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村上ネビ戦記・2019年02月

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●2019年02月28日(木)…プリインコセスメーカー

この1週間、公私とも忙しかった。
がんばったぞ!

以前知ったDSの『おしゃべりオウム』、
どうもオウム以外にインコも色々いるという情報を得た!

「オカメインコはインコって和名だけど実はオウム科」といった、
ややこしい事態になっている種類も実在するから、
インコについてタイトルで触れてないのか?
いつか買おう。

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●2019年02月27日(水)…ラブリー四角い謎対空戦車

『究極タイガー』のボスキャラが顕著だけど、
東亜プランが容量やスプライト面積や視認性の都合でよく作っていた
「砲塔も外付け火器も無くて真上向きの謎ハッチしか砲口が無い」、
というデザインの四角い謎対空戦車ってデザインが実はかなり好み。
シンプルに強そう、しかしラブリー。

ファミコン版をやり込んだしPCエンジン版も終盤までは行けたけど、
肝心のアーケード版は5面ボスで詰まったっきりなんだよなあ…。
さらに、そこまでやったクセにボスの外見が見分けにくすぎるせいで、
未だにボスを空で描けないというね。

『TATSUJIN』や『鮫!鮫!鮫!』あたりになると、
丸かったり脚が生えていたり長い部位があったりと
バリエーション豊かになったのもイイ感じ。
東亜プラン直系じゃなくても『雷電』とかも、
そういう謎対空戦車系のメカがけっこういる。
研究しがいがありそう。

自分が『満点はなまる先生』の世界で描く時は、
どうやってかわいくしようかなー。

「四角い謎対空戦車」力をつけて、「機甲」の幅を広げたい。
『究極タイガー』の6面ボスコンビの先鋒の方、
「縦に移動する正三角形のせてるボス」(正式名知らない)みたいに
「図形や魔法陣や星座といったモチーフのあるデザイン」を
盛り込んでみた方がいいとかあるんだろうか?

あと、模様やそれに近い部分が無いと視認が大変。
ウチのベニたちは目とほっぺくらいしかないが、
それはベニたちが「砲塔がある戦車」タイプだから通用するだけ。
砲塔がない謎対空戦車とかだと他のパーツや模様が無いと、
デザイン以前に視認性の時点でひっかかってしまう。

さて…。

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●2019年02月26日(火)…大疲労

用事であれこれ準備したり飛び回ったりで、疲れた。
でも…本当に忙しい上に切羽詰まっていた用事が、
今日でようやくひと段落。

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●2019年02月25日(月)…満点まどか先生推参

書類書いたりとか用事とか買い物とかで疲れたが、
今日時点では劇的な進展とかがあるわけではない。

で、『満点はなまる先生』。

面白そうで、かつ説得力のあるリボーンキャラ案が出せた!
解説は後述するとして…結論から先に書くと
「はなまる先生ふたえ先生の姉妹に更に下の妹を追加」。

三女さんのお名前は「満点 まどか」、
モチーフは「一重の丸」であり、漢字の「丸」。
読みは「円」の「まどか」だけど、
「丸」も一応どうにか人名で例外的に「まどか」と
読ませるケースが無くはないらしいので採用。
あだ名は「まどか先生」か、やはり。

声優の「朝日奈 丸佳」(あさひな まどか)氏の例もあるので、
まあ一応アリっちゃアリかなぁとは思う。
芸名を例に出すのもアレだけど、ひらがな表記だし。

長女はなまるが文字通りひたすら豪華にした「花丸」、
次女ふたえが一歩控えめだけど一般的に最大評価の「二重丸」、
三女は一重の通常であり基本にして究極の「丸」。
3段階目にあたる長女はなまるを基準として
「序列に比例して一重ずつ装飾が減っていく」仕組みなので、
モチーフ的に三姉妹が限度。

で…リボーンキャラとしての対象デザインは、
「はなまる先生の最初の最初の植木鉢バージョン」。

はなまる先生のデザインは大きく分けて3世代あるんだけど、
「3世代それぞれが好評だった」し、
自分でも気に入ってたんで無にしたくはない。

…1人目!

長女・はなまる先生(現デザインにして最終デザイン)

デザイン上はオリジナルに相当する人物だが、
あれもこれもとボリューミーな方向で極限進化させたり、
様々な性格設定をしたりしている内に
最初の想定していたキャラからだいぶ離れた為、
過去の姿を独立してリボーンキャラにしたいきっかけに。

過去から頻繁にあれもこれもと魔改造に近いニュアンスで、
細かく調整されすぎる内に豊満な体型に定まった偶然の産物。
人間型に比較的近いので非人間キャラ初心者に門戸が広がりつつ、
なおかつ極めて豊満なので非常にキャッチー。

ただ、はなまる先生は…繰り返すが狙ってこうなったわけではなく
「偶然この形で落ち着いた魔改造ワンオフ」に過ぎないので、
もはや作者であるわたし村上ネビの意図すら超えてしまっている。
モビルスーツで言うと「陸戦型ガンダムに対するガンダムEz8」。
ギリギリのバランスでボリューム満点なのは当たり前なのである。

性格上も色々変わった。
「あらあらうふふ系ほんわかマダム」以外に設定していなかったが、
「仕事では清濁併せ持ったお気楽系人情派で底知れない管理職キャラ」
としてのベテランキャラならそれくらい出来ても不自然ではない、
といった感じの描写を加えて説得力を出そうとしている所。

…2人目!

