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村上ネビ戦記・2018年04月

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●2018年04月30日(月)…カニが文明をもちました
家の不要物の片付けと、掃除。
あまり得意ではないけど、GWの為に頑張った!

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●2018年04月29日(日)…勇者食堂レシピ帳コンプリート
『すれちがいMii広場』、
「ぼうし」と無関係だけど最後にやりたかった事が終わった。
『サクッと!勇者食堂』レシピ帳完全コンプリートだ!

「レシピ大盛り」込みで、150種類完全コンプリート。
レシピ関係があまりにノーヒントすぎたのが、かなり惜しい。
単調ではあるけど、面白かったんだけどね。

「大盛り」の基本的な仕様として、
「必要食材を全て使った上で使用食材をダブらせれば大盛りになる」、
という事すら説明が無いままっていうのは正直どうかと思うよ。
相当後の方まで分からなかったし。

レシピの最後の1品が「初見かつ大盛り」で埋まると
「一応全種類埋まったけどレシピは不完全」、
といった旨の「大盛りまで埋めきっていない場合の話」をされる。
どう考えても、これはバグだよなー…画竜点睛を欠く気がする。
その後、適当な料理を作ると「全レシピ完成」と遅れて言い出す。
通常、「大盛りが埋まった」時点で「普通盛りも自動で埋まる」仕様。

定価数百円のゲームで、
ここまで長期にわたって遊べたなら十二分だけどね。
文句ばっかり言ってごめんね!

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●2018年04月28日(土)…ヴィラン設定の難しさ
『満点はなまる先生』、
アリスのちょっとした設定案をまた少し。

魔法不良アリス…学校の外では本名も性別も一切不明。
女装少年なのか、はたまた男装少女なのか、
派手に輝く金色のウィッグをベースに正体を隠す。

学校内ではどうにか正体を隠しつつ、
匿名で不良学生をやって身バレを防ぐ…というスタイル。
ただ、闘争心と欲望に忠実な武闘派なのはハッキリしている。

ふたえ先生のライバルにして教え子だが、
ふたえ先生はものの見事に、
「アリス」としての活動中の姿しか知らなかった。

…。

アリスはヘトヘト、満身創痍、息が上がっている、
それでいて闘争心のある眼光…といった状態の異性にしか、
ほとんど性的に興奮出来ない性的嗜好という設定を検討中。
あまりに難儀でかわいそうかもしれないが。

「戦闘狂の喧嘩番長」といった感じになっている理由の何割かは、
その本人の意思だけではどうしようもない事情が原因かも。

「欲望や欲求に忠実」でありながら、
「異性にむやみやたらに手を出したりしない硬派さ」を持つ、
という性格にするかもしれない。
つまり戦っている理由は「受け止めてくれる理解者探し」か、
「恋人に進展する可能性のあるライバル探し」も絡んでいるかも。

まだ仮の設定案だけどね。
正式でもないし、あっさり引っくり返すかも。

あとは『満点はなまる先生』漫画が、どの程度出来るかによる。

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●2018年04月27日(金)…Hp255Mp255Sp255
仕事が忙しかった日…。
過去の担当者が杜撰な仕事で仕掛けた時限爆弾を、
自分の代で全て起爆寸前に解体するが如き仕事。
しかし、スピードを犠牲に安全策をとる事を上司が嫌がる。

そうせざるを得ない状況、
自分が関わる前から既にミスが積み重なっている状態、
それをこれまでずーっと検出してこなかった大昔の体制、
これらを自分のせいにされてはたまらない。

一応やりきったけど、現実逃避…。

…。

以下、ちょっとした自作RPG案メモ。
例の「妹・ふたえ先生が主人公で姉・はなまる先生がヒロイン」のやつね。

戦闘は敵味方ともGB版『天地を喰らう』の、
「兵士」に相当するモブのザコ兵を原則として連れている。
戦闘開始と同時にザコ兵が出会い頭の攻撃を撃ち合うという、
「お互いがファミコン版『Wizardry』の奇襲合戦」な感じに。
で…2手目からは、敵味方とも普通に自由に行動。

