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村上ネビ戦記・2018年07月

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●2018年07月31日(火)…モデルはなまる先生とスカートと

新しい絵を最近公開してないなぁ。
漫画の試作に、流石にちょっと時間をかけすぎか…。

はなまる先生をノートにシャーペンで描いた中に
「一枚絵にちょうどイイ感じのイラスト」があったので、
とりあえずスキャンするところまではやってみた。
「はなまる先生がついやっちゃうポーズ資料」みたいな感じで公開するか!
グレースケールと、白黒2値とどっちがいいかなー。

はなまる先生がモデルやってたかどうかまではさておき、
「さくら先生がカメラも撮影も大好き」かつ
「さくら先生と付き合ってる(というか夫婦)関係」かつ
「なんだかんだで公私とも組んでる関係」。
「アマチュアで写真集やらビデオやら出してる頃のフェイバリット」
といった感じのポーズや表情や撮影アングルとかが、
はなまる先生さくら先生両名にあっても不思議ではない気はする。

それと…!

はなまる先生のスカート、
一定間隔で縦に折り目がついているような構造に再設定すべき?
「プリーツスカート」っていうんだっけか、そういうのって。
ロングスカートで、プリーツスカート…なんていうんだろ。

とりあえず、バリエーションのひとつにはしようかな?
「衣装は絶対不変というわけではない」というのを暗に示す、
という程度でも悪くはないのかもしれない。
「似た感じだけど形や長さが違う仕事服を複数揃えている」というのも、
細かく説明せずとも別に不自然ではないとは思うし!

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●2018年07月30日(月)…網点30線の薄10中25濃50

『満点はなまる先生』、
漫画のトーンがらみのあれこれ。

最初の1話分だけとはいえトーンを貼る作業が出来てきたんだけど、
トーン濃度のパーセンテージが「10%(薄)/30%(中)/60%(濃)」、
という案はナシになる可能性が高くなってきた。

「10%(薄)/25%(中)/50%(濃)」、これに戻すか。

そう思ったきっかけは、さくら先生の真っ赤なジャージ。
「濃いトーンを広い面積で貼る」場合、主線が非常に見辛い。
放置すれば、まだ1話に出ていないキャラでも同じ課題が発生する。

「グレースケールでの濃度60パーセント」だとか、
「カラーでの元の色遣い」であればよほどの事が無ければ大丈夫だけど、
「モノクロのスクリーントーン」では同じようにいかないんだなぁ。
当たり前だけど「主線とトーンの白じゃない所は同じ色」だし。
同色で隠れたり潰れたりして見辛くならないように、
「濃度を少し抑える」「白や黒のベタと組み合わせる」
といった工夫していかないと視認性に難が出る。

モノクロには「モノクロ独自の描き方や濃度の決め方」がある。
「カラー絵やグレースケール絵とは別のモノクロ専用の決め方」を、
きちんと考えながら用意した方がいいんだな…今更改めて知った。

トーンとベタを組み合わせる手法も、練習が足りていない。
今後の課題にして少しずつ練習してみようかな。

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●2018年07月29日(日)…そっくり

「そっくり」という擬音を、
『満点はなまる先生』漫画でも使ってみたい!
ふたえ先生の漫画初登場シーンで、はなまる先生が並んでる時とか。
このふたり、今の設定では普通に姉妹だからねー。
「鏡の幽霊」と「初期デザインはなまる先生」、
この2キャラを統合して出来たキャラが、ふたえ先生。

元ネタ説明。

村上隆史先生の単行本
『異種拡張見聞録』にも収録されている『触手姫 第3話』にて、
「ヒロインにそっくりな母親が登場する時」の擬音が「そっくり」!