次女・ふたえ先生(中期デザインリボーン)。

中期の細く、植物度が高めなデザインの独立リボーンキャラ。
意図的な範囲で調整出来ていたのは、ここまで。
一時期描いていたドッペルゲンガーキャラの「鏡の幽霊ちゃん」や、
「魔法系の超古代文明的アイテムで生まれた年下クローン」、
といった諸設定案の上で「妹を名乗って助けてくれる」、
という自作RPGの主人公向けの設定もあった。

でもキャラの相関などを整理していく内に
「特殊なバックボーンが特に無い武闘派の妹」として
各種設定案やデザイン案が統合された結果が、ふたえ先生。
ドッペルゲンガーキャラとしての設定は全て削除している。
「はなまる先生の影武者が緊急時務まる程マネが上手く実力もある」、
とかって描写をする話があるっていうのはアリかも?

…3人目!

三女・まどか先生(最初期デザインリボーン)

植木鉢に乗った、ザ・喋る花。
今日の本題だけど、詳細は前述の通り。
はなまる先生の息子れてんと同年代であり、普通に親元で生活。
「はなまる先生・さくら先生・れてんとは別の小学校に所属」
という設定にすれば、滅多に出ないサブキャラにして何の支障も無い。
「先生」はあだ名というか「同級生に教えるのが上手い」とか、
「姉が先生や家庭教師だから」みたいなテキトーな理由でもいいと思う。

性格面は…多分、
「魔力や魅力に満ちたミステリアスな女児」とか、
「感情自体は当然あるが一切喋らない」とか、
「周りが放っておかない呪いに近いほどの存在感がある」が
「幼い故にその自覚が無く制御も出来ていない」、
といったなかなか危うい才覚を持った路線を想定。

その無口でマジカルでミステリアスな路線もポッと出ではなく、
「れてん初期案」は一切喋らなかった(漫画では普通に喋る)し、
「ドッペルゲンガーキャラ案」でも一切喋らなかった所から引用。
そもそも「ドッペルゲンガー」というと魔法系だもんなぁ。

今後の課題!

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●2019年02月24日(日)…股間に何らかの光

Twitter用の診断メーカーで珍しく興味があった、
「狂の装備」での結果のイラスト化に初挑戦!
大変だったけど、初挑戦の割にはうまくまとまって満足。
はなまる先生、青いズボン型のものも結構合うな…。

ただ、「狂の装備」タグは本格的狂人路線が前提なのに、
初挑戦だからと絵柄もキャラも変えずに描いたら
『冒険活劇モノモノ』や『すれちがいゾンビ』のような、
シュール寄りのかわいい雰囲気になってしまったなぁ。

ちなみに「馬券」に書いた馬の名前は2名とも、
『マイリトルポニー:ポニーテールズ』日本語版に
収録されているタイトル中のゲストキャラの芸名。

楽しかった!

しかし、自分が提供出来そうなギャグの掴めてなさ加減がすごい。
「最適化されすぎたゲーム攻略法がハタ目で見たらイカれてる」とか、
「ゲームバランスの調整を明らかにミスっている理不尽な難関」を
従軍記者の如く淡々と伝える点はウケがいいんだよなあ。
「ただ単に真実を誇張ナシでありのまま伝えただけ」で
「ゲームバランス崩壊の例え方がムチャクチャすぎて面白い」
という褒め方をしてもらってしまった事があるくらいだし。

ギャグについては、この路線で考えてみよう。
「混沌としている」とか「気が触れている」とか、
という路線でのギャグは多分わたしには向いていない。

「頭おかしい光景にしか見えない事は自分でも分かっている」、
「おかしいのはゲーム側であって攻略を最適化したら絶対こうなる」、
「その最適化されすぎて本末転倒になってしまった状態がギャグ」、
という全員がツッコミになる記者スタイルで探ってみよう。

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●2019年02月23日(土)…線画かすれまくり

『満点はなまる先生』漫画第2話、進捗他。

とりあえず、線画がかすれてたりミスってたりした部分を直した。
線画が全体的に超クッソかすれてて、完全に作業に支障が出ている。
結局このあたりは手直しでチマチマ修正するしかないんだよなぁ…。
「0.2mmの太さのミリペン」は主線の外周を太くする用途では、
使ってはいけない事を今更ながら思い出す。