ザコ兵が全滅するか、意図的にザコを退かせるかすると、
該当する舞台の大将が前線に出てくる。
しかし、例外的にたまに大将に流れ弾が飛ぶ。

ザコ兵の存在についてはシステム上では実質、
『メタルマックス』シリーズのクルマに相当する存在。
残存していても「意図的にザコ兵を後ろに下げる」事で、
任意のタイミングで兵士を温存して大将を前に出せなくもない。
『メタルマックス』シリーズでいう「意図的な降車」に相当。
そして、ザコ兵1人1個ずつ装備を持てるのは、
『メタルマックス』シリーズの「穴」と「兵器」に相当。

基本的には、大将がやられると負け。
「大将がやられた時点で負け」か
「大将がやられてもザコ兵が居れば戦闘続行可能」かは、
あくまでも士気や信頼関係等によるが、
プレイヤー側は全滅まで戦闘続行可能にしてみたい。

一応、「最初から大将が存在しない」ケースは一旦考えないでおく。
烏合の衆なら大将がやられれば超高確率で霧散するが、
「固い絆や規律のある隊」は全滅するまで戦闘続行可能、
といった感じ。
もしくは『ネコジャラ物語』の「ネコポン」の概念のように、
士気や感情の状態が頻繁に変わっても面白いかも?

次、主人公の成長。

主人公はステータスが様々な手段でチマチマ成長していくが、
エンカウントする敵のステータスは
「主人公ステータスを基準に少しずつ補正がかかる」
方式を考えてみたい(基本値は決める)。

極端な格下の敵は、
強い装備や頭数を揃えて出てくるようになり、
一方的な蹂躙までは出来ないようにしてみたい。
「極端な格下の敵」は数と装備で戦力を強化していくと、
「ちょっと格下の敵」くらいにまで強さを追い上げてくる案。
これは「カンストまで格下ワンパン狩り」という作業ゲー防止策。

基本的には1回〜数回の戦闘でステータスを1上げられて、
ステータスは3項目0〜255…構想中。
Hp255Mp255Sp255、これを目指す。
Hpは防御と物理、Mpは攻撃と魔法、Spは速度と特殊、
みたいな感じ。

細かくは、また少しずつ。

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●2018年04月26日(木)…おそいよーよわいよ〜
そういえば、ケイブの弾幕シューティングとかで
「自機がアイテムを自動回収する」の要素って結構あるけど。

もしかして…ジャレコの『エクセライザー』(1987年)の、
「自機付近にパワーアップアイテムが来る」と
「自機からロボットアームが伸びる演出」と同時に拾う、
っていうのが元祖なのかな?

ちゃんと調査はしてないけど。
Twitterで流れていた、インストカードの
「おそいよーよわいよ〜」っていうセリフで思い出した。
かわいい。

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●2018年04月25日(水)…達人王おじさんの紫炎龍
最近知った漢字「ノ」。
「ノ」って書いて、「プラチナ」って読むの!?
いやー、これはなんともすごい読み方だなあ
「金」と「白」で「白金」だから、プラチナ?

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●2018年04月24日(火)…燃えるマーク
『ネコジャラ物語』、
先日の「スタート直後最強データ」のバックアップをとったので、
久々に普通に進めてみたんだけど…いやー楽しいね!

ただやっぱり、宝の洞窟の「つちブタ」は強すぎ!
開発中はボスキャラとかだったんじゃないかなー、やっぱり。
Lv21で「マタタビづけ15カツオブシ15」状態のマークが、
「つちブタ」相手にステープが間に合わず、
確定先行ガミーラで平然と放火されてしまう。

ついでに、レベル21だとガミーラ回避率は高くはない。
こんな高レベルの状態でも苦戦するんかい!

