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村上ネビ戦記・2018年01月

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●2018年01月31日(水)…やっと決着か
今月は…プライベート以外は本当に忙しく、慌ただしかった。
やっと落ち着ける…今後も落ち着きたいなぁ。

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●2018年01月30日(火)…ルースくん色はどうしよう
『満点はなまる先生』、
公開前の漫画を描き進めてる段階で言うのもナンだけど!

「長らく設定が固まっていなかった企画」と、
「お蔵入りしていた企画」の自己クロスオーバーなんだよな。
それをいきなり始めているのは、だいぶ無茶な気がする。
根幹になる大きなストーリーとかは無い想定だから、
ちゃんと公開出来たら気にせずに読んであげてください。

ルースくん、そろそろ体格も配色も決めないとね。

まず、体格。
長身で細身で手足が大きなキャロルちゃんとはまた違って、
「頭身はそんなに高くないけど縮尺が大きい」感じになると思う。
頂き物のイラストの雰囲気がすごく好きだったので、
これまでちゃんと決まっていないのをいい事に採用予定。

次に、肌や髪とかの配色。
ルースくんの肌や髪は「あきらとほぼ同じ」にする予定。
サングラスメカクレだから目を出す事は無いと思うけど、
目や眉あたりも基本的にはあきらと同じじゃないかな?
設定を整理した結果、兄弟キャラになったので自然…なはず。

それと、服とかの配色。
キャロルちゃんは『クルードバスター』のシド(2P自機)を意識した、
青緑と赤のツートンな感じの色やデザインの服がメインだった。
ルースくんの方も元ネタのルース(1P自機)の色に倣って
オレンジ色や赤をメインにしていこうかな。

あと、愛用品の配色。
サングラスは過去イラストではとりあえず青だったけど、
どんなファッションにも合うようにするなら普通に黒が良いかな?

銃の色は…金色も考えてたけど、赤と悩む。
ただ、実銃っぽさ重視でいくなら金属光沢丸出しのシルバーか。
少なくとも、黒のイメージではない…と思う、多分。
今は細かい事を気にしすぎないようにはしよう。

「意図的に銃を重くする為にタングステン多用」みたいな、
『メタルマックス3』以降の超改造を意識した無茶な設定もアリか?

配色については、試してみない事にはなんとも言えないな。
今度、漫画と並行してやってみよう!

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●2018年01月29日(月)…ブラックフライの後継者なんすかね
高田馬場ゲーセン ミカドの過去の動画で観たけど
『ボーダーダウン』の6-Cと6-Dのボス戦BGMの「Morning Kisses」、
さすが真ボス戦と言っていい内容のシチュエーションと併せた名曲だなぁ。

設定上は真ラスボスのレッドワスプ小隊、4面と5面での自機らしいね…。
曲名は、6-Cエンドと6-Dエンドにもかかっているのかもしれない?

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●2018年01月28日(日)…蜂鳥銃と大嘴銃
『満点はなまる先生』、思い付いた設定のメモ。
今回は「キャロルとルースの銃」、「キャロルの実家」について。
まだ正式決定ではないけど、多分こういう感じだろうなーって!

キャロルの実家である「ブラスター家」宗家は設定上
イギリス在住だが(架空の)アメリカ先住民族の直系なのは、
ここまでキャロルのイラストでのキャラ解説等で書いてきた通り。

…で!

ブラスター家の一部の者や近隣家系は、
同名の競技銃や猟銃等の中小メーカーを経営!
キャロルとルースはそこの銃を競技や実戦で使ったりカスタムしたり、
「身内」や「キャロルの親戚筋」である点を差し引いてもハマっている。

趣味丸出しの謎カスタムはもちろん、
魔法銃など怪しげな代物にもチャレンジ中。

ブラスター家が作る銃は、一族のルーツにちなんで、
「北米から南米にかけて生息する鳥の名前」を冠するものが多い。
ただし命名には厳密なルールがある訳ではない上、
「フォルムや雰囲気からなんとなく連想した名前」程度のノリ。

これはキャロルの旧デザイン時代の「謎センサー耳パーツ」が、
デザイン整理の折に「ファッションとしての大きな羽飾り」へと変化した、
という点から「じゃあ鳥や羽は重要なマークたりうる」と連想したもの。

次、銃そのものの案の話!

まず、キャロルの銃の案。

キャロル用の「バレルが細身でグリップが巨大な拳銃」は、
ハチドリあたりをモチーフにしようかと考えている。
ハチドリは、実際にアメリカ先住民に関係はするらしい?
ちょっと調べた感じ、程度ではあるが。

ハチドリが空中でホバリングする様を「精密射撃」に重ねつつ、
全体的なフォルムが若干ハチドリ的イメージかなぁ…くらいの感じ。
巨大なのにハチドリとはこれいかに、とは思うが。

名前は単純に「ハミングバード」、なのかな?