しかしこれ、左右反転してもそんなには狂ってなくて安堵。
漫画第3話は、一般的な「ペン本来の太さの一本線」で描いてみよう…。
いつも一枚絵でやってる描き方はやっぱり、漫画でやり続けるのは辛い。
適度なバランスを考えていかないと。

余談。

ベニのゲーム的性能を「足をとられる地形の影響全無視」で考え中。
これは『ブレイザー』の「T-3バスターキャノン」自走砲のオマージュ。
漫画でキャラがある程度動かせたら、自作ゲームの件を再開すべきと思う。
このまま年単位で後回しになったら、何のためにHSP触ってたんだか。

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●2019年02月22日(金)…ににに

久しぶりに体調が悪く、大人しくしていた。
一応「はなまる先生の誕生日」という設定なのに、
ものすごく縁起が悪くて参っちゃう。

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●2019年02月21日(木)…野菜大作業

体調が微妙。

そして、その体調の最中に野菜の下ごしらえが
なんだかんだ相当な量になってしまったので大作業。
疲れた…。

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●2019年02月20日(水)…丸というかなんというか

真面目な用事で疲れた。

ぐるぐるとバネみたいな赤ペンの動きひとつで、
「縦一直線の解答欄全部に丸をつけて100点満点とする」的な、
アレの呼び方を調べてみようかしらね。

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●2019年02月19日(火)…サウンドカードは管轄外です

『満点はなまる先生』妄想とかヨタ話レポートとかあれこれ。

漫画で、気に入ったゲームのパロディやりたいなあ。
『ザ・ファーストファンキーファイター』とか、
『アンダーファイアー』とかみたいなギャグとか。

あと…何気なくキャロルのフルネーム
「キャロライン・シド・ブラスター」とか、
英語表記の「Caroline Sid Blaster」でネットで検索したら、
驚きの結果が出てきた。

なんと、「SID-Blaster」なる名前の
ロシアで開発中の古い海外PC用のサウンドカードがあるらしい?
それが「ZX-Spectrum」とか「Commodore 64」用のものらしいんだけど、
残念ながらわたしは「名前を聞いた事がある」止まりに等しいので
細かい事は全っ然知らないです。

仕事のこと?
今はそっとしておいてください…モヤモヤモヤモヤ。

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●2019年02月18日(月)…アタシはキャロルちゃん

『満点はなまる先生』漫画、
第2話のセリフがもっと自然な感じに調整出来た!

「セリフを決めるのが大変だった」というよりは、
「ベニとキャロルの口調をきちんと決めるのが大変だった」、
という方が正確だったなぁ…ホントもうマジで。

一人称すら決まってないのはちょっとな、さすがに。

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●2019年02月17日(日)…キャロルちゃんイケメンボイス

『トモダチコレクション新生活』、
食べ物プレゼント1000回ニュースが流れた。
そんなにやってたっけ…。

その記念ってわけでもないんだけど!
オリジナル企画『満点はなまる先生』のメインキャラ、
キャロルちゃんこと「キャロライン・シド・ブラスター」。
なんとなく再現Miiを作ってみました。

羽飾りは、「白髪枠の灰色の太眉」で雰囲気だけ再現。
髪型と髪色と鼻は、バリエーションの都合でそれらしいものが限界。
ちなみに『トモダチコレクション新生活』では、
「髪染めスプレー」は髪と眉が同色になるので使えない。
『Miitomo』亡き今SwitchのMii作成機能なら工夫しようはあるが、
3DS側ではアップデートが現状かかっていないのでこれが限度。

まんまるな大きい目(点目じゃない方)を選ばず、
半目パーツにしたには理由がある。
Miiのまんまるな目はまつげ有無で2種類あるけど、
両方とも瞳が小さくて四白眼で…キャロルのイメージと違うから。
キャロルは瞳がメチャクチャでかいのよねぇ。
「少し楽しげな表情をつけた」体で半目パーツを選択。

あと…キャロルのボイス!
これまで全く考えた事が無かったんだけど、
『トモダチコレクション新生活』でのセッティングで
「少し早口なカッコ良いお兄さん」みたいなイメージで固まりそう!
「話す速さ」以外は、
11目盛中の「低い方(ツマミ左)から5番目ジャスト」。
「話す速さ」は、
11目盛中の「低い方(ツマミ左)から9番目と1ドット分の位置」。
イントネーションは「1番」(あまり特徴の無いやつ)。

はなまる先生の、スローでかわいいウィスパーボイス設定と対照的!
ベニは…寡黙なキャラになっちゃうけど、どうしたもんかな。
いつか考えてみよう。

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●2019年02月16日(土)…セリフだいたい出来た

アメリカの「M247 サージェント・ヨーク 自走対空砲」か、
デザインが好みの兵器って探すと色々あるんだなー。
例のごとくTwitterの「試作兵器bot」で知った。