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●2018年04月23日(月)…魔法不良アリス
『満点はなまる先生』、調整中の新キャラ「アリス」。

初カラー絵の試作が出来た!
英語で不良少年や不良少女を意味するらしい、
「delinquent」という単語をファイル名に試しに据えてみた。

色々試した結果、
「服は男子用ブレザー風」な色遣いと形状からスタート。
髪は染めている地毛なのか、素性を隠す為のウィッグなのか、
といった細かい設定までは現時点では決めていない。
「アリス」が本名でない場合、髪も変装の内ってのはアリだと思う。

…。

アリス、性格面の案メモ。
これが正式決定するかは分からないけど。

顕示欲、支配欲、生殖欲に突き動かされ会話が通じない不良。
アリスと名乗っているが、本名はおそらく「美代」(みしろ)。
当初、はなまる先生を巡り妹・ふたえ先生と大勢力同士で衝突しあうが、
抗争の末に全力と欲望を受け止めあう好敵手として和解(?)。

この性質の元ネタも『Miitomo』の「Alice」。
見た目をかわいくすることでフォロワーやファンや同族を増やし、
場を自分一色で塗り潰したい危険思想の持ち主。

それを、顕示欲、支配欲、生殖欲に例えた。
つまり「子供やクローンが欲しい」という点は、
「単純に性欲にも忠実」である…という部分にも転ずるかも。

割と「善悪の区別がつかない」ままそうなっているが、
全力をぶつけてもなお理解を示し導いてくれる年上の異性に、
「戦い」でも「日常生活」でも「恋愛」でも「純粋な親愛の情」も、
きちんと導かれたい欲求もまた非常に強かったりする。
そういうのを抜きにしても、素直に全力投球したいタイプ?
エロガキ…に見せかけて、そういった精神的欲求が強い。

…。

ふたえ先生のオリジナルでもある姉・はなまる先生は、
「中性的で欲望や欲求を多く抱えた年下の男の子」である、
幼馴染の後輩「さくら先生」と色々あってくっついた。
そして、この「アリス」こと美代も、同じようなパターン。
ふたえ先生も血は争えず、
このアリスとの交流に力を注ぐようになる。

また、ふたえ先生は
アリスが抱える前述の後ろ暗い欲望と向き合いたい、
発散させて落ち着かせつつ満足させたい、
単純に知ってみたい…といった興味も大きいので、
悲壮感や依存している感じは皆無。

ふたえ先生が、「ストレートな奴が好き」という性格なら自然かな?
アリスの顕示欲、フォロワーを殖やしたい欲についても
ちゃんとした方法論をふたりで探ってみたりもするかも。

この辺りの事も、漫画の形にしたい。

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●2018年04月22日(日)…期待値3840戦
『すれちがいMii広場』、もう少し進捗。
『サクッと!探検隊』3周目9面(クリア後エリア雪山3面)クリア!

しかし、特別な演出やデモといったものは一切無かった。
キューチャンと合流とか、そういう事も無い。
キューチャンにまた会いたければ、進行データを消去するしかない。
アーゼストさん、そりゃないっスよ。

とにかく、キューチャンかわいかった!
先発の『すれちがいフィッシング』と、
物語の結末が少しカブってるのがもったいない。

それと…。

『ネコジャラ物語』(3DS VC版)!
「スタート直後の進行状態でマタタビづけ15カツオブシ15」
というセーブデータの作成…実は、昨日完了してた!
正確には、以下の状態。

マタタビづけ15カツオブシ15、
道端や敵から拾えるアイテムの所持数最大、
ニャームスポンドに一度も会わない、
トラさんに一度も会わない、
ほらふきじじい達のいる場所に繋がる草むらを一度も調べない、
「ケポケポばたけ」を一度も調べない、
「かみなりのすず」のある木を一度も調べない。

これで、経験値6873(レベル20)。

最初にレベル13くらいに上げるまでは普通に戦っていたけど、
それ以降はずっと「ドクトル・ミーコみるA連打稼ぎ」で
「よわむし」と「でんでんムシムシ」を延々と狩りまくっていた。

以下、少々解説。

稼ぎは累積経験値2500あたりからだったんだけど、
「マタタビづけ15カツオブシ15」到達まで、得た経験値は約4300。
そして、1戦あたりの経験値は多分1.5くらいが平均っぽそうなので、
試算すると「経験値4300を得る間に2866回くらい戦闘した」?