長らく個人的なベスト漫画擬音だった、
『有閑倶楽部』で火山が噴火する時の擬音「volcano」を超えた。
のほほんと若干ゆるい感じ、いいよね。

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●2018年07月28日(土)…ゲームのクラス名は難しい

自作ゲームや劇中ゲームとか用メモ。

「銃を撃ち合う」系の内容であれば
「銃を持てる職業や立場」をクラス名にしたら分かりやすいかも?
そんな感じの事を試しに考えて、それらしく考えてみた。
アメリカ西部開拓時代や西部劇っぽいイメージも若干込み。
ただ、銃は本当に西部開拓時代縛りかまではまだ考えていない。
「絵面の都合で銃が拳銃サイズまで」という可能性も考慮はする。

なお、よく見る「ガンマン」という呼称はアライメントで使う。
英語的に正しいかは少し微妙ではあるが、あくまで仮称で。

以下アライメント。

「ガンスリンガー」(Gunslinger)
銃や早撃ちの名手。証券用語で高リスク取引投資家の意味もある?(Good)

「ガンファイター」(Gunfighter)
文字通り決闘や銃撃戦を行う者。戦い自体には善も悪も無い。(Neutral)

「ガンマン」(Gunman)
銃使いの悪党やゴロツキ、荒くれ者といったアウトローを指す古語。(Evil)

以下、クラス。

「シューター」(Shooter)
単純に文字通り射手、撃つ人…とりあえず射撃競技のこと。
本来は実戦と無縁な為、実戦におけるノービスみたいな感じ。
得意武器は競技によって全然違うので特に無いが、
フルオートやサプレッサーなど軍用はダメという制限はある。
クラス独自の特徴としては的や物を撃って壊す対物特化で、
超ピーキーな銃や極端なカスタマイズなど
用途が限定されすぎた銃や特殊な銃も使いこなすし、
ガンスミス的な事もある程度出来る。
サブ的なステータスや分野に特化した、遊び人枠。

「ガード」(Guard)
銃の携帯が可能な業種の警備員や私兵、護衛目的。
スタンダードな銃や護身用の銃が得意武器。
実戦と無縁ではないが、戦いを発生させない為の存在でもある。
様々な敵を想定して動く都合上、色々こなす平均的なクラス。
勇者枠。

「スミス」(Smith)
ガンスミスが正確な単語であり、銃を持てる職業というか、
そもそも作る側や整備する側の職人のことを指す。
銃全般に詳しいため一通り取り扱えて意味も分かる為、
得意武器の制限は緩い…が、法的都合で軍用は例の如くダメ。
戦う上でのスキル自体が突出しているわけではない。
平均的でありつつ、銃自体の強化や修理などが最も得意。
メタルマックスでいうメカニックやアーチスト等、
防御系や補助系の平均職な役割か。
アイテムを使うのが上手いという意味では、商人枠。

「ハンター」(Hunter)
猟師、研究者など。
大口径長銃身の拳銃や、猟銃と同系統の拳銃が得意武器。
単発銃や、レバーアクションやボルトアクションも相性が良い。
罠や網を仕掛けたり、一方的に撃つ為の環境を整えたり、
広い知識をもって戦略や戦術を作ったり、探索したり。
賞金稼ぎ的な意味でのハンターではなく狩猟イメージであり、
メタルマックスのハンターとは意味合いが異なる。
魔法使い枠か。

「シェリフ」(Sheriff)
保安官、警察官などの公権力系の防衛職のイメージ。
小口径拳銃や中型拳銃が得意武器だが、
自動火器がアリなら重装備ではマシンピストルも一応管轄内。
捕縛や威嚇や無力化が中心で、デバフや状態異常を撒く係。
ファストドロウなどもかなりいける素早さの高さもある。
僧侶枠な感じ。

「キャバリー」(Cavalry)
カタカナ表記ではキャバルリーとも。
騎兵、正規軍兵士といった意味の他に騎士という意味もあるが、
史実の出来事を考慮すると正々堂々から程遠い侵略者でもあった。
一兵卒や一士官にそこまで決める権限があったとは限らないが。
基本的には官給品の銃、軍用フルオート火器が得意武器。
法的都合で専用武器多し。
拳銃サイズ限定ならマシンピストルはキャバリー専用。
ただし…ソウドオフショットガンなど、
ハーグ陸戦条約に抵触する類のものは使えないという制限はある。
メタルマックスでいうソルジャーに準ずるイメージ。
突出した重装備で真っ向から撃ち合う、戦士枠。