『満点はなまる先生』。

漫画第2話、セリフテキストとサイズがあらかた固まった!
あとは…フキダシ自体の形をどうするか考えるか。
線画修正、トーン貼り、擬音や効果の書き込みが残作業。
今回は座学に近いシーンばかりで動きが少ないし、
そのせいでセリフが超多くなっているからあまり要らなそうだが。

漫画第2話が仕上がったり、今の用事が少し落ち着いたり、
ある程度キリが良くなったら新PCを少しセッティングしよう。

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●2019年02月15日(金)…銃って難しい

『満点はなまる先生』、「銃」設定案。

実銃じゃなくて、ビーダマンとかスプラトゥーン的なアレで。
イメージ的には『すれちがい迷宮』の銃が近いかな?
銃刀法などで厳しく仕様制限が定められており、
拳銃サイズの範囲を超えられない設定を検討中。

簡単に秘匿できすぎる小さいのも、
威力を上げやすすぎるデカいのもダメ。
多量の弾を装填できてしまうような着脱弾倉もダメ。
ボックスマガジン、パンマガジン、ドラムマガジン、
ロングマガジン、ヘリカルマガジン、ベルト給弾、などが該当。

禁止されているわけではないが、
レバーアクションやポンプアクションは
サイズ制限上の都合で物理的に搭載が難しいので希少。
ボルトアクションも、狙撃目的でもない限りは採用されない。

一応は連発銃オンリー想定。
給弾方法によってカテゴリが分けられている感じ。
連射力と、構造の複雑さと、応用の利きにくさについては
「クリップ>シリンダー>チューブ>バレル」かな?

●クリップ … 連射特化型(弾を垂直方向に装填)

厳密にはクリップ丸出しとかではなく
実在の銃で言うモーゼルC96みたいな感じで、
固定弾倉に垂直方向に詰めていく方式。
小銃などに多いが、ボックスマガジンやその系統の代替の扱い。
基本はオートマだが、その場合は威力が違う弾を混ぜられない。
ボルトアクションもアリといえばアリか。
ちなみに実銃のFN P90のような「途中で角度を変える」
特殊な機構にして弾数を稼ぐものはダメとか
そういう規定を設けてもいいかもしれない。

●シリンダー … 汎用万能型(弾を円対象方向に装填)

ほぼリボルバー。
連発出来て、違う種類の弾を混ぜたりも問題なしで、弾も多め。
構造上、ジャミングや不発に極めて強い。
レギュレーションの都合から言うと、平均万能タイプ。
スイングアウト式が中心でいいかな?
シリンダーの横幅の都合で隠し持てない点も一応ある。
本来の意味でのペッパーボックスピストルについては、
銃身の本数に制限を設けてダメとしてもいいかもしれない。

●チューブ … 割込重視型(弾を進行方向に装填)

拳銃サイズ縛りではうまみが少ないが、
許可された希少な着脱弾倉方式のひとつ。
実戦でチューブマガジンごと交換してリロードは無理かと思うが。
タクティカルロード(割り込み弾込め)が容易、コンパクトで耐久力大。
尖った弾を使えず、大きな弾ほど装弾数が除算的に減る難点があるが、
タクティカルロードの多用が前提であればカバー出来る部分。
あと、もしかしたら実銃のUTAS UTS15みたいな
「複数本のチューブマガジンを使う銃」はダメとか
そういう規定を設けてもいいかもしれない。

●バレル … 構造簡略型(弾を薬室に直接装填)

厳密には「バレルに直接詰める」というより、
「可動する弾倉が無く薬室に直接詰める」という方が正確な表現か?
軽く丈夫で構造が単純で正確、特殊な弾も全く問題が無い。
数少ない弱点は「構造上どうしても弾数が少なくなる」点。
無難に中折れ式が中心で、猟銃に近い雰囲気のものが多め。
連発銃ではないが、中折れでなくなおかつ弾倉自体が無い、
薬室にダイレクトに弾を込めるタイプのものもここに含める。
ネタ銃だとサンダー50BMGみたいなの。
前装型の銃はナシという前提で。

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●2019年02月14日(木)…パレンティンデー

ヤ…ヤツの体は特殊パレンティン樹脂でできているのか!?
『サイバーブルー』ネタが好きすぎていかん。

『満点はなまる先生』漫画、制作難航の理由が分かったぞ!