あとは、ルースの銃の案。

ルース用の「バレルもフレームも意図的に太く重くした拳銃」は、
巨大なクチバシが特徴のオニオオハシで決まりだろうなー。
オニオオハシも、南アメリカには生息してるらしい。
『サクッと!探検隊』のキューチャンもオニオオハシだよね。
実際の正体についてはさておき、少なくとも外見上は。

オニオオハシは実際にはクチバシが空洞っぽい構造らしいので、
「意図的に重くした銃」とは思想が食い違う点は気にしたら負け。
あくまで見た目のイメージ重視の適当ネーミング。
巨大なクチバシに放熱効果がある、らしいが。

銃の名前が鳥の種類の名前…つまり一般名詞なので、
「蜂鳥銃」とか「大嘴銃」とか漢字で短く表記するのもアリかも?
『えとせとら』(なかざき冬先生)のエトガンを「干支銃」、
ゾディアックを「星座銃」って短く表記するイメージ。

長々書いたけど…。

キャロルの銃と、ルースの銃は、デザインが既にだいたい出来ている。
漫画中でふたりの出番がある時には、ちゃんと描いていきたいなぁ。

はなまる先生はさすがにこの辺りは専門外だろうから
「ゲームや映画で役立つ!銃に関する授業!」な触れ込みで、
キャロルとルースが解説する…みたいな話もイイかもしれない。

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●2018年01月27日(土)…ニラ取れちゃった!!
『満点はなまる先生』、メモ。

漫画のネームや原稿に着手してやっとわかったことだが…。
はなこちゃん、初期はちょっと小さく描きすぎてる可能性大。

あきらより、頭1個分くらい…30センチくらい背が低い程度?
ちなみに、あきらは身長は小学生としては標準的な身長を想定。

ただ…あまり厳密に身長設定をしすぎても管理しきれないので、
不自然すぎない範囲で描ければ今はそれでいいか。
例えるならば、『クレヨンしんちゃん』の世界における、
子供キャラと大人キャラの差みたいなもん。

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●2018年01月26日(金)…ボミオスはなまる先生&ピオリムさくら先生
『満点はなまる先生』漫画案メモ。

今ネーム切ってる途中の「史実三国志の超簡単解説」の話、
2ページか3ページくらいに抑えてしまいたい…!

『SKET DANCE』(篠原健太先生)原作版で、
スイッチが小田倉くんと早口で話してるシーンで
大量のセリフを背景やネタ代わりにして「※読まなくていいです」
という注意書きで済ませて詳細については一切触れないネタを、
リスペクトさせてもらうのもアリか?

ただ…はなまる先生はややスローで親身、
でも授業がすぐ補足事項や関連項目といった小ネタで横道に逸れまくる、
というキャラクター像を『Miitomo』でイメトレしてきたからなぁ…。

はなまる先生は「情報と時間の圧縮」が目的の
「早口と素早い板書で授業を行う」のが数少ない苦手分野で、
どうしてもやらねばならない時は相棒・さくら先生が担当!
という感じの役割分担をしてもいいかもしれない。

それと!

授業がはじまった直後、チャイム数分前、あたりだけを描いていく、
アニメ版『バトルスピリッツ 少年突破バシン』的手法も考えたい。
「試合開始直後に十数ターン目まで話が飛んで途中経過が不明」って描写!
あの描写も、参考にしてみたいな。

授業シーンの詳細まで毎回考えなきゃいけない…ってのは、
「漫画を気軽に描く」という点を考慮すると無理がある。
4コマ漫画的に「数コマ分だけのネタで済む」ようなら、
たまには詳細な内容の授業を考えてもいいかもしれないけど。

でも、ヨタ話や豆知識の一種として嘘授業は描いてみたいかも。
『LIZARD KING』(馬場康士先生)のプロレス技授業、
『ハニーブロンド』(フクダーダ先生)1話の英語ゼルダ授業、
とか。

「はなまる先生は授業の単元の合間に完全なヨタ話の時間を挟む芸風」、
という感じも考えてみようかな?

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●2018年01月25日(木)…Miitomoがサービス終了の公式声明
掲題の通り。
本当に、残念なニュースだ…。
『Miitomo』、サービスが終了してしまうと公式から発表があった。
残るサービス期間は、あと3ヶ月半くらい。

わたしが創作を続けられたのは、『Miitomo』の力も大きい。

『Miitomo』内で「はなまる先生Mii」を作って、
存分に動かしたり、適当に喋ったり、
衣装をあれこれ着せ替えたり、フォトを撮影したり。
色々な方法で、気軽にイメージトレーニング出来たからなぁ。

それくらい、足を向けて寝られない存在だったがサービス終了か…。
アクティブユーザー数が少なくなりすぎたのか、
課金の売り上げが悪かったのか、両方だったのか。

…。

『Miitomo』は個人的には好きだし恩に近い感情もあるけど、
第三者視点で冷静に考えると「無に近いクソゲー」ではあったよ。
「運営側のピントがズレている」点が目立ったのも事実。