「ローグ」(Rogue)
流れ者や暴れ者や無法者、不良やゴロツキ。
リボルバーやデリンジャーやレバーアクションといった、
スタンタードな連発式拳銃の内バレルが短い銃が得意武器。
コピー、ソウドオフショットガンなどイリーガルな銃も管轄内。
正統派なスタイルでは中型拳銃や大型拳銃でのファストドロウ、
ルール無用ならデリンジャーをスリーブガンにして扱う、
一対一での決闘や曲撃ちや喧嘩殺法といった、
法やルールの穴を突くかのようなラフプレーが最大の得意分野。
職業というか、色々と悪い意味での自由業や不良の意味もある。
悪ではなくとも、まっとうな性質の戦法はとらないタイプ。
技のデパートであり、賢者枠といったところか。

「ウォリアー」(Warrior)
インディアンを筆頭にした誇りある戦士、勇士、武士…が由来。
本来ならインディアンと呼ぶべきかアメリカ先住民と呼ぶべきか、
歴史的に非常にセンシティブなところなので難しいが…。
移民側の身勝手で、西部劇では一方的に悪役にされやすかった立場。
戦に耐えうる頑強な銃、殴打目的で意図的に重くした銃が得意武器。
戦い自体は慣れているが、銃に不慣れで扱いが難しいと使いこなせない。
もはやルールや法を逆手に取るというまどろっこしい事すらせず、
正面切ってルールを無視し、怒りと信念に任せ手段を選ばず戦う。
狡さは無いが過剰防衛お構い無しの暴力まみれぶりで、
高潔でありつつも無法者と別ベクトルで完全にルール無用。
個人で戦わざるを得なくなった立場になった猛者であり、
受動的に消去法でベビーフェイスやダークヒーローの役割。
被害者的立場から、他のどのクラスより容赦が無い存在だが、
そんな人物がいると分かっていて手を出した方の自業自得である。
一方、戦いさえなければ穏やかで理知的。
ステータスが高いが銃の扱いに不慣れで幅が狭い、武闘家枠。

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●2018年07月27日(金)…夏休みの予定が決まった

夏休みの予定が決まって、嬉しいなぁ。
一応希望通りの夏休み日程になって良かった。

仕事は前任者のヘマの後始末や、
他の部署の人が適当な事をしでかした点の後始末と、
どうやっても一定の作業時間が必要な最優先作業と、
その間で板挟みにあっている状態をやっと抜け出せそう。

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●2018年07月26日(木)…おデコはなまる先生

『満点はなまる先生』、ちょっとおさらい。
はなまる先生の髪相当パーツである花弁部の構造、自己メモ!

花弁部は長く広く厚い大ボリュームなので基本的には垂れており、
上から生えている前髪相当の部分はウサミミのようなイメージが強い。
生えている位置は「側頭部から後頭部あたりにかけての位置」で、
まんまるな顔の輪郭は広い角度で隠れずハッキリ見られるという
「人間の髪形で言うならデコ出しのオールバック」といった趣。

妹、ふたえ先生は花弁部が短く狭い。
顔アップになると、差が顕著。
こんな感じかな。

漫画、チマチマ進行してます!
睡眠時間を削り過ぎない程度にね…。

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●2018年07月25日(水)…ダヴァナンダ天王

うちのかいしゃのかねがなる。
ていじたいきん みなかえろ。
そんなわけには いかんのだ!!

前任者問題がピークに。
手順書を残さない、引き継ぎをしない、資料を紛失する。
そんなのを「仕事を効率良く素早くやっている」と勘違いするなよ。
途中で放り出した不完全な仕事、出来たフリ、でしかないぞ。

説明は、しろ。

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●2018年07月24日(火)…はなまる先生トーン問題は一応決着

『満点はなまる先生』、漫画。
トーンをまたまた調整…しかし、これが最終か?