理由は3点、
「1エピソードに出てくるキャラの人数が多すぎる」事と、
「動かすのも喋らせせるのも慣れてないキャラが多すぎる」事、
「ページ数が少なすぎるので面積に余裕が無さ過ぎる」事。
漫画第1話でも6名、漫画第2話では9名(映像のみルース含む)。

そりゃ手間かかるわな、うん。
話数やページ数を重ねたくないからといって、
いくらなんでも無理に詰め込みすぎたのがまずかった。
今後、いっぺんに出る人数はさすがに絞ろう…。

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●2019年02月13日(水)…みんなの口調案

『満点はなまる先生』漫画、セリフを作りながら
ベニとキャロルの口調を決める作業が難航してしまった。
漫画第2話分は進捗8割くらいまできたが…大変だった!
セリフ考えるの苦手なんだよ!

以下、性格や口調を練り直した案。
あと副産物として、さくら先生も補足案が。

●ベニ

寡黙で吃音症の女性学者キャラ、といった感じ。
喋るのが苦手で、考えながら恐る恐る発声しているところがある。
筆談やテキスト、無言無口やジェスチャー、
といった手段で通せる場合は喋らない事も珍しくない。

しかし学校に訪れた場合などは喋れた方がいいし
受付や事務などやっている時もあるので、
寡黙ではあるが無言を押し通そうとはせず喋る。

話し始めの段階での連続発音はほぼ無いが、
そうカバーしている弊害もあり句読点や沈黙が頻繁に入る。
特に言い終わりがスムーズではない点が顕著で、
文節間と文末1〜2文字前に句読点が入る事が非常に多い。
喋るのがスムーズでないが滑舌や発音自体は良く、
「鉄道会社でのアナウンスのボイス」にイメージが近い。

また、本人の守備範囲である占い等のオカルトにおける
話し方や語り口調との相性が抜群という副作用を生んでいる。
占い師のようなミステリアスな役回りも雰囲気が出るので、評判が良い。
実際は後述の通り、ミステリアスどころか頑固で直情的。
煙にまいたりまかれたり、曖昧な言い方を基本的には嫌うので、
ミステリアスな話し方は「役」を求められた時だけの隠し玉。

病んだりトランス入ったりといった危険な兆候は無いが、
疑り深く短気で怒りっぽく頑固…といった素の性格に難儀。
やると決めたらやりたくなくなっても終わるまで退きたがらず、
悪や不平等や謀略に対して正面衝突や全面戦争を辞さない。
良くも悪くもこの性格の影響で町の不良からも一目置かれている。

普段の口調は、誰に対しても「少し砕けてはいるが固い敬語」。
一人称は…あまり自分の事を呼ばないが、普通に「わたし」かな?
二人称は…名前や、親しまれているあだ名での呼び捨て中心。
多分、そういう感じでいくと思う!

『Miitomo』や『トモダチコレクション新生活』での
全Mii共通のセリフとボイスにイメージが近いかもしれない。
声量は…小声で喋る訳ではないが、元気ではなく大声は滅多に出さない。
声質は…大人びてるけど淡々とダウナーな感じのイメージ。

●キャロル

一人称「アタシ」、いわゆる女性言葉ではない。
でも自分を「キャロルちゃん」と呼んでみたりとか、割とお調子者。
二人称は…ちゃん付けしたり呼び捨てだったり色々適当。

豪放豪快な立ち振る舞い、気遣いありなし両方込みで気さく、
といったところが基本的な性格でありとても素直。
ただ…素直な分、自分の気持ちが言葉や顔に出やすい。
言ったらまずい場合は黙るし、言葉を選ばねばまずい時は慎重、
といった感じではあり、気持ちのブレーキングはきちんとやるが。

声質は…カッコ良い、美男子といった感じのボイスのイメージ。
『トモダチコレクション新生活』で
キャロル再現Miiにイケメンボイスを充ててみたら
なかなかイイ感じだったので多分そのイメージでいく。

●さくら先生

自分の意図や狙いを説明する時、
「n割くらい」みたいな言い方をよくする。
漫画第1話で既にその言い方は1回出ているのだが、
漫画第2話でも「行動はちゃんとしていても口頭説明がテキトー」
という感じが出て似合っており面白かったのでそのまま仮採用。

妻・はなまる先生はチームワークを維持しつつも溺愛しているし、
息子・れてん(本名「かりがね」)の良き成長を目指してはいる。
しかし…はなまる先生を撮ったりエッチなこと楽しんだり、
といった為の撮影欲や性欲にはメチャクチャ忠実。

企画に噛んだり根回ししたりが抜かりなさすぎて、
間接的かつ水面下ではあるが相当なトラブルメーカー。
普段は真面目に抑えているが、素はけっこうサイコ。
でも、はなまる先生側はそこも込みで好き…という感じ。
かな?