その前に…レベル3になってからレベル13くらいまで
「ごくらくトンボ」(経験値7)と「ヤブか」(経験値10)ばかりを
ひたすら狩っていたから、そこまでの戦闘回数は数百回か。

仮にマタタビづけやカツオブシのイベント発生確率が
「それぞれ128分の1で発生」だった場合、
「期待値より何割か幸運という無難な結果」として辻褄が合う。
単純に「128分の1を合計30回当たるまで引く」なら、
回数の期待値は単純に128と30の積で3840回。

ややこしくなったけど…。

前置きを一旦脇に置いて結論だけ要約すると、
「マタタビづけ15カツオブシ15必要戦闘回数は期待値で3840戦」
という計算になる…ってことでいいのかな?

「確率が気になる」と思ってしばらく経ってからの調査結果だけど、
多分大体合っているんじゃないかなーとは思う。

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●2018年04月21日(土)…すれちがいMii広場をやりきった
『すれちがいMii広場』ついに、長きに渡る戦いが終結した。
「ぼうし」全199種、完全コンプリート達成!
それと同時に、「音楽リスト」も全曲コンプリート達成!

「ぼうし」選択画面は1ページ5種類で40ページ。
リスト先頭行が帽子ナシの「かぶらない」で、
リスト末尾行が「キューチャンのぼうし」なので、
「かぶらない」を除けば「ぼうし」は全199種類。

この長い戦いの最後を飾ったのは、
『サクッと!勇者食堂』2周クリアでのエンディング到達と、
クリア特典の「伝説の勇者ランチのぼうし」の入手。
「音楽リスト」は、同作のエンディング曲初再生で埋まった。

ああ、長かった…本当に、長かった。
時には調整ミス丸出しな運ゲーに辛酸を舐めさせられもしたが、
なんだかんだで最後まで楽しめた!

「合計すれちがい回数」4976回
「広場のMii」3000人以上
「遊んだ時間」279時間16分
「遊んだ回数」1472回

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●2018年04月20日(金)…会社イヤイヤ期
ミカドいってきた!

『ショックトルーパーズセカンドスカッド』、
相変わらず面白いゲームでなにより!
エンジェルで1324万3490点、2ミスでクリア。
低頭身にデフォルメされたエンジェルは、かわいいなあ。

あと、噂のメガプレイ版『ガンスターヒーローズ』を触ってきた!
すごい体験だったなあ…日本で出てない基板なんだろうな、多分。

触った時は難度ノーマル固定、
全ステージ「ステージ開始時体力」が80固定、
おそらく武器アイコン右の数字は残機。
残機と思われる数値は「0」スタートだったけど、
一発でノーミスでクリア出来たので詳細不明。
YouTubeで動画を見た限りだと、ホントに残機っぽいけど。

いつ来ても、すごい店だなあ。

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●2018年04月19日(木)…マタタビづけ14カツオブシ13
『すれちがいMii広場』、進捗。
『サクッと!勇者食堂』のラスボス(多分)をあと少しで倒せる所まで来た!
ラスボス(多分)、残HP12…ここまで長かったなあ、本当に。
最悪でも24コイン使えば「でたらめ料理」オンリーでも勝てる。

まあ「ラスボス(多分)」といっても、ラスボスで確定っぽいけどね。
今戦っている敵が『すれちがい伝説2』裏モードのラスボスだから、
大マジでこれがラストなんだろうとは思う。

で、次は…。

『ネコジャラ物語』!
「初期進行状態での最強データを作る」計画と
「マタタビづけとカツオブシの取得イベント発生確率調査」、
こっちもいよいよ佳境。

現在の状態は、下記の通り。

レベル20、最大HP124、最大MP72、攻撃力55、防御力57、素早さ61。
経験値6478、ネコポン平常、装備なしでのステータス。
これは「マタタビづけ」と「カツオブシ」なしだったら、
「HP96、MP58、攻42、防44、速48」に相当する状態。

つまり…現在、「マタタビづけ」14回と「カツオブシ」13回。
どちらも15回が最大取得回数だから、あと少しで終わり。
こっちもまた、長くかかったなぁ。

「マタタビづけ」の回数が「カツオブシ」に逆転!
「マタタビづけ」を5回連続で引く間「カツオブシ」0回、
という凄まじい偏り(補正の可能性アリ)の目撃者となってしまった。