まず、そもそも任天堂公式が当初掲げていたコンセプトである
「『Miitomo』は、ジブンにそっくりなMiiを通じて
トモダチとコミュニケーションする、
無料ではじめられる任天堂のスマホアプリです。」
という文言と姿勢。

これが、完全にズレていた。

「別に自分の似顔絵Miiが全てではない」という、
あまりに初歩的な部分を任天堂は完全に見落としていた。
「特定のキャラクターをどうにかして再現したMii」や、
「Miiの仕様の範囲で純粋にかわいいキャラを作ってみたMii」は、
正直言って最初に思い付かなきゃおかしいと思うよ。

「はなまる先生セルフ再現Mii」をメインに据えて
サービス開始直後からこれまで駆け抜けてきた身からすると、
「衣装が多彩なのに似顔絵Miiにこだわる必要など無い」としか。

最近になって「Nintendo Switch」本体上でのMiiの仕様に則って、
「髪の色」や「眉の色」や「瞳の色」が何でもアリにはなったが…。

あと…。

ほぼサービス開始直後からのユーザー登録して遊んでいたけど、
最初の「やれる事が少なすぎる冬の時代」が長すぎたとは思う。
サービス開始直後からその調子なのは、素人目にも看過出来なかった。

フレンドの9割は「最初の半年間」で明らかに、
『Miitomo』退会か、完全に放置して引退状態になったか、どっちかだった。
ハッキリ言って、この「最初の半年間」で明暗が分かれたと思うよ。

それと…。

サービス開始8ヶ月後にようやく増えたコーナーの
「コレクションMiiカタログ」と「みんなのコーデ」も、
やる事が重複していて片方は存在意義が疑わしいままだった。

しかも…散々口うるさく言い続けてきた通り、
「みんなのコーデ」コーナー黎明期から今までずっと蔓延している
最悪の荒らしMii「Alice」にまつわる問題は全く解決されていない。
「みんなのコーデ」が「Alice」で埋め尽くされる地獄絵図は
『エスプレイド』や『エスプガルーダ』終盤の名物である、
「アリスクローン」地帯に例えられたものだ…。

けっこう長期に渡って実装されていた
「公式コラボの吉本興業芸人Miiが勝手に来る」要素が
ものすごく鬱陶しい割に人数が多くなくてつまらなかったとか。
途中からオンオフが選べるようになり、最終的に消滅したけど。

…。

『Miitomo』は、色々と惜しかったなぁ。

悪い所ばっかり書いてしまったけど、
場の雰囲気やセンスはすごく自分好みだった。
楽曲もどれもかわいらしくて、とにかくサントラが欲しい。
これまで作成した「Miiフォト」も、全部端末やPCにバックアップ済。

やっぱり、個人的には惜しいなぁ。
お布施代わりにそこそこの額を課金したが、残念だ。
本当にありがとう、『Miitomo』。

サービス終了まで、改めて楽しむ事にする。

『Miitomo』での経験を活かして、『満点はなまる先生』の企画を躍進させる。

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●2018年01月24日(水)…センセー 明日モ タンケン ガンバッテ!
今日は、重要な用事が満載だった。
起きてから一日中、本当に頑張った気がする。
すごく疲れた…頑張ったよ、やっぱり。

…。

『すれちがいMii広場』、今日も区切りが発生。
『サクッと!探検隊』、2周目9面(2周目雪山3面)クリア!
2度目のエンディング後、
クリア特典ぼうし「キューチャンのぼうし」入手!

この時点でのタイトル画面中のデータ表示は
「あつめた歩数」が1588328歩で、「あつめた隊員」が535人。

キューチャンの過去が明かされ、悲願も果たされた。
しかし主人公の探検は、キューチャン抜きでの新規エリアが登場!
新規エリアの名は「のこされた島」シリーズ…さあ、どうなるかな?
この新規エリアクリアで、キューチャンと再会できるといいなあ。
オニオオハシって鳥の事を知りたくなるゲームだった。

これで、最後の目標「ぼうし完全コンプリート」まであと少し。
残るは『サクッと!勇者食堂』エンディング到達だけだ。
あと少しだ…あと少しで終わる。たぶん。

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●2018年01月23日(火)…タンパクオトメ
今日はゆっくり休もう…。
明日は忙しそうだ。

創作活動や、ゲームや、プライベートの為に、
今は千載一遇の労力の投資の機会だからやらざるを得ない。
年齢的に「悠長に活動している時間的余裕が無い」のは確かだが、
それを押してでも今しばらく投資の時。

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●2018年01月22日(月)…ベニたちの装備は要勉強
「伐開機 ホK」(ばつかいき ほケー)かぁ、
工兵用の特殊車両っていうのも知らなかったなぁ。
どうも衝角…つまり、ラムがついてる車両らしい。

「衝角戦車」ってカテゴリらしいが、詳しくはよくわかんない。

うちのベニたち「機甲」のキャラにも応用できるかな?
「臼砲のように砲塔と砲身(に相当するパーツ)の装甲が超強固」
という特徴を押し出しているベニは、衝角の概念も考慮してみよう。

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●2018年01月21日(日)…うんざりし尽くした
この1週間、プライベート外では急展開ばかりだったなぁ。
昨日今日と、たっぷり休んで疲れを取れて良かった。

これまで理不尽に受けた損は、取り戻させてもらうぞ!