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●2019年02月12日(火)…漫画フォントサイズ案

『満点はなまる先生』漫画、フォントサイズに再度悩む。

前回第1話は(調整後で)13.00pt中心だったんだけど、
標準的なセリフは12.00ptがちょうどいいな。
ボソっと補足を喋ってるセリフは、少し小さめに10.00ptで。
ルビや可読性を考慮すると、やはり行間150%は崩せない。
ルビのフォントサイズは行間の都合上、該当セリフの半分が前提。

ただ、ルビが必要なセリフを小声で話さないようにしたい。
小声10.00ptだと、半分の5.00ptは可読性が非常に厳しいので。

今は「A4キャンバスのB5原稿」なんだけど、
B5原稿というとフォントサイズを極端に小さくはできない。
B5印刷であれば10.00ptは確かに十分読める範囲なんだけど、
それより小さい面積の誌面で読もうとすると目に優しくない。
流し読みがきかないから、重要なセリフに小声は使えない。

B6に縮小したり、PCやスマートフォンで見たり、
そういう用途もある程度以上は考えないといけない。
スマートフォンはスワイプ、PCは拡大とか、
やりようはあるんだけどそれも手間だし。

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●2019年02月11日(月)…microSDは酷使厳禁

スマートフォンに使っていたmicroSDが早々と寿命を迎えた!
最後にデータのバックアップしたのは昨日だから、
データ的な被害な無いんだけどね…。

普通に使っていたら5年はもつ想定の代物のはずなんだけど、
バックアップの為にちょこちょことド派手な消去と書き込みで
酷使してしまったせいで2年ちょっとくらいしか持たなかった模様。
めんどくさかったけど買い換えるハメに。

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●2019年02月10日(日)…あそんだあそんだ

専門学校時代の友人たちと、
遊んだり食事したり情報交換したり。

仕事探し頑張らないとだなあ。
まだまだ先は長いぜ…。

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●2019年02月09日(土)…ピアニこ独立

『トモダチコレクション新生活』、
一応これでクリア…でいいのかな、スタッフロール見られた!

子供ができたカップルが既に1組できてたんだけど、
その子供が成長して独立したら
「その子供の成長アルバムを見せてもらってる」シーンが
スタッフロールを兼ねていた。

エンディング到達のきっかけになったのは、「ピアニこ」君独立。
「ピアニこ」とは…
『ザ・グリーンアイズ』の「生鬼 麻虎」再現Miiと、
『グレイトヒッツ』の「ピアニシモ」再現Miiの子供!
これまで作ってきた再現Miiを片っ端から住まわせてたらこうなった。

初エンディング到達直後、セーブしてゲームを抜けた時点での記録は…
「遊んだ時間」27時間38分、「遊んだ回数」55回、「1回に遊んだ時間」30分。
これからも、のんびりやっていこうかな。

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●2019年02月08日(金)…喋るベニちゃんキャロルちゃん

『満点はなまる先生』、
緊急の設定練り直しに忙しい一日。

ベニとキャロルが喋れない限りは、
今描いてる漫画第2話に重大な支障が出っぱなしになるからね…。
でもホント、この段階さえ乗り越えれば後は楽が出来る。
元々慣れていないのもあるし、今が堪え所。

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●2019年02月07日(木)…デフォルメ戦車すてき

池袋ミカドにて、久しぶりに
『キメラビースト』と『タンクフォース』やって満足。
『キメラビースト』はブランク長かったけど、
一発でノーミスカンスト出来て良かった!

『満点はなまる先生』漫画。

第2話原稿、頑張って進行中なんだけど…。
セリフとかのテキスト面が想像以上にネック!
ベニとキャロルの口調ね!
こないだも同じ事書いてるけど、解決し終わってないよ!

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●2019年02月06日(水)…ベニ達のデザイン練り直し中

何キロか分の、個人的には長距離な部類の散歩に出た。
創作の事とか色々考えたり、案出ししたりしつつ、
久しぶりに通る道の移ろいに思いを適度に馳せる。

『満点はなまる先生』、
ベニたち「機甲」キャラのモチーフ自己復習と
今日練った案のまとめとか。

まずは…ベニ。

モチーフは基本的には、臼砲ベースの自走砲とか対空自走砲。
足元は安定重視でボリュームそこそこな履帯といった感じ。
で、砲塔…というか乗っけている砲自体は臼砲モチーフと。
臼砲という事は「単純に砲身や砲の本体が桁違いに頑丈」という事で、
縦シューの戦車ボスっぽくヘッドショットされてもほぼ無傷。

また、対空戦や建物の破壊などが得意であり
部分的に極端な特攻効果持ちだったり索敵が得意だったり、
妨害電波をバラ撒くなどレーダー車のような補助系イメージも強い。
敵弾や妨害電波等に対する防御力は極端に高いが、
胴体(車体)狙いの格闘攻撃とか、投げ技を喰らったりとか、は苦手。

「頭が臼砲であり重心が高い」都合上
走るスピード自体はあまり速いとは言えないが、
正確な砲撃や待ち伏せの索敵の為に不整地や水上でも
ペースを崩さずに済むし、静止状態で流されもしない事が可能。
水陸両用やホバー戦車的なイメージも多少あっていいかな?
完全なホバーも可能な性能になったならば、
地雷など地面に敷設されたトラップも無視出来る。