トーン濃度のパーセントについては変更があり、
「100(黒)」「60(濃)」「30(中)」「10(薄)」「0(白)」の5段階!
5段階といっても、真っ黒と真っ白までカウントしてるせいだが。
0から10加算、20加算、30加算、40加算という意味でもある。
「網点トーン30線45度」を使う案自体は、今の所変更は無し。

「隣接した強弱2段階のトーンを両方使う」場合の視認性が、
トーン濃度のパーセントをまた調整した理由。
「はなまる先生の全身像にトーンを貼る」というテスト中、
特に「中」と「薄」が隣り合った時の見づらさが顕著だったんだよね。

まあ、色々描く内に変更が入る可能性はいくらでもある。
「とりあえず最初の最初だから色々試してみた」って事で!
同人で漫画描いた時は、完全に勢いで決めていたし。
これで安心して執筆に集中出来る…かな?

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●2018年07月23日(月)…DHCサプリのキャラかわいい

DHCの健康食品シリーズのパッケの絵、
どのキャラもかわいいよなー。
一体、誰が描いてるんだろう?

たまには、そういう現実逃避を…。
仕事、他責の人災で時間が足りずに疲れてます。

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●2018年07月22日(日)…はなまる先生達のトーン仮決定

『満点はなまる先生』漫画、
色々試した結果…現時点でのトーンが仮決定出来たぞ!
今度ギャラリーとかの方でもレシピ帳とかまとめちゃおうかなぁ。
ずっと変えない、かどうかまでは分からないけど今は下記内容で。

まず…トーンは全キャラ共通で、
以下の濃度3段階を割り当てた3種類のみで当分やってみる。

網点30線10パーセント45度が、淡い色。
網点30線25パーセント45度が、中間色。
網点30線50パーセント45度が、濃い色。
それより上の濃さは、ベタを中心に表現。

はなまる先生…
「黒」脚、「濃」花弁、「中」スーツ、「淡」シャツ。
さくら先生…
「黒」腕と脚、「濃」ジャージ、「中」花弁、「淡」目。
れてん…
「黒」なし、「濃」鉢、「中」なし、「淡」葉。
ぺけ…
「黒」なし、「濃」なし、「中」葉、「淡」なし。
はなこ…
「黒」なし、「濃」なし、「中」花弁とスカート、「淡」腕と目。
あきら…
「黒」髪、「濃」ジーンズ、「中」長シャツ、「淡」上履き。

他のキャラや他の衣装…
漫画に登場する度に、随時決めていく。
背景や効果や擬音など…
今の所は、キャラ用のトーンと同様の決め方をする。

影や暗い部分はトーンではなくベタやペンで表現し、
「同一箇所に対する複数段階のトーンの使用」は避ける。
また、視認性の都合で「主線の内側」の多くは白くフチ取る。
ベタで表現する部分についても視認性の都合で、
質感を多少度外視しても若干オーバーに白いフチやツヤを設ける。

また、ベタについて補足すると…髪は他にも注意が必要。
ある成人向け作家の方々の黒髪の描き方を参考にして、
頭頂部から始まる白ベタのツヤをかなり広めに取って視認性重視。
「完全な黒ベタで輪郭やシルエットだけで表現する」、
という方が良さそうなパーツはその限りではない。

「網点30線」は、縮小しても点が見えるしかわいいので採用。
実際問題、60線オーバーの細かさだと印刷時に潰れる危険性あり。
「10パーセント」未満の薄さだと縮小時や印刷時に飛ぶ、
「60パーセント」オーバーの濃さだと縮小時や印刷時に潰れる、
という可能性があるそうなので無難な範囲内で。
「60パーセント」とかになると実際原寸で見た際に、
「だったらベタでいいじゃん」という感じの濃さになる。

こういう理由!

あと…大外のツヤや影のベタは、
カラーで描く時よりも大きめに入れるようにする。
各キャラの口や唇などについては視認性や密度の都合で、
本来カラーで設定している色を無視して
トーン不使用が中心になりそう。
よほど口の中をアップにしたり、
エロ丸出しなイラストや漫画を描く時とかは使うかもしれないけど。

とりあえず、決まって良かった…。

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●2018年07月21日(土)…トーン仮決め秒読み段階

『満点はなまる先生』漫画、
トーンをどうするかまだまだ悩んでる!