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●2018年01月20日(土)…ゲーセン行きたい
高田馬場ゲーセン ミカド、何ヶ月ぶりに行けたのかな?
久しぶりに『ショックトルーパーズ セカンドスカッド』を
ゆっくり遊べて、ちょっと気が休まった。
デフォルメされたエンジェルは、相変わらずかわいかった。
歳いってるキャラがかわいくデフォルメされてるのは好みだ。

あと、数年ぶりに『エイリアンVSプレデター』もやったけど、
相変わらずプレデターウォリアーがお手軽に強すぎて気楽。
ラスボスの手前くらいまでノーミスでいけたけど、
ラスボス(の取り巻き)にボッコボコにされました。

プライベート以外で珍しくイイ事があったから、
ささやかなお祝いみたいな感じ。

これからは、慌しくなくなって落ち着けるといいなぁ…。

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●2018年01月19日(金)…キャロルちゃんの銃のおうち
『満点はなまる先生』、設定案メモ。

あきら君の義姉さん(になる予定)のキャロルちゃんこと、
「キャロライン・シド・ブラスター」。
パートナーのルースと揃って射撃競技人だが、実家は良家。

ブラスター家は歴史的に複雑な事情を抱える一族だが、
幸か不幸か青春時代の多くをルースと揃って療養生活に費やし、
一族の複雑な事情からは完全に離れている。

ここまでは既に大まかに過去にメモ済なんだけど、ここからは新しい設定案。
キャロルが生まれた良家の一族「ブラスター家」自体のざっくり案。

…。

アメリカ西部開拓時代、逆に海を渡ってイギリスに向かい、
大元のイギリスに攻め込む暴挙を働いたアメリカ先住民の一族。
現地で決死の大暴れをする最中、劉備的な感じの人物に敵ながら気に入られた。
炎と銃を圧倒的実力で操り戦果をあげた「ブラスター」の異名がつき、
それが後に「ブラスター」姓の元になった。

イギリスでブラスター家が出会った劉備的な人物は、
武侠のように義を重んじるアウトロー寄りな思想だった。
前提として西部「開拓」と正当化した侵略行為には明確な反対姿勢であり、
中止させる為の政治的な圧力をかけて西部開拓中止を目標に掲げていた。

その為の同志や仲間を集めている最中であったが、
実際に現地で暮らしている者達が団体で訪れる事までは想定外だった。
双方の利害が一致した上に単純に気質が合った、奇跡の出会い。

ブラスター家から聞いた先住民の性質や西部開拓の実情を聞いて、
より一層決心を固めるが…クーデターの濡れ衣を着せられ襲撃を受ける。
その襲撃で犠牲者が出て、普段抑えていたアウトロー気質が爆発、
まさに『水滸伝』終盤や三国志の蜀の後期のごとく大暴れ。

その結果…親分の劉備的な人物の戦没、
ゴールドラッシュ終焉を早める一因になる、痛み分けに。

後事を託されたブラスター家は政治的な火力や戦う意義を一時失うも、
クーデター疑惑は濡れ衣であるという無実が証明される。
現地で先住民の大使館のような役割を果たす事を仲間に誓い、
正式な活動を行い始める。

ブラスター家は政治的都合と役割の都合で、
表向きは「純血の本家」と「純血ではない分家」を便宜上分けるが、
実際は人種や出身を隔てず精神性第一の者達である。

…。

そこからのブラスター家の歴史的な詳細は省くが、
そして現代になりキャロルが生まれた。

しかし…幼少期から青春時代にかけてのキャロルは、
そういった根の深い大変な話に巻き込んでいい状態ではなかった。
キャロルは「巨人症」や「後天的に色素が少なくなる病気」などが原因で、
身体的特徴が標準的なアメリカ先住民と大きくかけ離れて成長した。

アルビノという程真っ白ではないが、不自然に肌も髪も瞳も色が薄い。
その上で更に、「療養生活の長さ」故に不健康な色の薄さまで重なっている。
丸顔で、凄まじい長身、肘から先と膝から先の手足も不自然に肥大。
キャロル本人の健康が不安な事はもちろん政治的な立ち位置や、
民族的な家庭の事情まで考慮すると超ややこしい事になる。

キャロルは長らく療養生活が精一杯であった為、
その中でキャロルが共に歩んだ相棒「ルース」こと「清水 流」に、
愛娘キャロルの将来を託すのが最善である。
そのように、ブラスター家も清水家も判断した。