先日書いた「カツオブシの方が確率が高い」仮説が怪しくなってきた。
時間がある時に過去の「一定の経験値の区間での計測」を統合して、
大まかに統計っぽい計算をしてアバウトに調査報告をまとめたい。

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●2018年04月18日(水)…漫画とゲームを作りたい
創作の時間も用意しつつ、
早く寝る習慣を頑張ってつけたい。

『満点はなまる先生』漫画はチマチマ準備中。
公私とも慌しかったから、数ヶ月あまり進んでないのが悩み所。
だけど、少しずつ落ち着いてきたこれからが勝負。

大きなネックだったルースの服装や配色、
キャロルとルースの銃のデザインもどうにかなったし、
全く進んでいない訳ではないのだ!
漫画を描くにあたって必要なキャラの情報は揃った!

それに、小規模でも自作ゲームの件も諦めてはいない。
HSPの資料と過去にちょっとだけ作ったソースを、
漫画が少し出来たら引っ張り出そう。

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●2018年04月17日(火)…アルコールはたいへん
たまに飲む酒はうまいけど、
あまり多く飲み過ぎると帰り道だけで
電車を何度も寝て乗り過ごす極限惨事を起こすぞ!

酒は無理せず。

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●2018年04月16日(月)…ウズラをダメにするクッション
『ネコジャラ物語』(3DS VC版)のA連稼ぎをずっとやっていると、
「最大HP100から先は覚えていない!!」とばかりに
脳トレに挫折した羅将ハンみたいになってくるな…。
運要素で統計取れるレベルの試行回数だから、しょうがないんだけど。

今日の仕事は平和だった、久しぶりに…。

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●2018年04月15日(日)…分身はなまる先生
ゴールデンウィークの予定に備えて、
買出しとか片付けとか色々頑張ったよ!
あらあらうふふ、うふ。

話題転換。

『Miitomo』で久しぶりに「Miiフォト」を触った。
メニューから「Miiフォト」の「新規作成」で画面を開いた時だけ、
1枚のフォトの中に複数のMiiを入れられる事を今更思い出したぞ!
後から1枚のフォトの中に追加出来るMiiは、4人まで。
撮影対象という体になっているMii本人は外せないという制約もある。

自分Miiを着替えさせてから自分Miiをタッチすると、

そういえば、
最近、新しい服を着せてもらった
んで、写真を撮ったんですよ

というセリフと共に「ポーズと背景と表情が自動生成のMiiフォト」が
(アングルとポーズのタイミング固定で各種スタンプは無いけど)
プレイヤー側に提示される…という仕様になっている。

しかし!

ここで「ちょっと手直しさせて」ボタンで開かれる
「Miiフォト」の画面では「後からMiiの追加が出来ない」んだよね。
グレーアウトとか以前に、Miiを追加するボタン自体が表示されない。
どうして、ここまで挙動が違っちゃってるんだろうな…。

そういう詰めが甘い部分が本当に惜しいんだよなぁ、
『すれちがいMii広場』も『Miitomo』もMiiverseも。
Miiverseはサービスが既に終わってるけど。

愚痴はさておき…。

はなまる先生Miiが複数映ったMiiフォトを試作したら、
予想以上にかわいいものになってビックリ!
今まで、はなまる先生Mii単独でしか撮った事が無いのが不思議だ。

こういう描写、『満点はなまる先生』漫画にも取り入れてみようかな。
「はなまる先生は長考や妄想で多数の分身をイメージする癖がある」、
みたいな設定を入れてみるのもいいかもしれない。
自分の分身や自分の姿をイメージしやすいということは、
ふたえ先生の出自と存在の大切さに直結するし。

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●2018年04月14日(土)…ムーンウォーカー
今日は用事で散々歩き回った…あー、疲れた。

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●2018年04月13日(金)…職務質問警察官
トイレに行きたくなる度に、
霧隠サブロー先生の漢詩(?)『極限惨事』や、
『パラッパラッパー』の5面が頭をよぎる。