やっぱりツヤや影を、
カラーの時より多めにした方が見やすいかなぁ。
はなまる先生以外のキャラをどうするか、
濃度自体もこないだ決めたのでいいか、
悩みは尽きない。

今の段階で試したい事は、
明日には試し終わるかな?

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●2018年07月20日(金)…ゲームは面白いよ

『Fight'N Rage』ってベルトアクションの、
プレイヤーキャラの一角の「Gal」ってキャラ、
バストが煩悩でいっぱいなのが微笑ましいけどかわいいなぁ。
正統派なかっこよさもあるし、なんともすごいキャラだ。

インディーゲーの世界は広そうだ…。
いつか色々遊んでみたいな。

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●2018年07月19日(木)…色もトーンも決めるの大変

『満点はなまる先生』漫画。

初代ゲームボーイみたいな感じで、
トーンは60L45度の数段階だけで統一したい…というのが本音。
主線が太い絵柄でWeb公開や縮小印刷前提で描いているので、
60Lで行こうとしたトーンを思い切って30Lに変えてみた。
かわいい!

30L45度、花弁は50、スーツは20、
シャツは基本はトーン無しだけど影やシワが10%…くらいか?
まだまだあれこれ試している途中。

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●2018年07月18日(水)…はなまる先生のトーンは5と15と45かなぁ

『満点はなまる先生』漫画。

はなまる先生のトーン貼り、
昨日書いたレシピを早速試してみたんだけど…。
実際、結構ドギツい感じになってしまった気がする。

トーンとは少し違うけど、
花弁部のベタも広い面積では少々極端すぎる。
ベタは影と、真っ黒い部分用か。

少なくとも自分の絵柄では
「カラーの絵をグレースケールにした時の濃度の再現」を、
トーンの濃度を選ぶ際に狙うのは向いていないようだ。
ノートにシャーペンで描いてる時みたいに、
わざと若干薄めにした方がいいかも?

はなまる先生のトーンは60L45度の、
5パー、15パー、45パーくらいがいいのかなぁ。
シャツが5、スーツとスカートが15、花弁部や脚が45。
3倍3倍ゲームでパーセントの数字が増えていく感じ。
それと、目や影は黒ベタ。

トーンの濃度は50パー程度までが上限で、
それを超えそうな場所については影や黒系の色と判断して、
ベタを駆使しはじめる…という感じになるのかなぁ。

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●2018年07月17日(火)…はなまる先生トーンどうしようかな

『満点はなまる先生』、漫画進捗。

どうにか、フキダシまわりは大体出来た。
フキダシのしっぽの挙動がすごい不安定で、疲れた…。
セリフやキャラ紹介のテキストも、1話はとりあえず完成かな?
あとは擬音(あれば)、効果、トーン。

色が非常に濃い部分はツヤありで黒ベタ、
淡い部分はトーン無し、ほどほどのところはトーンあり、
みたいな感じになってくるのかなー。

はなまる先生、トーンやベタはどうしようかなー。
髪相当の花弁はツヤありベタ、
スーツ部は40パー、
シャツ部は10パー、
タイツや靴の部分は70パー、
くらいの感じで様子見かな?

スーツ部は白だと顔が少し映えにくいから、
全くトーンをつけないというわけにはいかなそう。

他のキャラはどうするかな…まあ、試してみよう。
正直覚えてられないので、レシピは作らないとね。

あと、ベニたち機甲のキャラは、
今後は目やほっぺのハイライトを削除する可能性大。
元は、砲口にあたる場所だしなー。
少しずつ試そう。

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●2018年07月16日(月)…沖田掃除

ゆっくり寝て、洗濯と掃除と買い物!
3連休の最終日は体力回復に充てました。

あとは漫画を描く作業の続きを少々。

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●2018年07月15日(日)…卒業10年くらい

友人達とのんびり遊んだり、現状の報告会をしたり。
たのしかった!