もっともルースも前述した通りあまり健常者とは呼べないのだが、
ルース側も療養生活で「眼が光にあまり強くない」止まりまで治療済。
とりあえず、伴侶が日本人なのでキャロルは現在は分家扱いではあり、
ブラスター家の諸問題に巻き込まれる事は無くなっている。

人種問題どころか人間以外の種族の方が多く、
総合的には治安が良い陽射町はキャロルが暮らすにはピッタリ。

キャロル個人としては「実家を出た元・深窓の令嬢」であり、
「相棒が恋人になり伴侶になった射撃競技人」であり、
「ルースと一緒に陽射町で働いて社会勉強中の身」である、
という以上の背景を持たない点は変わらない。

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●2018年01月18日(木)…まんぞくいっぱーい!
今の職場、悪辣すぎて一周して笑える。
もう関わりたくないもんだが…労基案件か?

『ピットマン』(3DS VC版)、やっと92面クリア。
物凄く難しかったなぁ…01〜92面クリアパスワードは「QKB5」。
先に93面〜99面を覗いたけど、どれも見るからに難しい。
下手すれば、ここら辺で全体の折り返しかもしれない?

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●2018年01月17日(水)…ガンスター銃っぽいデザインが好き
『ガンスターヒーローズ』のドット絵の、
レッドとブルーの銃のデザインがすごく好き。

公式絵とちょっと違う、もっとシンプルで好みなデザインなんだよね。
グラフィックの面積の都合だっていうのは、わかっちゃいるさ。
1P側だと、パレットの都合で公式絵と違う真っ赤な銃になるし。
でも、あの真っ赤な銃の方が公式絵の銃より好きだぞ!

だけど、真似して描こうとすると超難しいんだよなー。
あのちっちゃいフォアエンドとかも、説明しづらいがバランスが難しい。

「小さなドット絵で強そうで分かりやすい拳銃を描く」となると多分、
「四角くゴツいブルバレル」と「フォアエンド」と「謎弾倉」を持って
「キャラのテーマカラー一色の配色」ってのが最適解なんだろう。
視認性を保ちつつ、悪目立ちしないしカッコ良い。

…。

最近お気に入りのガンスターフォロワーゲーの、
メトロのアーケードゲーム『ガンマスター』の主人公の銃にも注目。

主人公2人の銃はガンスターの主人公用の銃にちょっと似ているけど、
フォアエンドが無くてバレルが超太くて口径が超デカいリボルバー。
ちょっとしたシングルアクションアーミー風味でもある?
謎SF銃よりはリボルバーが好きだから「創作上でオリジナル銃を描く」時、
前述した両作の主人公用の銃の「好きな所」だけ組み合わせてみるか。

他に注目しているのは、
なかざき冬先生の西部劇漫画『えとせとら』の
ミンチャオの銃「エトガン」とフィノの銃「ゾディアック」とか。
エトガンはガンスター銃的なデザインと原理不明の弾倉、
ゾディアックは細いバレルとエトガン以上によくわからん弾倉が特徴的。

『真・女神転生 デビルチルドレン』の召喚用道具「デビライザー」とかも。
デビライザーは刹那用と未来用でデザインがさっぱり違っていたり、
中折れ式っぽかったり、ノーパソ「ヴィネコン」と有線接続したり、
色々と要素が満載だったりするね。

さて、自分が銃を描く時にはどうしようかな。
実銃を深く考えすぎないようにはしたい。

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●2018年01月16日(火)…22戦21敗1勝
戦績、22戦21敗…1勝。
とりあえず、ひとやすみ。

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●2018年01月15日(月)…のんびり戦いは続行中
『すれちがいMii広場』、なかなかの進捗が。
『サクッと!探検隊』の2周目8面(2周目雪山2面)クリアで、卒業目前に。
おそらく、次の2周目9面(2周目雪山3面)が真の最終面と思われる為だ。
キューチャンが背負ったと語る重責と悲哀の謎は、
真のエンディングで明かされるのだろうか?

『すれちがいMii広場』の「ぼうしチケット完全コンプリート」達成から、
気付けばもう4ヶ月とか5ヶ月くらい経っているのか…。
最後の課題「ぼうし完全コンプリート」まで、もう少しかかるな。
今が大詰めの『サクッと!探検隊』が終われば、
残りは『サクッと!勇者食堂』だけになる。

3DSのゲームでの大きな目標が、そろそろ片付く。

「新しいゲームをやりたい」と思ったけど、
手元の3DSにはダウンロードゲーの積みゲーが11作ある。
あと、「過去やりこんだけど改めて普通に遊びたいゲーム」も多い。
当分は、それでしばらく通勤時間の楽しみにしようかな。

3DSの積みゲーは…現時点では、以下の通り。

まず、3DSのダウンロードゲーは、
『3D エコー・ザ・ドルフィン』、『たたかえ ぶたさん』、
『ラジルギでごじゃる!』、『イルベロデリンジャ』、
『ハコボーイ!もうひとハコ』、この5作。