おなかの調子は悪くなりやすいと仮定して、
余裕をもって動かないといけないねぇ。
「職務質問警察官」に相当するジャマが入ると危ないのだ。
冗談抜きで。

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●2018年04月12日(木)…ネコジャラ統計学中間試験
『ネコジャラ物語』(3DS VC版)、
まだまだ「マタタビづけ」と「カツオブシ」集めを続行中。
通勤時間、画面を見ずAボタンをカチカチ押すだけで出来て気軽だ。
そんなこんなで、最強データ完成まで折返しを過ぎて8日経過。
でも、まだ終わっていない…先はまだ長いなぁ。

レベル19、最大HP110、最大MP65、攻撃力53、防御力55、素早さ59。
経験値5767、ネコポン平常、装備なしでのステータス。
これは「マタタビづけ」と「カツオブシ」なしだったら、
「HP92、MP56、攻40、防42、速46」に相当する状態。

で…初期ステータスと成長率についておさらいすると、
初期ステータスは「HP20、MP20、攻4、防6、速10」。
レベルが1上がった場合は「HP4上昇、それ以外は2上昇」で固定。

つまり…。

現在の状態は、「マタタビづけ」9回と「カツオブシ」13回!
カツオブシの方は、そろそろ最大回数の15回に達する予感!

これまたおさらいすると、
「マタタビづけ」と「カツオブシ」はそれぞれ15回が取得限界。
おそらく「マタタビづけ」と「カツオブシ」で装備個数を
「符合無し1バイト(8bit)」を「それぞれ4bitずつ折半」し、
「取得数0〜15」で管理する不可視の装備品扱いと思われる。

ここで、統計結果から弾き出した仮説。
「カツオブシ」は「マタタビづけ」の5割増し程度のペースで出る模様。
1年半くらい前に初めて最強データを作った時も、
明らかに「カツオブシ」イベントの方が最大回数達成が早かった。
これまで統計を取れるくらいの回数の戦闘をこなしているから、
もう体感だけの問題じゃなくて大マジでイベント発生率が違うと思う!

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●2018年04月11日(水)…そろそろ漫画を描く作業に戻ります
『満点はなまる先生』、
ここ最近チマチマ描いてたキャロルとルースの絵が完成!
掲題の通り、ルースくん設定変更後の初カラー絵となった。

設定だけあった「ふたりの愛銃」も初カラー絵だし、
実は密かに大躍進のイラストなのだ。

あとは、アリス少年のカラー絵だ…。
アリスは『Miitomo』に蔓延する荒らしMii「Alice」が元ネタだから、
色やファッションをあれこれ試行錯誤する必要が無くて気が楽。
見たくなくても散々見てきたからな!
悪役というか、悪ガキというか、そういう役割のキャラにピッタリ。

アリスの絵や色も無事に固まったら、
漫画を描くにあたって必要なキャラがほぼ揃う。
「モノクロ時にトーンやベタやホワイトをどうするか決める基準」だから、
モノクロの漫画を描くのが目的でも決めておく必要があった。

狐獣人おばあちゃんの「玄武 シノ町長」は…まだいいや。
どうせ、最初何話分かのネームでまだ出番が無いから焦る必要は無い。
ルースとアリスは早々と出番があるから、優先度が高い。

公私ともに多忙だった状態がかなり落ち着いてきたし、
漫画を描く作業にまた復帰するぞ!

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●2018年04月10日(火)…鯖味噌煮麻婆豆腐
鯖味噌煮の缶詰にラー油を入れたらおいしいかな、
そんな事を思ったが麻婆豆腐感がすごかった。

嫌いな上司と会わずに済むのは、いい事だ。
ミスを誘発させる上に残業を誘発させ、
さらに態度も方法も改めない有害な上司はいらない。
もう会いたくないもんだ、正直…。

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●2018年04月09日(月)…架空銃を考えるのは大変
『満点はなまる先生』、
ここ最近チマチマ描いてたキャロルとルースの絵が大体完成!
微調整をもう少し加えたら、公開しちゃおう。
銃のデザインも大体固まって、良かった。

オリジナル銃を考えてはみたものの、
少ない上に偏った知識で機構まであれこれ考えてくのは無理だなあ。

キャロルの競技用リボルバー「蜂鳥銃」(ハミングバード)も、
ルースの競技用リボルバー「大嘴銃」(トゥーカン)も、
視認性の都合で、色もあまり自己主張しない方向性に。