「メチャクチャ丈夫だけど後方支援」というイメージなのは、
引っ込み思案だけど学者肌なベニらしいとは思う。
「物理的にも性格的にも頭が固い」というギャグも兼ねてるかも。

次…ソー。

とにかく主力戦車モチーフ。
履帯がモジュール化されていて車体の外にあり、
しかも脚が2対ある…という『エスプレイド』の戦車的なSFぶりだが。
まあとりあえず、大柄で履帯という主力戦車のイメージ通り。
もしくは、速度をある程度保った巡航戦車のイメージも少しあるかも。

でかさと武装バランスを両立した体型なんだけど、
相対的に身体がでかくてパワーがありしかも素早いので、
キッチリ装備をしつつ完成された格闘系肉体派な感じを想定。

機敏で格闘性能が高いが主力戦車なだけあり、
バランスを崩した極端な装備などは不得手。
明らかに専門的な相手との戦いについては、
思い切ってきちんと協力依頼を出さないとダメではある。
胴体(車体)狙いの格闘攻撃などへの防御力は非常に高い。

とりあえずメイン3人のラスト…スイ。

モチーフは砲塔つきの装甲車、
今は装軌とも装輪ともつかないデザインで再調整中。
輸送や運搬なども視野に入った感じかな?
大元の元ネタは『マーズマトリックス』の固定砲台だけど、
動ける必要がある以上は流石に砲台とは言ってられないので変更。

砲塔(上半身)は補助的なもので火力は低めだけど、
弾薬や物資や兵の輸送をイメージし「大荷物の力持ち」な感じ。
機銃などとしてどでかい武器や補助装備を
多量に持ち歩けるような感じにしたい。

ただ、装輪装甲車のイメージが若干ある都合上
「路上や平地では素早いが不整地が苦手」という、
足回りが最も極端な性能にしてもいいかも。

あとは…設定練り直し中のサブ、CMY相当の3人。

Y(黄色)は、巨大な車輪を持った上に長い車両のイメージ。
目パーツ2個男子。
第一次世界大戦の頃の戦車みたいな感じで、
非常に素早いが、力があんまりないので重装備出来ない。
旧名は黄色から「キキ」、仮案は蒲公英色から「ポポ」だが、
メイン3人に合わせて漢字1文字でいける名前にすべきか?
日本の伝統色縛りで、可能ならカタカナ2文字にしたい。
鬱金(うこん)とかは?

M(マゼンタというか紫)は…平べったい車両のイメージ。
目パーツ1個女子。
東亜プランの縦シューティングとかによくいる、
「真上を向いていて全方位にキャタピラがある平たい謎対空戦車」
みたいな微妙に現実味が薄いデザインでいく可能性もある。
もしくは…細長い、自走連装ロケット砲みたいな感じもいいな。
『スーパースティングレイ』の5WAY砲塔みたいな武器を載せた、
細長い車体の走行車両が車体になってるみたいなのとか。
ちっちゃいATM乗っけてるだけにすると、
「平たい戦車」のイメージに近づけやすいかも?
旧名は紫色から「ラサ」、仮案は菫色から「ミレ」だが、
メイン3人に合わせて漢字1文字でいける名前にすべきなんだろうなぁ。

C(シアンというか水色)は…重戦車や、多砲塔戦車のイメージ。
目パーツ3個男子。
キャタピラが水平に4個並んでいて横に広い、みたいなやつね。
旧名は水色から「ミロ」、仮案は縹色から「ナダ」だが、
やはりメイン3人に合わせて漢字1文字でいける名前にすべきか…。

悩むなあ。

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●2019年02月05日(火)…コミスタ調整中

『満点はなまる先生』漫画第2話、
コミスタ作業を進行中のところ。

標準的なセリフ、試しに13ptじゃなくて12ptでテスト中。
ルビは半分の6.50ptだったのを単純に6ptに。
行間は可読性の都合上150%無いと話にならない、
というかそれくらい無いとルビ自体入らなくなる、
という状況なので「これ以上行間を詰める」選択肢は無い。

これで良かったら、1話もさかのぼって修正してもいいかな。
現時点でのテキストはさっさと仮置きして、
文字数削ったり配置を細かく考えたりとかは後でやろう。
ベニとキャロルの口調がこの期に及んでまだ不確定、
という状況だから色々並行してやった方が安全なはず。

一通り決まりさえすれば今後の全ての作業が、
一気にスムーズになるという見込みがあるから、
ここで頑張っておかないとね。
口調や仕草を実際に動かして考えるのが一番苦手なんだよ!

期間をかけすぎない程度に、数をこなす訓練をしていこう。

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●2019年02月04日(月)…立つ鳥撃ち返し弾

会社、もう知らん!
後ろ指を指されないだけの後始末はしたが、
もうそれ以上の義理は全く無い!