次に、3DSのVCは『ドラゴンクリスタル』と、
『サマーカーニバル'92 烈火』(裏烈火が未クリア)、この2作。

最後に、DSiウェアは、
『G.Gシリーズ Shadow Army』、『G.Gシリーズ Score Attacker』、
『おみこしウォーズ』、『ぐるっと!セイバー』の4作。
持ってるDSiウェアのゲーム、意図的に安くした定価相応に
ゲームバランスがちょっとヤバげなのが多い印象。

『サジタリウス・エー・スター』と『コロぱた』のラックプラス組、
ヒット作の『邪聖剣ネクロマンサー NIGHTMARE REBORN』、
高価格帯のDSiウェアの完成度が例外的に高すぎるだけか。
800円や1000円でも安すぎるほどの完成度だった。

まあ、積みゲーを無理に全てクリアしようとはせず、
マイペースにのんびり楽しもうとは思うが。

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●2018年01月14日(日)…はなまる先生漫画原稿に遂に着手
個人的、超ビッグニュース。
個人的、大躍進。

『満点はなまる先生』、遂に漫画原稿に着手!
原稿用紙を数年ぶりに引っ張り出し、「水色シャーペン芯」も初実戦投入!
今日はひとまず景気付けに、下描きを数ページ終わらせた。
描く描く詐欺脱却まで、あと少し!

手間を完全に度外視した全力投球の「超高精度の自前の作画資料」と、
気楽に描いた「低精度だったり試作程度だったりする自前の作画資料」と、
両方が揃ったら…以降はどうにでもなる。

わたしは「最初で躓くが下地が出来れば動ける」タイプなので、
今回を境に「あわや企画凍結」という事態から完全に抜け出せると思う。

…。

あと1ヶ月ちょっとで「はなまる先生の生誕7周年」になってしまう、
というこのあまりの展開の遅さが情けなくなってくるな…。
でも、無理せず少しずつ描いて公開していきたい!

メチャクチャ細かい資料と睨めっこしなくていい分、
これまで作ってきたゲーム系二次創作漫画の時より何十倍も楽。
一次資料と自前の二次創作用独自設定を比較しつつ
見栄えや尺を意識して調整しながら描く地獄は当分は御免だけど、
あの経験あっての『満点はなまる先生』だから無駄ではなかった。

しかもオリジナルでも「一話完結型の話」がメインになる予定だから、
気負わずに細かい事を考えすぎずに、気軽に描いていけそうな予感。

それでも細かい設定や口調は色々と見切り発車だけど
超スローペースながらどうにかここまで作り込んだ以上は、
もう「見切り発車」と言うべきではないのかもしれないが。

1ページ、2ページ、くらいの単位で仕上げて公開したい。
今の所は「効果線」と「擬音」が苦手分野な上に、
はなまる先生達の芸風が確立出来ておらず、
そもそもセリフが細かい上に多くなりやすいのが課題。
少しずつ克服や調整をしていこう。

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●2018年01月13日(土)…慢性的な睡眠不足か
いつもより2時間くらい早く寝たのに、起きた時間が遅かった!
1日6〜7時間では、睡眠時間が足りていないのかもしれないなぁ。
合っていない上にやりたくない仕事は、疲れるもの。

今日は、健康維持の為だけのニンジン炒めの大量生産に苦慮。
5時間くらいやってたような気がする…一度にやりすぎた!

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●2018年01月12日(金)…体調が落ち着いてきた
先日の遠出から帰ってきてから、
なぜかちょっと胃腸が少し良くなかったが落ち着いてきた。

遠出した先で食べてた野菜の量では足りなかった、とか?
次回から夕飯は野菜と肉だけにして、炭水化物を控えてもいいかも。
遠出中の計画と、当日行動中のスキルはもっと洗練したい。

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●2018年01月11日(木)…看板娘たちへ
『満点はなまる先生』、広報活動はどうしたもんかなー。
短編漫画が少しでも出来てきて、
公開し始めたらそれが広報活動になるか?
まずはそこを頑張ってみなきゃいけないな。

はなまる先生、ベニ、キャロル、
3人の看板娘たちが出ているイラストについては、
pixivでの公開分にはそれぞれ「看板娘」タグをつけようかな。
今は『満点はなまる先生』に企画を統合するような状態だけど、
それぞれが別の企画の主役だったからね!