黒系だと戦闘用っぽさがすごいので却下、
銀色と黒グリップというのも少しリアルすぎて却下、
金色オンリーも主張が激しすぎたので却下、
鈍い金色や黄銅系の色もふたりの肌の色とカブるので却下。

色々試したけど、銃は銀色や灰色といったグレー系オンリーに。
ほぼ一色のカラーリングかつ、少しだけトイガンっぽく出来た。
これなら、インディアンシルバージュエリーのような感じにもなる。
頑張った。

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●2018年04月08日(日)…ぼうしコンプリート間近
『すれちがいMii広場』、ぼうし完全コンプリートが見えてきた。
残るは『サクッと!勇者食堂』のエンディングだけ、
という状態になって既に何ヶ月か経っていたんだけど…。

多分、『サクッと!勇者食堂』ラスト2面まで来た。
今戦ってる相手が伝説2編の「ラストゴースト」戦だから、
次は「やみの王」か「全てのやみの王」が出てきて終わりかな?
「表伝説」と「裏伝説」のどっちのモードがベースか分かってないけど、
原作通りのHP設定なら裏伝説の「全てのやみの王」でもHP250程度か。

ぼうし完全コンプリート、秒読み段階。

ついでにレシピも「大盛り込みでのコンプリート」が目前。
クリア重視の進行のついでだけど、残りのレシピが出現すら成功していない。
完全ノーヒントでどうしようもないし、もう攻略wikiに頼ろうかな?

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●2018年04月07日(土)…久々にのんびり
久しぶりに、ひとりでのんびりしたなぁ。
公私とも、良くも悪くも忙しかったが…今日ひと段落。

お徳用の方が、通常のものより
「1個あたりの値段」が数円高い日常消耗品に遭遇。
「悪どい」というよりは、「単純な価格設定ミス」っぽい感じ。
一応、スマホで電卓を開くクセはつけてるよ!

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●2018年04月06日(金)…青系になりそう
『満点はなまる先生』、
何日か前からキャロルちゃんとルースくん絵を描いてる!
ルースくんの新しい色と、衣装の調整が目的。

まあ、チマチマやろう。

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●2018年04月05日(木)…時限爆弾
先任や、先任のさらに先任がクソみたいな仕事をしてくれたせいで、
「自分の代になって起爆する時限爆弾」も同然の事態に遭遇。

他にもあるんだろうか、こういう時限爆弾的な案件が。
ここまで後先考えない奴らが先任とは、災難だなぁ。

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●2018年04月04日(水)…休憩ネコジャラ
『ネコジャラ物語』(3DS VC版)、
初期進行状態での最強データ作りをチマチマ続行中。

装備品なし、Lv17(経験値4810)…以下数値はネコポン平常時でのもの。
「マタタビづけ」を7回取得して、最大HP98、最大MP59。
「カツオブシ」を8回取得して、攻撃力44、防御力46、素早さ50。
「マタタビづけ」と「カツオブシ」は各15回が最大と思われるので、
これで折り返しまで到達したことになる。

マタタビづけとカツオブシなしだったら、
「HP84、MP52、攻36、防38、速42」に相当する状態。
初期ステータスが「HP20、MP20、攻4、防6、速10」で、
レベルが1上がった際の上昇値は最大HP4上昇、
それ以外の項目が2上昇で固定。

レベルが16回上がっているからね。

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●2018年04月03日(火)…エクシーズ召喚
「オーバーレイ広告」に規定と禁止事項を定めた企業が出現した、
という話を今日Twitterで見かけてなんとも嬉しい気分。

忍者ツールズのサービス「忍者AdMax」について
昨日公式で公開された「お知らせ」(記事12253)しか、
自力では見つけてないが…他にもあるといいなあ。

FC2にしか登録してない身ではあるけど、良識ある企業っていうのはイイね。

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●2018年04月02日(月)…工場出荷設定
残業しないでいいっていうのは、いいなぁ。
いや…これが普通なんだよ、これが。

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●2018年04月01日(日)…幸せ平成30年度始め
元気をいっぱいもらった!
弾丸ツアー半歩手前だったけど、挑戦して良かった。

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