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●2018年07月14日(土)…ミリペン補充

ゆっくり寝て、ミリペン補充に外出。
久々にゆっくり散歩した気がするなー。

それにしても暑い…危ないなぁ。

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●2018年07月13日(金)…時蕎麦業務はやめて

今日の仕事はまるで時蕎麦のようだった。
たまにはこういう時もあるんだろうけど…ねぇ。

スケジュールを組みつつ仕事していても
不慮の自体を想定してかなり多めに余裕をとっておかないと、
緊急で長時間拘束される依頼が来た時点で「詰み」になる。

参るなぁ。

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●2018年07月12日(木)…セレクションシリーズ一応制覇

『セレクション2 暗黒の封印』(3DS VC版)、クリアしました。
ハインとミュートがレベル28、レイラがレベル27。
装備は3人とも一番高性能っぽい組み合わせの、
ひかりのつるぎ、りゅうのよろい、まぼろしのたて、で統一。

ラストダンジョンが超キツかったのと、
オート文字送りが役立たずでA連打がキツかったのと、
ラストダンジョン以前はマーテを使った時点で勝利確定、
ラストダンジョンは良くも悪くもボザマーテありき、
というかラストダンジョンがヒント不足すぎる、
という点は問題だったが…それ以外は面白かった!

しっかり王道RPGになっていて、良かったなあ。
ラストダンジョンまわりの調整が甘いのが、本当に惜しい。

これで一応
『セレクション 選ばれし者』、
『ネコジャラ物語』、
『セレクション2 暗黒の封印』、
は3作ともクリア出来たわけだ。

カップリング再販版は数値面が調整されているらしいが、
3DS VC版が出ていないので未プレイ。

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●2018年07月11日(水)…バケツちゃん

リクエスト絵、頑張った!
公開は、また今度ね。

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●2018年07月10日(火)…グリフィンつよい

『セレクション2 暗黒の封印』(3DS VC版)、進捗。
話の流れ的にラストダンジョンっぽい、
「ザクドスじょう」に突入したぞ!

しかし超キツいなぁ。
というか、ザクドス城に入ってからゲームバランスが悪くなった。
具体的には、「グリフィン」ってザコ敵の攻撃力と素早さがイカれてる。

ボザマーテ(味方全員強化魔法)を覚えるレベル25程度では
最強装備でも通常攻撃が通常ヒットするだけで7割くらい喰らうし、
特殊攻撃のクチバシでつつく攻撃だと11割くらい喰らうし、
クリティカルヒットすると17割くらい喰らう。
最大HPが100いくかいかないかのパーティーメンバーが、
つつかれただけで160喰らったらダメでしょ。
なんだコリーはまだ情があったぞ、アレでも。

メッシャー(敵混乱)系魔法、ラマーテ(敵ステータス低下)系魔法、
どっちもちっとも当たらない…というか多分耐性があるっぽい。
リープ(敵睡眠魔法)系魔法は一応効くんだけど、
体感1割か2割くらいしか当たらないので大してアテにならない。

あと、逃走成功率はグリフィンに限らず、
ラストダンジョン付近の敵からは体感3割くらい。
そしてグリフィンの素早さは「ハインに確実に先行する」が
「ミュートとレイラに後攻する」絶妙に嫌な数値のようで、
「ボザマーテが決まるまでハインが棒立ちで耐える必要がある」。

グリフィン以外についても、
単純にダンジョンの構造がキツいってのもある。
セーブ歩きをしても頻繁なエンカウントで時蕎麦みたいになる。
ダークゾーンについてヒントが全く無いとか、
4階の「チェンジ」の仕掛けが4階内だけ適用される説明が無いとか、
理解するまでが長い要素がすごい多いし。

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●2018年07月09日(月)…雷電4の2ボス好みだなぁ

『雷電4』の2面ボス本体、目かデザインが好みだ!
「厚みを求める内に若干圧縮されて丸まったメカデザイン」が好き。
強そうなだけじゃなくて、ある程度かわいくなりやすい。
自分好みのメカに求めるデザイン文法は、これだ。

自分のオリジナルキャラのベニのデザインとかもそうだけど、
設定に反してある程度圧縮された感じになっている。
小さめな砲塔の左右に臼砲が1つずつ付いている造型、
っていうのをわざわざハンバーガーのように圧縮している。

ゲームの世界には、
まだまだ知らないメカが多いぜ!