明日から用事しつつ、何日か休もう…。
流石に疲れた、お疲れ様。

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●2019年02月03日(日)…ある程度遊んだらまとめましょう

『3D ファンタジーゾーン2ダブル』、分かった事あれこれ。

まず…エンドレスモードのボスが「各砲台が攻撃してくる順番」。
コレはどうも、完全に固定っぽそうな感じがする。
「最上段一番手前の砲台」は必ず最初に発砲してくるし、
「最下段一番手前の砲台」は必ずその次に発砲してくる、
というのはどの面も同じと思われる。

次…エンドレスモードのボスの赤い火炎放射砲台。
どうもこれ、「自機狙い薙ぎ払い」っぽそうな挙動?

次…「エンドレスモードのボス砲台を画面外に出している場合の挙動」。
「青い自機狙い弾砲台」以外は「画面外からは発砲してこない」が、
「青い自機狙い弾砲台」だけは「画面外からも発砲してくる」、
でも全てのボスの弾は「画面外に追い出した時点で消える」、
という挙動になっている模様。
高次ステージの赤砲台は近距離で撃たれると回避不能なんだけど、
この方法を使えば「縦軸中央あたりに来なければ大丈夫」、
くらいの感じ程度までには緩和出来る模様。

次…スコア倍率、やはり256倍が最大だった。
「スコア倍率を256倍に上げたら後は遅延行為で粘る」案は、
まだステージによるのでまだ研究途上。
ちっちゃいIDA2みたいな「縦から乱入してくる敵」が多い場所では、
縦に動きまくると至近距離から高速弾がいっぱい飛んでくるので、
やるとしたら「片方に延々と飛ぶ絨毯爆撃戦法」が結局一番安全か?
ボス対策を完璧にして普通にやろうにも、
前述の通り「高次ステージのボスの赤砲台が回避不能な炎を撒く」、
という運ゲー同然で実力もクソも無い戦いの試行回数を重ねねばならない。
9999万9999点を目指すなら、いずれステージを進行しない稼ぎが必要になる。

次…敵弾ランク。
やはり「カラフルに光るガンダムハンマーみたいな弾」が最強ランクの模様。
これについてはエンドレスモードに限らず、本編も同様っぽそうな感じ。

次…救急車こと「リペアラー」の挙動について。
出現位置には法則性がある。
自機が地面で静止している時は「右側の画面端中央」から、
それ以外の時は「スクロール進行方向側の画面端中央」から、
リペアラーが出現する…という挙動で多分確定。
あと、スクロールさせすぎて画面外にリペアラーを出してしまった場合、
「画面横端での反射をしない条件付きで画面外でも移動を続行する」
といった感じの挙動になっているっぽそうな感じ?
突き詰める場合は要検証かも。

そして今日の最後…斜め移動について。
十字キーだとアーケード版(PS2のSYSTEM16版)同様に「縦横同時移動」。
しかし、スライドパッドだと斜め移動速度がきちんと計算されてしまう。
つまり「斜め移動が十字キー斜めより遅い」だけでなく、
「斜め移動と真横移動が同じ横移動速度ではない」ので、
一方向に延々と移動して攻撃を回避しまくる絨毯爆撃戦法を
頻繁に実行するハメになるエンドレスモードでは死活問題になる。
最速で動きたければ、スライドパッドは無い物として扱う必要あり。

こんなところか。

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●2019年02月02日(土)…創作考え事

『満点はなまる先生』、案出しあれこれ。
スイの足回りをどうしようか問題、まだまだあれこれ検討中。

あと…そのあたりの考え事をしながら何キロかお散歩。
しかしコレはふくらはぎとかへの負担がすごいな。
ここまで長距離歩くのは、控えるべきかもしれない。

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●2019年02月01日(金)…さようなら

今の仕事、大体ロクな事が無かったな。
イイ事も部分的にはあったが、本当に部分的。

残念ながら仕事運の悪さは未だ健在。
悪習や因習と別に正面切って戦いたい訳でないのに
向こうから執拗に正面衝突し続けてくるから、
正当防衛のように戦わざるを得なくなるのもまた健在。
そんな現実を突き付けられただけだった気がする。

「人手不足とマニュアル化忌避が原因での膨大な情報の失伝」
という時限爆弾を仕掛けて成果を出しようが無くしておいて
「時限爆弾に引っかかるお前が悪い」、
外出させておいて外出中対応出来ないからといって
「分身の術を使えない人間を辞めていないお前が悪い」、
みたいな不可能な事ばっかり言われて不当な評価ばかり。

普通では経験出来ないほど運の悪い事態を、
それなりに常識的な待遇下で垣間見られたのは
転職する時の話題作りとかに使えるかもしれないかな?
くらいの感じ。

もう関わりたくはない。

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