はなまる先生は、その名の通り企画『満点はなまる先生』の主役。
ベニは、サイト中ギャラリーにコーナーがある『薄紅戦車』の主役。
キャロルは、完全にお蔵入りした『ブラストライダー』の主役。

のんびりしすぎず、キャラを動かそう。
同人を出したり、他のイラストSNSに手を出したり、
色々な事に挑戦する為の下地にしていきたい。

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●2018年01月10日(水)…腕時計かぁ
長年のブランクを挟みつつも、
なんだかんだで使っていた腕時計が遂に天寿を全う。
先日の遠出が引退興行だった…と考えると、少しドラマチック。

とりあえずデザインの参考に保管はしておいて…。
「今の世代の腕時計」の中から自分好みでも手軽に買えるような、
ほどほど程度のレベルの腕時計を買って様子見してみよう。

『すれちがいMii広場』、進捗報告番外編。

『サクッと!株トレーダー』、昨日コレクションをコンプリート。
デイトレード総数156回、取引総数6020回、
出会ったアナリスト630人、資産187億8130万1700円。
クリア特典ぼうしはとっくに入手済だけど、
単純にそこそこ面白い内容なので気分転換にまだ続行予定。

次、3DSのVC版『ピットマン』。

ここしばらく詰まっていた89面を、ようやくクリア!
これで、クリア済ラウンドが01〜89面に。
いやーもう、80面台後半は本当に難しかったよ!
取説いわくシングルス面は89面が最後らしいので、
ここからは本作中で最高難度のダブルス面しか残っていない模様?
01〜89面クリア済パスワードは「PV84」。

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●2018年01月09日(火)…はなまる あげちゃう!
相棒でも盟友でもある人から1年半ほど前に頂いた、
はなまる先生絵…海外勢からかなり高評価で物凄く嬉しい!
正直、自分で描いた絵が評価されるより嬉しい。

あらあらうふふ、うふ。
はなまる あげちゃう!

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●2018年01月08日(月)…幸せ節目その3
将来に向けて頑張ろう、そう改めて誓った日。
ものすごく価値のある節目をひとまず迎えられて、よかった。

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●2018年01月07日(日)…幸せ節目その2
うとうと、またも幸せな日。
『スーパーマリオ オデッセイ』を少し触ったけど、面白かった!
好きな人が好きなゲームや作品に触れて、その人の好みに触れるのが好き。

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●2018年01月06日(土)…幸せ節目その1
すごく幸せで、すごく楽しい日だった。
3連休、前向きに過ごしたい。

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●2018年01月05日(金)…ふたえ先生としての初イラスト完成
『満点はなまる先生』メモ。

ふたえ先生の絵が1点、出来たよ!
描いていたら日付を超えて土曜日になったのはナイショだ。
ふたえ先生…ここ数日書いた通り、デザインが固まって安堵。

そんな訳で、昨日と一昨日に書き切れなかった点の補足。

ふたえ先生、最初期もデザインが一定せず資料にも使えない部分は
「初期はなまる先生再現」を妥協したのは昨日書いた通りだけど。

「厳密な色」は「最初期は毎回違っていて一定しなかった」ので勘弁。
次に…「植木鉢」は、今の所「デビュー時の1枚だけ」なので勘弁。
もしかしたら、騎馬ユニットみたいな感じで使うかもしれないが。

ふたえ先生の今回のデザインは、
「初期デザイン版はなまる先生の再現」を行った上で
「初期デザイン版はなまる先生における単純な視認性のマイナス面」を
「現デザイン版はなまる先生と同じ文法でリファインして同水準に改良」
という手間のかかった手順を踏んだデザインである点は強調したい。

「単純にそのまま再現したら見辛かった」、
という点が多数あった…ってのも、昨日書いた通りか。

色々な意味で、ホッと一息。
『満点はなまる先生』漫画でも、ふたえ先生は
1話から平然と出てくるネームになっているので不安解消!

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●2018年01月04日(木)…ふたえ先生のデザインも気に入った
『満点はなまる先生』、ふたえ先生のデザインまとめ。
「初期デザイン版はなまる先生の独立したキャラ化が目的」だけど、
一部のパーツはどうしても意図的に再現を避けた部分がある。

まず…色の視認性の都合で未再現な部分。
「メガネのレンズが水色」である点は、
単純に見辛いので標準装備としてはボツ。
本当に最初期だけで、カラーリングが安定していなかった頃の産物。

「腕の色が濃い緑色」である点も、同様に単純に見辛いので
現はなまる先生デザインに統一せざるを得なかった部分。
実際に試しに再現したら、かなり見辛かったんだよ!

それと「顔が真っ黄色」というのも再現を試みたら見辛かったので、
現はなまる先生、現さくら先生と同じ色で統一。

「根パーツに相当する脚の色」は、
初期デザインでは根を一度も露出していないので新規設定。
とはいっても、現はなまる先生のデザインに寄せてはいる。
ハイヒールでなく、はなこちゃんの脚のデザインに寄せた。

全体的に青味がかったデザインにして、
RGBでのG(緑)とB(青)が同値の部分を多くした。
頭部は「朱色の花弁パーツ(髪に相当)」と、
服装は「青緑色の上着」と「水色のYシャツ」、
脚部は「青味がかって若干紫色な脚…ソックスorタイツor靴」、
というのが「ふたえ先生のテーマカラー」になりそう。