『セレクション2 暗黒の封印』(3DS VC版)。
終盤のダンジョンに、前作から引き続きミミックがいた!
明らかにラストダンジョンっぽい場所には、メタルミミックも!
前作から打って変わってかなりシリアスな見た目になり、
ゆるくてかわいい単眼キャラではなくなったのが惜しい。

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●2018年07月08日(日)…はなまる先生クラスのテキスト事情進歩

『満点はなまる先生』漫画、
先日の案を試した上で改めてセリフのサイズ決め。

標準的なセリフでのフォント設定の新案は、
サイズ「14.00pt」、行間「140%」、字間「0.00pt」(標準)!
フォント「MS Pゴシック」は、とりあえず今の所は続投。

B5用原稿にしてはサイズ14でもまだちょっと大きいが、
「サイトでの公開」や「SNS上での公開」、
物理媒体でも「B5原稿のB6縮小印刷が前提」、
と考えるとちょうどイイ感じだと思う。
「B5のサイズ14」は、概ね「B6のサイズ10」に相当するし。

次、フキダシ。

「ComicStudio Debut 4.0」のフキダシ素材の内、
「楕円C」が自分が手で描く時のフキダシに偶然近い!
今までフキダシ素材を見るという発想が欠けていた事が、
もったいなく感じるくらいピッタリ…採用!

そして…セリフ自体。
口調も少しずつ固まってきた気がする!

はなまる先生、
概ね過去キャプション通り。
口癖は「あらあらうふふ」「うふふ」。
パートナーである、さくら先生は「さくらちゃん」呼び多し。

さくら先生、
「うたのおにいさん」寄りだが普通の敬語。
パートナーである、はなまる先生に対しては
某氏から頂いた絵でのセリフが可愛かったので、
「センパイ」「はなまるセンパイ」呼びを多めにする予定。

はなこ、
「ねえねえ」「ワクワク」など、
少し幼めに「2文字を2回繰り返す」形容や言い回しが、
狙っていないのにたまたま多くなったので採用予定。
偶然の産物だがファンタジックな雰囲気には合っており、
口癖として確立出来る気がする!

れてん、
一人称「俺」、少しワイルドな男の子口調になりそう。
はなまる先生さくら先生コンビに対しては、
「自身の両親」という事情と「先生と生徒」という関係を両立して
ブラックジャック的な「丁寧だけどちょっと捻くれた敬語」。
あきらとの差別化の意味もある。

ぺけ、
スタンダードな女児キャラになりそう。
「花精」の水準で、一般的な女児のイメージ。

あきら、
概ね過去キャプション通り。
一人称はボク…かな、普通に。
先生や、大幅に年上の相手に対しては普通に敬語。

キャラをいっぱい動かして、
キャラをいっぱい喋らせたい。

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●2018年07月07日(土)…火炎竜

『セレクション2 暗黒の封印』(3DS VC版)、進捗。
オーブが4個とも集まったが、ボギーの離脱エピソードが切ない。
魔法「トルネ」も出たし、もう終盤なのか…。

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●2018年07月06日(金)…色鉛筆は確かに好きだが

アナログのカラー絵は
「消去法で色鉛筆以外使いこなせない」ってだけで、
色鉛筆による何らかの効果を狙って意図的に選んだ訳ではない。

「触れているだけでインクが染みていく」とか、
「筆や金属のペン先とか固形でなく不安定な画材」とか、
「鉛筆と同タイプでも柔らかすぎたり固すぎたりする」とか、
「保存が難しく劣化しやすい」とか、
そもそも自分が扱いきれない条件が多すぎる。

そうなると「消去法で色鉛筆しか選べない」という訳で、
決して「色鉛筆が簡単だから」という訳ではない!
色鉛筆は色鉛筆で難しいんだよ、そりゃそうだ。

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●2018年07月05日(木)…自分の責任ゼロだけど

前任者は許さん!
えらい目に遭った、疲れた…。

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●2018年07月04日(水)…コナミ語はやめて

会社と役所に出す書類のマニュアルと記入例が、
どの項目もコナミ語だらけで憎しみしか湧かない。
用意されているマニュアルとはまた別に、
自力でマニュアルを作るしなかいのだろうか?

