を入れたノートPCも、7年使ってるからなー…。
サービス終了を迎える前に壊れそうだし、無理は出来ない。
なんたって「負荷がかかりすぎると確実にブルースクリーン」だからな、
ここ最近になってからの調子の悪さがすごくて…。

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●2019年04月08日(月)…セレベスト織田信長VSぽんぽこパン

仕事疲れ。
前の仕事よりはずっといいんだろうか、多分。

『トモダチコレクション新生活』、今日知った事。
「大人スプレー:は外見上「身長を上げる」効果もある模様。
で、身長MAXに引っかかる場合はMAXで止まるみたい。
例えばグレイトヒッツ再現キャラとか、
身長MAXのキャラを作りすぎていた弊害で気付かなかった。
たまたま身長MAXでないキャラに
「大人スプレー」を使う機会があって知った。

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●2019年04月07日(日)…音割れCRAZYBUS

『サイレントドラゴン』のソニー、
「でかいサングラスと逆立った髪」という黄金デザインと、
デタラメな動きのメガクラ(?)とジャンピングエルボー、
なんだか色々とツボにハマるキャラだなぁ。

「でかいサングラスと逆立った髪」キャラ好きすぎ問題。
『ヒットラーの復活』の「ラッド・スペンサー大尉」然り、
『クルードバスター』の「ルース」(1P)と「シド」(2P)然り。
いや、今日はサングラスキャラの事ばっかり考えていたわけでは…。

のんびり買い物したりゲームしたり、
会社や役所に提出する書類を書いたり、
昨日とはうってかわってゆっくり。

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●2019年04月06日(土)…がんばっています

専門学校時代の友人達と遊んだり食事したり、
遊びに遠出しにいく場所の候補選びや作戦会議をしたり、
のんびりして参りました。

近況報告が出来たのも良かった、がんばろう。

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●2019年04月05日(金)…エルマイラ姉貴

『仮面ライダー剣』の「ゲゲゲー!」を聞くと、
実写映画版『モータルコンバット』のタイトルコールが
発音すごい流暢(当たり前)なクセに滑舌が悪いのか
「モーモーモーモー!」にしか聞こえなかったことを思い出す。
忘れないでくれ、人間のヒアリング能力には限度がある…。

モータルコンバットといえば、
黒いフードを被りながらつけて黄色や水色の上着を着てるっていう、
まあまあ無難な服装の人が最近出たピッタマスクをつけてるせいで
スコーピオンやサブゼロみたいになってる人をたまに見かける。

海外作品といえば…!

ファミコンの『タイニートゥーン・アドベンチャーズ』1と2は、
どっちもかわいくていいなあ、幼少期にやってたのを思い出す。
コナミがファミコン相応のスプライトサイズに合わせて
どのキャラも「1ドット単位の取捨選択」の範疇でだけど、
わずかに絵柄をかわいさに寄せているのが素晴らしい。
プレイヤー側だとネコのファーボール、
敵側だと中ボスのエルマイラ・ダフがすごいかわいいのよね。

今にして思うと自分の創作の、はなまる先生。
エルマイラのポーズや姿勢の影響が何割かあるかもしれない?
話が逸れまくり。

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●2019年04月04日(木)…敵ヘリこわい

仕事帰り、池袋ミカドにて『怒首領蜂』。
Bヘリのショット強化で2周目5面のこっち突っ込んでくるザコラッシュまで。

なるべく画面上に張り付いてザコの自機狙い弾を誘導しないと負け、
暴れられるとマズい類の大型敵は目立った攻撃をしてくる前に
オーラ撃ちや全力のショットでさっさと倒してしまう、
それが出来ないとどうにもならなくなってボムが必要になる、
という感じのゲームバランスなんだなあ…改めて考えると。

2周目特有の「同一軌道の緩急二重構造弾or三重構造弾」は、
道中のザコ戦車やザコ砲台のものが複数同時に来た場合が辛い。
複数の敵が複数構造の自機狙いを連射してくると、
間を抜ける術も切り返す術も一切無い感じ。
かといってザコ地上敵の弾封じは仕様上
ある程度画面の下に来てくれないと通じない。

ザコヘリの類は「同一軌道の緩急二重構造弾or三重構造弾」を
ほとんど撃たないけど、正面から撃ち合わないと暴れられて超危険。
とれる行動は限られてくるなあ。

2周目3面道中のザコヘリは正面で撃ち合いながら倒す、
2周目5面前半のオレンジ中型戦車は最優先で消さねばおしまい、
とりあえずこれだけは覚えておかないと…。

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●2019年04月03日(水)…看板娘トリオ全員喋ります

『満点はなまる先生』、やっと漫画第3話が完成!
ベニとキャロルも喋ったし動いたし、大満足!
自分用資料にもなって、創作を続行する上での安心感も大きい!
これで累積ページ数14ページか、結構あるなぁ。
今後も少しずつ頑張っていこうと思う!

キャラを詰め込みすぎると手間がかかるから、
もう少し各話のキャラ数を絞るようにした方がいいかもしれない。
まあその辺りは、また今度にでも。

それにしても、モノクロ絵は黒に黒が重なる場所が難しいな…。
絵を見ていても描いていても
「見づらいのは何がなんだかわかんねえからやめてくれ」
「目がチカチカするのはやめてくれ」
が第一義にならざるを得なくなってきている。

そういえば、pixivの漫画形式投稿の「シリーズ」指定の仕様。

これってただ単にキャプション直すだけでも
「最後に手を加えたIDの回が問答無用でシリーズ登録の最初に来る」仕様で、
なおかつ「一括管理しての並び替えの機能がプレミアムにも無い」上で、
「そもそもID降順の自動整理でもない」、
っていう感じの挙動でいいんかな。

「キャプションをたまーに思い出した頃に直す」
という動作自体がpixiv側の想定外の可能性があるか。
注意しないといけないな…訳分からん挙動は、ホントやめて!
プレミアム会員でもないのにゴチャゴチャ言うのも
本来はあまり良くない気はするが、不便すぎるのはちょっと…。

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●2019年04月02日(火)…仕事運は御祓いされてほしい

わたしの仕事運は非常にアレなんだけど、
今日は起こった事は流石に予想外すぎて正直ついていけていない。

ただ、悪い事ではないのは確か…だと思う、多分。
「新たな地獄の入口」ではない事を祈りたいんだけど、
「これまでが酷すぎた」からさらに悪化する事態はそうそう無いか。

これもまた、巡り会わせか?
とりあえずは、理不尽な運ゲーだけは勘弁な!
「相手に思い付かれた瞬間に詰み」って類のは特に!

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●2019年04月01日(月)…もうちょいで令和

元号は、来月から「令和」(れいわ)か。
今日発表…すごい事が起こったもんだなぁ。

平成31年度なのは1ヶ月間だけか。
平成31年の硬貨、見かけたらとっておこう。
そもそも存在していれば、の話だけど。

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