…。

次に…情報量過多の為、
「葉パーツの茎に相当する部分のモールド」は相当控えめにした。

なお、「初期のスカートのデザイン」は
「上着をローブ風にスカートが隠れるほど長く伸ばす」事で、
パーツ数を「現はなまる先生デザイン」から増やさずに再現。
「初期はなまる先生デザイン」からは結構変わってしまうが、無駄が無い。

我ながら、ふたえ先生はいいバランスになったと思う。
「初期はなまる先生が現はなまる先生と異なるデザイン的進化を遂げた姿」
という感じなので、我ながら気に入った。

これまでの「鏡の霊」、「ニセはなまる先生」、「うらまな先生」、
そんな設定がフラフラと一定していなかった頃の全ての要素を、
うまいバランスできちんと引き継いだ上で、
「ふたえ先生」こと「満点 ふたえ」として独立を果たせた。
いいキャラになりそうだ。

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●2018年01月03日(水)…ふたえ先生の来歴案をちょっとまとめ
『満点はなまる先生』…ふたえ先生の絵を1点、
改めて色チェックとデザイン再チェック目的で描いてみることに。

はなまる先生の若い頃(初期デザイン版はなまる先生)に、
見た目はそっくりでも見た目以外は似ていない妹「ふたえ先生」。
このテーマにある程度沿う1枚が描けそうだ。

ふたえ先生、来歴の設定を手短にまとめ。

はなまる先生が中高生程度の若い頃に巻き込まれた、
とある事件で「魔法の鏡」から発生した偽者…クローンとして生まれる。
しかし、目覚めたのは…はるか十数年後の事であった。
オリジナル・はなまる先生は既に人徳ある熟女となっており、
はなまる先生を姉と慕い、文字通りの妹になる。

はなまる先生は長女であり、満点家に次女はいない。
はなまる先生の両親が「もし次女が生まれたらつけよう」と
昔から温存していた名「ふたえ」を彼女に正式に授け、
養子…ではなく、血の繋がった次女としてはなまる先生の実家に迎えられた。
姉、両親、義兄(さくら先生)に受け入れられ、次女らしい立ち位置に納まる。

はなまる先生の実家の両親と暮らしつつ、
相応の年齢の学校に「満点 ふたえ」として通い始めたり、
そこでふたえの仲間が多数できたり、すくすくと育つふたえ。

しかし…ふたえを生み出した「呪われた魔法の鏡」と同族の鏡が、
オリジナルであり姉である・はなまる先生を拉致する大事件が勃発。
この際、ふたえは救出に向かうが一切手段も人員も選ばなかった。

義兄・さくら先生、戦闘と捜査と魔法と呪術のプロであるベニと協力しつつ、
仲間だけでなく不良やアウトローまでまとめつつ、姉・はなまる先生を救い出す。
しかしその後、元凶である呪われた魔法の鏡たちに確実に勝つ為、
大規模な人員をかき集めて大軍を率いてマンハントを行い、
賊軍スレスレの危うい様相ながら元凶たちを警察に突き出し決着をつける。

ふたえ先生の気質は「侠客」であり「猛将」であったが、
この事件の決着後はスッパリと潔く大勢の義勇軍を解散。
率いていた仲間の内、特に親しかった者達と共に
将来を模索しつつ学校の手伝い等を始め、
「ふたえ先生」と呼ばれるに至る。

ただ、年齢的に本当に教職員というわけではない。
お手伝い、教育実習、といった中での「先生」であり、
はなまる先生の妹分らしい立ち位置で『満点はなまる先生』漫画に出る予定。

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●2018年01月02日(火)…大規模掃除屋
ちょっとした大掃除と、片付け。
貴重な年末年始休みの内にやるしかなかった。
さて、漫画も描くかな…。

『Miitomo』、年末年始限定っぽいショップBGM2曲目がすごく好き。
配信でもいいからサントラ出ないもんかなー。

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●2018年01月01日(月)…新春恒例メガドライブひょっこりひょうたん島
新年アケメネス朝ペルシャ!
この人様から丸パクりしたネタ、もう何回目だったっけか。

干支の動物の練習対象を毎年変えなきゃいけないのが面倒なので、
ネオエクスデスみたいに12種類の干支がぐちゃぐちゃに混ざった
気持ち悪い年賀状をずっと使い回したい。

あと、電車をかなり正面からとらえた写真を見る度に、
ラスボス第一形態の時のエクスデスが思い浮かぶ。

そんなわけで。

今のところ毎年恒例だけど、友人と遊んできました。
世知辛いなあ、という話をいっぱいしつつ情報交換しまくる。
世の中、世知辛いのじゃーーーー!

自動販売機とマズい缶コーヒーの話で色々盛り上がったり、
メガドライブの『ひょっこりひょうたん島 大統領をめざせ!』の対戦も、
のんびりやってるとツッコミしながら遊ぶのが楽しいんだよな。
そんなこんなで、楽しく過ごさせて頂きました。

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