『セレクション2 暗黒の封印』(3DS VC版)、進捗。
船を使えるようになった途端に噂の「ネコジャラとう」を含めて、
一気に色々な場所に行けるようになったが…迷うね。

出現した3ヶ所どこから進めてもいいのかもしれないけど
船の行き先リストが一番最初の「ネコジャラとう」が、
出てくる敵も弱いっぽそうな予感…どこから行こう?

「ネコジャラとう」は名前以外『ネコジャラ物語』要素が無い模様?

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●2018年07月03日(火)…はなまる先生漫画フォントどうしよ

『満点はなまる先生』漫画、初歩的な事をまだ決めていなかった!
フォントだよ…可読性に響きまくるのに、設定を何も考えていない。
これまで書いた同人も、行き当たりばったりだったっけ。

フォントは「MS Pゴシック」でとりあえず試すとして、
サイズ「11.00pt」、行間「100%」、字間「0.00pt」、
という標準設定はスマホやらサムネイルで見るだけとかでは辛い。
B5サイズの同人とかでは、それでもいいんだけどねぇ…。

いやまぁ、行間はある程度空けないと
「ルビを入れたくなった時に困る」ってのもあるので、
150パーくらいにしないとお話にならないとは思うが。

サイズ「15.00pt」、行間「150%」、字間「0.00pt」、
という少し大きめなフォント設定をとりあえず試して、
長文みたいなセリフを書かないように注意してみようかな。
あくまで「標準的な声量のセリフを想定した設定」の案だから、
セリフや状況によってコロコロ変わるようにはしたい。

デカすぎて合わない、となった時に調整を考えよう。

フォント自体も、読みやすさを重視しすぎてもいかんしな。
「MS Pゴシック」は個人的に好きでも実際には味気ないかも。
最近教わった「源真ゴシック」や「源柔ゴシック」、
「イワタアンチック体B」に「F910新コミック体」、
といったフォントもどこかで試してみようかな?

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●2018年07月02日(月)…わんわんキラーソード

『セレクション2 暗黒の封印』(3DS VC版)、
ハイン・ミュート・ボギー(多分ゲスト枠)が全員レベル15。
オーブの2個目を入手した所まで進行した。
相変わらず、通勤時間に3DSでチマチマやってます。

2個目のオーブを貰う条件として提示された剣を守るボス、
番犬ならぬ番剣(?)の「キラーソード」が固定で出現するマスが
順路をびっしり埋めている暴挙に吹く。
キラーソード、もうソラで描けるぞ!

それにしても、一時強化魔法の「マーテ」が強すぎ。
ゲームバランス崩壊級の超強力な魔法だなぁ…。
『ネコジャラ物語』の時の「ガード」や「ムガード」を超えてる。
1のリアプ、リボブ、リゴウといった強化魔法が長期戦向けすぎた反動か?

そういえば。

モノクロかどうかに限らずイラストや漫画を描いた時、
背景が白いのってゲームボーイやゲームボーイカラーの
RPGの戦闘画面っぽいなーと思ってしまう。
直撃世代ゆえか。

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●2018年07月01日(日)…実は1年ぶりくらいのコミスタ

『満点はなまる先生』漫画、ちょっと進んだ。
コミスタの操作方法を既に忘れているせいで、
しょうもない所で大苦戦してばっかりで疲れたぜ!

次は、フキダシいくか…げふ。
トーン、決めるの疲れそうだなー。
トーンは一度仮決定したら、しばらくはいじらなくて良さそうだが。

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